人と人とを繋ぐWebサービス 『コーヒーミーティング』 利用レポート⑸ ・12/15 "コーヒーミーティングフェス"に参加して、今までと違うペルソナを見いだした話。

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先日アップしたこちらの記事↓
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よりも以前の話にはなりますが、去る12月15日に渋谷のミクシィ本社で”コーヒーミーティングフェス”というイベントが行なわれました。名前の通り、コーヒーミーティングの年に1回行なわれるお祭りイベントですね。公式ブログでもその模様は公開されていますので、興味のある方は先にそちらをご覧になった方が詳細は分かるかと思います。当ブログでは、もう少し個人的な「想い」や「感想」を述べていきたいと思っておりますので。


さて、先日の記事でも書いた通り、私はコーヒーミーティングを始めてまだ1ヶ月と少し。コーヒーミーティングの楽しさは分かってきたものの、まだ初心者なのは間違いないです。しかも、このフェスに参加申請したのはまだ1度もミーティングをしていなかった頃ですから、よくもまぁ行ってみようと思ったものですね。

そんなかなりアウェイな状況でいざ行ってみた感想なのですが、結論から言って、自分の新しい外的側面(=ペルソナ)を発見する希有な経験となり、大満足でした!

『長男』として育ったことで身につけた、「協調性」と「臆病さ」


私は子どもの頃から『長男』として期待されるがままに育ったせいか、協調性や優等生ぶりを見せることには長けているのですが、そのプレッシャーによりか失敗して恥をかく事を極端に恐れるような臆病者になってしまいました。結果、望まれるものは程々にこなせて器用に思われるが、自分から新しいことにチャレンジしない面白みのない男として生きてきたと感じています。


そんな私が”フェス”に参加する。
これはもう、いつも通りのアウェイになるのは間違いないでしょう。

しかし、「今回はきっと良いイベントになる!」と判断できる2つの考えを、そのとき抱いていたんです。

『社畜として会社に勤めるのを辞め、起業すること決断した』こと。


ひとつ目は、このフェスの前に『社畜として会社に勤めるのを辞め、起業すること決断した』こと。

恐ろしいことに、上記のような生き方をしてきたが故に友だちと呼べる者がいなく、知り合いすらもいない私が起業を決断したのですから、これから人と繋がらなくては生きていけないのは明白。

フェスでは各々が思い思いのブースに足を運ぶスタイルになっています。例えば”グルメ”や”マンガ”など。その中には”スタートアップ”や”新しい働き方”というブースもありました。当然ながらそのブースに集まるのは”働き方”に悩んでいる人ばかり。中にはすでに新しい働き方を始めている方もいたので、「どのように決断したのか」「何が難しかったのか」について話を聞くこともできました。

もともとの「コーヒーミーティング」というサービスが持つある種の”健全性”により、悪質な勧誘や営業を仕掛けてくるような人はこんなフェスではハブられることが分かっているから来ないだろうという安心感があったので、疑いを極力排して話すことができる環境だったのも大きかったのかもしれません。

そして、そんな「これからは自分の力で人と繋がらなくては生きていけない」環境にある私が取るべき行動は、「積極的に自分から話しかける」ことしか残されていませんでした。人間は分かりやすいもので、”必要がなければやらない”んですよね。これからは英語力が必須だから英会話を学ぼう!と決めたとしても、実生活や仕事で必要がなければ勉強が続かないのと同じ。『自分事』としてやらなければならない環境に身を置くことで、必然的に人は行動できるんだと強く感じました。コーヒーミーティングの健全さが後押ししてくれたのも幸いでした。

『ミーティングで出会った人たちと築いた関係性』


そしてふたつ目、これはフェスに参加申請した後に得たことですが、『ミーティングで出会った人たちと築いた関係性』ですね。

前回のエントリーに書いたように、運良く私がコーヒーミーティングで出会った人たちはすべからく「合う」方ばかりでした。しかも、みなコーヒーミーティングを心の底から楽しんでいる。そんな人たちが集まるフェスなら、自分も楽しめるはず!という確信のようなものが芽生えたのも、この時です。何せ、お互いの誕生日を祝う関係になるぐらいですから。結局のところ、「人」が全てなんだと思います。

