思春期にモテたくてダイエットに挑戦したら、贅肉が落ちて自信がついた話(2)

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前話: 思春期にモテたくてダイエットに挑戦したら、贅肉が落ちて自信がついた話

食べる事がなによりも好きな僕にとって"夜ご飯抜き"という1ヶ月は絶望の日々でした。

けど、"モテたい"という気持ちから生まれた意地とプライドだけで乗り越えた。

自分も頑張ればできるんだなと思った。




それにしても嬉しかった。これで自分は変われる。

いや、生まれ変わったんだよし、モテた。と少し間違った自信がついた瞬間でした。



けど、なによりも嬉しかったのは、

先輩に焼肉をおごらなくて済んだということだった。






贅肉が落ちて自信がついた

1ヶ月で-12kgダイエットに成功し、自分にとって大きな荷物だった贅肉は落ち、決して"痩せ"まではいかないものの、服もSサイズが着れるようになり、身体が軽くなったおかげで運動も困難ではなくなった。

苦手で大嫌いだったマラソンも学年で10位に入るぐらいまでになった。


今まで運動オシャレ恋愛友達付き合いも、なにを考えても最終的には"太っているから"に辿り着き、ネガティブな考えにしか行き着かなかった。

太っていることが自分にとって1番大きな"コンプレックス"だったので、それが解消されてからは自分に自信がついて、いろんなことに前向きになれるようになった。



"痩せたらモテる"

先輩の安易な言葉が僕を動かした。

痩せたからって決してモテたわけではないけど、このダイエットをして自信がついたおかげで、友達付き合いにも以前ほど劣等感を抱かなくもなり、表情も良くなったらしい。

いろんな服を着れるようになったのでファッション雑誌でオシャレを勉強もした。

そして、高校3年の夏にはじめて彼女ができた。






身なりは自分を変える

体型、髪型、表情、服装は人それぞれ個性があります。

僕は"太っている"ということが1番の"コンプレックス"だったので、ダイエットをして抜け出したのですが、今考えれば太っていたことが"モテない"原因だったとは思わないです。

自分に自信がなかったことが"モテない"原因だったと思います。


自分を好きになれないと自信も持てないし、人に対しても臆病になってしまう。

そんな自分から抜け出すことが大事で、一生懸命変ろうとした過程が自信になって、その自信が人を変えるんだと思います。

自信を纏った人はキラキラしてるし魅力的。僕はそんな人に憧れています。


今も自分のことが好きで好きでたまらないわけでもないし、自信に満ちあふれているわけでもない。もちろん"モテる"わけでもないです。

けど、自分が自信も持つためにはどうするべきか、なにをするべきか。と考えて、動き出すようになった。




地獄のような長い長い1ヶ月間でしたけど、


人に"モテる"ようになる前に、自分に自信を"持てる"ようになろう。


と思えるように変われた大きな大きな1ヶ月でした。


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