恋愛観、男の好みはみんな違うと、頭に置いておかないと自分の男の好みを相手に押し付けて会話したり相手の好きな人を否定してしまう話。

前話: 女の「嫉妬」をかわせないと「女」として生きていくのは大変な話。
次話: 無知なものから騙される。調べよう。裏を取ろう。【来たらわかるよ】【裏では•••】【これだけ稼いでる】を信じて沈んだ女たちを見てきた話

  【男の選ぶ基準を知らず知らずに友達の彼氏や好きな人の話を聞いた時に、それどうなの?】と言っていませんか?





心配になる、その男危ない。
誰がきいてもみんな同じようなことを言う【男】【女】は、間違いなく
【ハズレくじ】だからやめた方がいい。

だが、【客観的に友達が好きな気持ちを尊重してきけない】のなら
相手の異性関係の話を
聞くのを控えた方がいい。

なぜなら、【知らずに相手の好きな人を否定】していて、気づいたら
【女の友情】がひび割れて壊れる。





私も過去に自分がしてしまったり
されたりして
  人の好き嫌いは、どうしてもみんなあるから

【これは相手の好き嫌い、相手の感情だ】と
【自分の物差しや価値観、好き嫌いで計らない】ことだ。

そこに【線を引く】のだ
どんなに【仲良し】でも【親友】でもね




【人は人】【自分は自分】これが 出来ない人の方が多い

それでもこれが出来るようになると
【生きることがとても楽に】なる。



私はそうだった。
  みんな違うの
ロボットじゃないから。
外見が似ていても、声真似出来ても
【同じ人は居ないの】
クローンでさえも別の人間なのよ


【誰かの代わりに誰かがなる】というのは
ドラマや劇や映画なら成り立つけど

現実世界でそれをやるのは
だいぶ難しい

そして
【何に幸せを感じるか】もみんな違う

収入がよくて、旦那さんの収入で生活できて、自分の収入でお小遣い程度で

って人もいれば
  共働きでもいい
お互いに稼いで
自分の方が稼ぐ場合でもいい

【好きな人と居たい】ってひともいて

じゃあ、いざと言う時の
【お金は】って聞いてくる人もいる

【なぜ旦那さんの収入に頼る前提で言うんだろう】ってのが
私にはわからない
  稼げないのかもしれない

 でもそしたら
【男性に頼らざるを得ないからそういう異性を私は選ぶ】でいい
 けどそれを他の人にも押し付けるべきでは無い

女性でも自分で稼いで
自分のほうが旦那さんより稼いでいて
大黒柱のひともいるし
お互いに共働きで
会社の福利厚生やシステムを利用して
産休育休利用して仕事続けて
生活を何とかする人もいる

それも全部間違いじゃない

【自分の生き方や価値観】だけが
【全てではない】

 自分と違う【生き方や価値観】もあって理解できない、わからない
全部わからないこともあるし 
  理解できなくてもいい

それでもその自分が理解できないひとたちも
【存在していい】のだ


 合わなければ離れて【共存】したらいいし
【合わない話題はしなければいい】だけ

相手の異性関係を
相手の好きな人を【否定】しそうになったら
【その話題をその人とすべきでは無い】ということ

そうすれば一緒にいれる
 もしそれが避けられないなら
離れる、しかないだけ


 沢山の人と交流できてトラブルにならない人は
【相手の地雷を話をよく聞いてて踏まない】

それはそうだろう
【相手が嫌がる地雷を踏んだらさよなら】だ。

それだけだ


#神推し5

#ことねぇ
#女の友情

#地雷
#マウント
#相手の話を聞く
#相手の好き嫌いを覚えるだけ

著者の館花 琴音さんに人生相談を申込む

続きのストーリーはこちら!

無知なものから騙される。調べよう。裏を取ろう。【来たらわかるよ】【裏では•••】【これだけ稼いでる】を信じて沈んだ女たちを見てきた話

著者の館花 琴音さんにメッセージを送る

メッセージを送る

著者の方だけが読めます

みんなの読んで良かった!

STORYS.JPは、人生のヒントが得られる ライフストーリー共有プラットホームです。