家族のコミュニケーション-その12  お金で喧嘩―その1

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今回はお金の管理、使い方などを夫婦で話し合って解決する方法です。

かなりお役立ちの問題も考えましょう

 

お宅にも以下の問題がありますか

 

配偶者が不必要にお金を浪費する。

お金を残さないでいつも全部使い切ってしまう。

食材の価格に対して全く関心を示さない。

貯金がZEROなので、何かあったら大変。

 

夫婦がお金について穏やかに話し合うのはなかなか難しいようです。

夫婦げんかの原因の第1位はお金,と言う人も少なくありません。

 

夫婦がお金について共通の話題、共通の価値観をしていないと,

緊張や争いが生じかねません。

言い争うと感情的な傷を負うことになりかねません。

支出が増えてくると、仕事を増やして収入を確保せざるを得なくなります。

 

『金は身の守りである』と聖書も認めています。

つまり、お金は欠かせないもので、

家族を支えるのに最低のお金が必要だという事です。

 

しかし,お金が身の守り、結婚と家庭の守りになるために,

夫婦で収入と支出について話し合う必要があります。

収入を増やすのか。支出をどう減らすのか。

何に使いのか、いくら貯金をしていくのか。

など夫婦で話し合う事はたくさんあります。

*一度きちんと話し合うなら,夫婦ともに安心して支出が出来ます。

 

とはいえ,結婚生活でお金にかかわる様々な問題が

生じるのはなぜでしょうか。

お金について,言い争わずに積極的な話し合いをするには,

どうしたらよいでしょうか。

 

◆◆話し合いが難しいのはなぜか◆◆

 

■不安がある場合。

夫婦お互いにお金に対しての不安があれば、事はより深刻になります。

いつもお金が足りない。いくら稼いでも満足しなくなります。

不安は話し合いを難しくします。

 

夫が妻の家計管理能力を信頼していない。

もしもの事があれば家計が行き詰まるとの不安。

 

■生い立ちが話し合いを難しくする。

「妻は,お金をきちんと管理する家庭で育ったので,不安が少ないようですが、

僕は複雑でいつもお金の無い少年時代を過ごしました。

父はアルコール依存症で,長い間失業していました。

アルコールの事で病院に入院していたこともあります。

いつも貧乏でした。

僕は今でも借金することが不安で溜りません。

お金がない、貧乏は嫌です」。

 

また逆にお金持ちの家庭で育ったので

何でも金で解決するような傾向があり

すぐに買えば良いのではないのと言ってしまう。

 

お金を結婚にとってマイナスではなく

プラスに作用させるには,どうすればよいでしょうか。

 

 

◆◆どうしましょうか◆◆

 

四つの鍵

 

■穏やかに話し合うよう努力する。

「一緒に協議する(穏やかに話し合う)者たちには知恵がある」。

人と話し合うのが苦手な人がいます。

自分の意見が通らない時にイライラして、すぐに怒り出す人もいます。

特にお金の使い方で非難されると考えると、カットなります。

 

特に配偶者とは話しにくい,と感じるかもしれません。

それでも,知恵のある人は,穏やかに話し合うよう努力します。

お金に対する見方が夫婦で異なる場合は特に調整が必要です。

 

問題が生じる前に話し合うことが大切です。

「約束をして会ったのではないのに二人の者が一緒に歩くだろうか」

この原則を当てはめて,何かが起こるのを待つのではなく、

問題が起こる前に話し合う日を決めて実行しましょう。

お金に関しても一緒に話し合って下さい

 

やってみましょう:

家計について定期的に話し合うための時間を決めます。

毎月の1日,あるいは毎週の決まった曜日がよいかもしれません。

話し合いは短めに,長くても15分くらいにします。

双方がリラックスできそうな時間を選びましょう。

お金を話題にしない時間も決めておきます。

例えば,食事中や,子どもと一緒にくつろいでいる時です。

 

 

 

■収入に関して二人が同じ見方をする

「互いを敬う点で率先しなさい」。

この勧めにどのように従えますか。

収入のあるのがあなた一人であるなら,

その収入を自分個人のお金とみなすのではなく,

「家族のお金」と考えるようにしましょう。配偶者を敬いましょう。

 

二人とも収入があるなら,自分の収入と

主な出費を相手に知らせることによって,互いを敬えます。

そのいずれかを内緒にしているなら,

信頼を損ない,絆を弱めるおそれがあります。

 

少額の出費まで相談する必要がでしょうか。

そんなことはありません。

大きな買い物について話し合うなら,

相手の意見を尊重していることが伝わります。

 

やってみましょう

金額を決めておくこと

単品で2万円以上の商品を購入する時は必ず相談する。

といったように金額を決めておきます。

また毎月の話し合いの際に、出費が予想されるものを上げてリスト化しておく。

値段を調査して、書き込む。

 

では今回はここで、

また次回をお楽しみに!

 

 

 

 

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