自分の中に見いだした、新しい『ペルソナ』


そして、このフェスで私は新しいペルソナを見つけました。

それは『1を100にする』こと。

なんのこっちゃ?と思われるかもしれませんね。

世の中には当然ながらいろんな人がいます。そして、当然ながら人によって持っている能力は違います。

私が今までの仕事を含む人生で主に行なってきたことは、『100を100のまま保つこと』が多かった。これは別にどっちが良い悪いという話ではなく、どちらかというと得手不得手の問題ですね。「現状を維持すること」に重きを置いていた自分の過去を振り返ると、『100を100のまま保つこと』を選んだのはさもありなんと思います。

私が、『1を100にする』ことの楽しさ・面白さに気づいたのは、このコーヒーミーティングフェスで出会った野田さんという、大学3年生の男性と話したときでした。
フェスに参加された方は、可愛い女の子達が表紙のこんなノートをいろんなところで見かけたのではないでしょうか?↓
中を開くとこうなっています↓

このノートの名前は『Beauty Note』。中身はただのノートなのですが、上部にはモデルの卵やミスコンで活躍された現役大学生(一部高校生)の名前・顔写真・SNSが掲載されており、気に入ったコや応援したいコの情報に気軽にアクセスできるようになっています。また、ノートの下部には全ページ違う広告が掲載されており、このBeauty Noteの企画に賛同した広告主が数多く存在することが分かります。

ちなみにこのノートを考えたのは、前述の野田さんが率いる『流行発信基地』というチーム(?)です。

12月17日には公式ホームページもオープンしたようです↓


「流行発信基地」という名前が示すように、マスコミや大手メディア主導による流行に乗っかるのではなく、自分たちで流行をつくろう!という想いのようなものが感じられます。私はこのノートを野田さんに見せて頂いたとき、ビビッと電気が走りました。

「このノート、このチーム、もっと広めていきたいな。」

そう思った私は、なぜかスタートアップのブース近辺でこのノートを紹介して回るという役割を勝手に担っていました。別に頼まれたわけでもないのに。そのときは何とかこのノートを広めよう!という考えだけでやっていたので、ひょっとすると迷惑に思われる方がいたかもしれません。もしいらっしゃいましたら申し訳ありません…。

私は自分でアイデアを出して「0から1を産み出す」ことは苦手だけど、面白いサービスやアイデア・コンテンツを広めていくのがとても楽しいし、全く苦にならないことに、後になって気づきました。

ああ、これを仕事にしよう。


話を聞くのが上手って言われることが度々ありますし、前から考えていたインタビューメディアを立ち上げるのに加え、この「1を100にする」楽しさを混ぜれば何かおもしろいことができるんじゃないか?

そんなことを考えさせてくれる、本当に貴重な出会いでした。何より、大学3年生の身空でこんなに面白いことをやっているのに、負けていられるか!なんていう妙な対抗意識のようなものさえ生まれてきましたから。

野田さんには、さっそくインタビューの申し出をさせていただきました。

面白いことをしている人には、積極的に会いにいく。会いにいくことで繋がりが生まれる。そこから繋がりが広がる。そんな当たり前のことに気づいたもうすぐ31歳の男ですが、とことん人生を楽しんでみようと思います。

お世辞を言いたいわけではないですが、コーヒーミーティングが人生を変えてくれたことは間違いないですし、『1を100にする』ことを仕事にしたいと言った手前、コーヒーミーティングを広げていく責を勝手に担おうと思っています。

今後もコーヒーミーティングにまつわる記事をアップしていきますので、皆様よろしくお願いします!
※コーヒーミーティングフェスで、代表の山本大策さんと一緒に写真撮影。当ブログを読んで頂いたそうで、涙が出る程嬉しかった。

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