私が変態になるまで STEP4 19歳 〜同級生とバンドを組んで楽しんでいる時間はない、と思い専門学校教師とユニットを組む〜

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専門学校在籍中の2年間、チャンスが掴めなかったら違う道へ進むと決めて入学したわけだが、入ってみたらフワフワした若い子ばかり。もちろん自分も若いのだが、なんとなくこの子たちとチャンスは掴めないような空気感だった。
1年目の半ば頃、私のボーカルをレコーディング科の人に録音してもらう機会に恵まれる。
それを聴いたレコーディング科の先生に「この子誰?」と気にとめてもらったようで、紹介してもらった。
その人がその後、5年間共に道を歩むプロデューサーになったのだ。
まず、その先生はプロダクションに所属していた。
次にプロダクション社長に会って、私の所属が決まった。
まず、声質が特殊なので、それをとても気に入ってもらったのだ。そして歌詞のひらがなと漢字と英語のバランスがいいと誉めてもらった。
歌詞は絵画と同じなんだ
そのことを社長に教えてもらった。
もう何もかもうまくいっていた。同級生とは比較にならない昇進ぶりだったのだ。
何も疑うことなんてなかった。毎日夢のようだった。
その後に、どんな運命が待っているかも知らずに。

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