ペットロス〜I believe in miracles〜

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飼い主さんが辛いと
この子達も辛い。
反対に、楽しかったり
嬉しかったりすると
この子達も嬉しいのです☆
命あるもの
いつかは来る老いと別れ…。
その際の飼い主さんの
心のケアをするのが、私たち
メディカルトリマーの役目だと
私はそう感じています。
人の心はマニュアル通りには
いきません。
マニュアル通りに言っただけでは
心に響かないし、信頼も
勝ち取れません。
ペットロスの相談をメル友から
受けたとき、私はこう言いました。
『自分を責めないで。追い詰めないで
あなたは何も悪くないよ。
あなたのせいじゃないよ。この子は
天寿を全うしたんだから。
幸せだったはずだよ。たくさん
優しさをもらって、愛されて
幸せだったと思うよ。
過去を振り返ってはダメだと
人は言うけれど、私は…
私の考えは逆。過去を振り返って。
振り返るのは良いこと。
振り返ってもらえないと、
悲しいと思うよ。忘れる必要もない。
忘れられるほうが辛いよ。
人間もペットも。振り返って☆
その代わり大事なことが1つだけ。
懺悔の気持ちを、できる限り
捨てること。楽しかった思い出と
一緒に歩いて行くの。私は、
あなたが前を向いて歩いていく
ための道を作った。だから…
楽しかった思い出を胸に
私と一緒に前を向いて歩き出そう。
独りじゃないから。』と…。
今はたぶん、ペットロスから
抜け出せて来てると思います。
私たちは…神様ではありません。
100%助けるのは無理があります。
助けるのは難しいですが…
その人が、前を向いて歩いて
行くための『道』を作り
その『道』を一緒に歩いてあげる
ことが出来る。素晴らしい
お仕事だと思ってます。
独りでは無理でも、2人なら
乗り越えていける。
そうすることが、私たち
メディカルトリマーの役目であり
最も大切なことだと私は思う。
お客様が居てくれるから
自分が成り立つ。
私たちトリマーも、お客様も
同じ人間です。理不尽なことも
あるかもしれません…。
ですが、こちらから歩み寄れば
自然と相手も心を開いてくれる。
その積み重ねが、大きな信頼に
つながる。忘れずにいたいですね。

終わりに…

…終わりましたね。
なんか、長かったようで
短いストーリーでした。
トリマーのみなさん。
私たちは、どんなに自分が
ペットロスで落ち込んでいても
お客様の前では平静を装うことが
必要なお仕事ですよね。
これは…ある意味トリマーの
大きな悩みかもしれません…。
トリマーだって、泣いてもいい。
トリマーだから平気なんて
ことはないのだから…。
ふぅ…。疲れました(^_^;)
ストーリーなんて書いたの
初めてで…日本語が変かも…。
私の体験談で、少しでも
お役に立てたなら嬉しいです。
独りではありません。
一緒にペットロスを乗り越えて
いきましょう☆
ありがとうございました。

平成26年3月16日

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