夫が再就職。その後 パートIII

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夫が正社員になってから、まだ3週間。


なんと今度は私の職場の雲行きが怪しくなってきました。

今度は私ですか~?息つく暇ない、スリルとサスペンスに満ち溢れた毎日だわ・・・(泣)


予兆は、あった。

おととしかな、某国の王様が亡くなり、昨年末には原油価格が大暴落、春学期から全額奨学金でやってくる新規留学生が激減しました。


そして秋学期。

まず、パートタイムの先生24人が全員レイオフされました。

9月末には、フルタイムのアドバイザーがレイオフ。この人の場合、病気で手術が必要、そして全快するのに2ヶ月必要だったのですが、手術の日程が決まったとたん、その前日(!!)が最終日、ということになった。怖すぎます。


次・・・私が出張している間に、同時に4人のフルタイムスタッフが、1時間Noticeでレイオフされました。

昼日中、いきなり会議室に呼ばれた4人。その1時間後には泣きながら私物の入った箱を持って出て行ったそうです。


なんて、心がない職場なんだろう。がっかりしました。


手術を受けた人は、病気が分かった時にすぐに上に報告、相談し、口約束ではありますが、9月に手術、11月まで休み、後任者をトレーニングして12月に辞める、ということで同意していたというのです(本人談)。それなのに、手術が決まった瞬間に、手術前日に首にしようとするあざとさ。ためてあった病欠も使えず、手術とその後のケアに必要な健康保険までむしりとられてしまう、というのはいかがなものでしょう。その人は、上司と友達だったので、交渉して、なんとか9月末日を最終日にしてもらい、保険も2ヶ月カバーしてもらえることに。


突然切られた4人だって、もうちょっと方法があったんじゃないのかなあ。せめて2週間前にお知らせする、とか、レイオフのタイミングを夕方にして、他の同僚に見られないようにしてあげる、とか。


そして、11月に職場に戻ってきたら・・・みんな、何事もなかったかのように働いている、というか、そうせざるを得ないような雰囲気でした。


誰もが、「次は私だ」と思って、戦々恐々としている。



そして、私たちにとって最後のとどめは、昨夜結果が出たアメリカ大統領選挙。なんと、驚いたことに、トランプが次期大統領に選ばれてしまったではありませんか!?!?


これは、想定外でした。


一夜明けて、今朝・・・私たちには策がない状況です。

やばい。あまりすぐには動じない鈍い私でも、これはやばいというのがはっきりと、分かる(汗)


学部ですでに1ミリオンの赤字、そして大学そのものも、今年度は乗り切れても、2017-2018のための資金がない状態。


これから、まだまだ、レイオフが続くでしょう。

労働組合がついているとは言え、私も安全ではないでしょう。

どうするべ~?




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Nishiguchi Satoko

アメリカに学費免除で留学、就職で永住権。もともとだめんずだった夫がついに鬱。毎日もがいてます。誰か助けて~。

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