環境を変えることから始めよう。

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その環境がいいか悪いか、自分にあっているかどうか、
なんて他の環境から眺めていかなければわかりません。
僕自身、アメリカに来たからこそ初めて気付いた、
日本の良さ、日本の悪しき習慣、なんて多々あります。
それを知ること、これがアメリカにきた一つの理由でした。
実際、環境を変えて別人になった友人を何人も見てきました。
職種を変えた途端、わずか数ヶ月で雑誌に取材されるまでの成果を出した友人。
転職してから、ありえないスピードで昇進し続ける友人。
部署移動(東京本社へ)の希望を出してから、すべてが前向きになったと話してくれる友人。
そんな身近な友人からびっくりするくらいの変化を
目の当たりにし、働く環境のパワーに驚いています。
もちろん、その友人たちはもともとポテンシャルも高く、
自責というスタンスももちろん持ち合わせている人たちです。
そんな彼らでさえ、活きることができない環境あることに
むしろ僕は驚きました。もったいない、恐ろしい、と。
適材適所
とはよくいったもので、
人には活きる環境と死ぬ環境があるのかもしれません。
水を得た魚、という言葉がありますが、
今まで魚でありながら、たまたま陸地での就職を選んでしまった。
とはいえ、自分で選んだ道、
いい訳もせず必死に自分を鼓舞しながら頑張る。
「環境のせいにするな、自責だ」と言い続けながら。
それが、ふとしたきっかけで水を得て、
自分の活きる環境を知った、やっと強みを活かせるようになった。
そんなイメージが近いかもしれません。
魚にいくら陸でがんばれといっても、無理強いというものです。
環境のせいにするな、とは言えません。明らかに環境のせいです。
大げさなたとえかもしれませんが、
本当にそれぐらいの違いがあるんじゃないかと思っています。
環境には想像をはるかに越える力があります
自分自身、NYにきてまだ2ヶ月ですが、
当時思い描いてた10年ビジョンは大きく方向性を変えました。
(当初、NYにきて会計を学んで、英語をみにつけてインドへいこうと考えていました。)
それが、より楽しく、より現実的に推敲されてきています。
こんな変化は全く予想できなかったことです。
環境を変えれば全てが変わります。
人、物、建物、空気、言語、風景、文化、情報。

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