人と人とを繋ぐWebサービス 『コーヒーミーティング』 利用レポート⑺ ・知らない人といきなり忘年会をする楽しさを知った話。

前編: 人と人とを繋ぐWebサービス 『コーヒーミーティング』 利用レポート⑹ ・会った人、編集者&音楽プロデューサー、保険の営業マン、モバイルエンジニア。
後編: 人と人とを繋ぐWebサービス 『コーヒーミーティング』 利用レポート⑻ ・Traveloco[トラベロコ]が変える、新しい海外旅行のカタチ
久しぶりのコーヒーミーティングレポート。

以前の更新から全く利用していなかったわけではなく、毎日のようにミーティング予定や忘年会などイベントに参加しまくっていた結果、ブログの更新が滞ったというだけの情けない話です。無念。

「何」を食べるかじゃなくて「誰」と食べるかで、酒やご飯の美味しさは決まる。
突然何の見出しだと思われるかもしれませんが、私がコーヒーミーティングを始めて最近確信したことがこれなんです。
現在会社員の私は、意に添わない飲み会や興味のない食事会に行かざるを得ないことがままあります。得意先とのお付き合いもありますし、普段あまり話をしないような部署の人と語らう機会としての意義のようなものがあるのは分かります。ですが、私はこういった飲みの場で、ご飯や酒を美味しいと思ったことはありません。それが、例え普段行くことができないような高級料亭であっても、同席する人間に畏怖や緊張を与えられている状況では「食事」を楽しむことができません。「食事を楽しむんじゃなくて、そういった人と語らうことが目的なんだ」と言われることもありますが、なら食事である必要がない気がします。
以前にフォアグラの美味しい高級レストランに連れて行かれたことがありますが、本当に美味しいかどうかもよく分からぬままに、こんな残酷な食べ物に舌鼓を打っている上司の姿を見て情けなくなった事もあります。

ちょっと話がそれましたが、結局のところ酒やご飯を美味しいと感じるのは、「舌」や「匂い」よりも、誰と食べているかの方が大事だと思うことが増えてきました、ということが言いたかったまでです。

それを実感したのが最近のコーヒーミーティングなのですが、今までにアップしてきたコーヒーミーティングレポートにも度々書いてきたように、あまり人と関わることをしてこなかったことや友人をつくらなかったことから、「年末に忘年会をする」というベタなイベントを悉く回避してきましたんですね。ですので、今年考え方を改めて積極的にイベントごとに首を突っ込むようになってから初めて、「和民」や「土間土間」といった定番居酒屋に行くようになりました。
まぁ正直言って、酒もご飯も美味しくはないじゃないですか、こういうところって。
明らかにレンジでチンしただけの料理や、何倍に薄めたか分からないビールが出てきたりしますし。
で、今年はそのコーヒーミーティング絡みで、初対面・もしくは2回程度しか会っていないの人たちと忘年会をするイベントに何度も参加させてもらったのですが、大したご飯が出てくるわけでもないこの状況で、こんなに食事を楽しむことができるのかとびっくりしました。

横に広がる繋がりと、いろんな人に会いたい気持ちがあればいい。
こういう場でアウェイなのはやはり緊張しますが、よく考えたら皆がアウェイなんですよね。ほとんどが初対面同士なんだから。しかし、この場に集まる人たちは年齢や仕事は違えど、とてもフラットな関係。いろんな人に出会いたいという気持ちの繋がりだけが私たちをゆるく繋いでいる。それが、とても心地良いんですよね。関係を縦に積み重ねるんじゃなくて、横に輪を広げていく感じ。人間関係がフラットだと、際限なく広がっていくようで本当に気持ちいい。
社会に出ると、いろんなしがらみがまとわりついてくる。私が折り合いをつけられなかったのは主に「上下関係」のしがらみ。その仕組みがないと会社は回らないのはよく分かっていますが、耐えられなくなったときに、このフラットな関係がセーフティネットになって生きやすくしてくれる。そんなことを強く感じたので、今回はそれをエントリーにしてみました。
人生は、自分次第でもっと生きやすくすることができる。
会社な行政に頼るだけでは不安は募るばかり。本当のセーフティネットとは、人同士の横の繋がりなんじゃないかな、なんて。

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