最新の靴ファッション。

著者: 秋澤 幸太郎
学生時代、普通に学校に行ってやった。 



俺は一げんからでた。のびたのように家をいきおいよくでてやった。 


そして普通に一げんと二げんをでて昼飯をくっていた。 


そしてこの後起きることに俺は予想外にもしなかった。 



「あれ、靴ちがわね?」 


俺はこういわれた。 


何言ってやがる。靴が違う?ってか意味わからね。 



でもそういわれてみるよなんか左右の感触がちげー。サッカーボールとラグビーボールぐらい。いや牛乳と豆乳ぐらい。 





靴を見た。車輪眼を駆使してみた。 



















ちげー明らかに。サッカーボールとかのレベルじゃなくてビタミンCとビタミンDぐらいちがった。 





みんなにくそ笑われた。 

けど俺は決して笑えなかった。4げんまであるのにこれは恥ずかしすぎたかおるだった。 あせりは決して隠せなかった。 



しかも直接バイトある。 



俺は一回帰ると神に誓った 。 




ってことがこないだあった。マジでびびった。 


著者の秋澤 幸太郎さんに人生相談を申込む