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今日が、残りの人生の最初の1日。

横浜の夜を幻想的な光と音が包み込むイルミネーション・イベント「ヨルノヨ」

著者: 横浜市
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横浜の夜を幻想的な光と音が包み込むイルミネーション・イベント 「ヨルノヨ」

◆横浜市が推進する「創造的イルミネーション事業」

 2019年11月1日、国内最大規模のイルミネーション・イベントが横浜で催され、ベイサイド・エリアが赤、青、黄、緑の4色の光で照らされた。


 それから約1年が経った2020年11月20日。横浜の夜に、再び鮮やかなイルミネーション が浮かび上がった。「ヨルノヨ」の開幕だ。


 ヨルノヨは横浜市が推進する「創造的イルミネーション事業」の一環として位置付けら れた事業。2019年が第1回目であり、ヨルノヨはそれに続く第2回目のイベントである。 新港中央広場とその周辺エリアを舞台に、12月26日の最終日までの1カ月強の間、18:00 から21:05までの時間帯で毎日開催される。


  ヨルノヨの体験コンテンツは、「NIGHT WALKING(ナイトウォーキング)」、「NIGHT VIEWING(ナイトビューイング)」、「PORTAL(ポータル)」、「yorunoyo × SAMPO_MAPP(ヨルノヨ×サンポマップ)」の4つ。幻想的な光と音の世界が来場者を待ち受ける。


ライトアップされた新港中央広場を巡るNIGHT WALKING。

広場内の各所には、星屑の丘(ama s d'ētoiles hill/フランス語)、天の軌道(HEMEL BAHN/オランダ語)など、横浜と歴史的に関わりの深い国の言葉を使った名が付けられている。


ベイエリアにそびえる20棟の施設がさまざまな色のイルミネーションに包まれる様子が楽しめるNIGHT VIEWING。

オリジナルの楽曲とともに光の演出を味わいたい時は、新港中央広場のほか、スピーカーから広場と同じ音楽が流れる大さん橋と汽車道、コレットマーレ(シネマ入口)の4カ所がおすすめだ。


人が通ると光と音で呼応するオブジェ、PORTAL。

ヨルノヨの公式ウェブサイトでは、PORTAL の詳細ページにいくと、

PORTALが光る様子をリアルタイムで確認できるアイデアが

実装されている。


プロジェクター付き自転車で横浜の街中にアートを投影しながら、

夜散歩を楽しむyorunoyo × SAMPO_MAPP。

(作品:Melissa Mathieson , 撮影:田代ゆり)

「夜に弱い横浜」から、「夜の世界から選ばれる横浜」へ

「こうして初日を迎えられると、やっぱりホッとしますよね」


 横浜市文化観光局の河本一満は言う。今回のヨルノヨの実施に際して横浜市側の担当責任者として取り組んだ。


横浜市 文化観光局 文化芸術創造都市推進部

創造まちづくり担当課長 河本 一満


 2019年秋に開催されたラグビーワールドカップ。そして(当初の予定では)2020年の東京オリンピック・パラリンピックと、世界的なスポーツ・イベントが続くこの2年は、 横浜にとって言わば「特別な2年間」。海外からも大勢の観光客が来ることが見込まれる。文化・観光分野を含めて集中的な取り組みで世界に横浜をアピールすべく、横浜市文化観光局は動いていた。その流れの中で立ち上がったのが、「創造的イルミネーション」だった。


  「どういうコンテンツを作るべきか。横浜の観光的な課題としては、日帰り観光客が多いんです。宿泊してくれる人が少ない。これは横浜という街の現実として、夜が早い。夜に弱いんです」


 たとえば、新宿駅から横浜駅は電車で約40分。交通の便がよく、地方からの観光客が都内に宿を取って横浜へ日帰り観光に行くことは簡単だ。加えて、深夜まで営業している飲食店の数は決して多くない。


 ただその一方で、近年ではホテルの建設ラッシュが巻き起こり、横浜市内の宿泊施設は充実しつつある。ぴあアリーナMM、ビルボードライブ横浜など、エンターテインメント 施設も増えてきた。そこで、世界から横浜が選ばれるための夜の観光コンテンツを作っていこうということになった。こうして「創造的イルミネーション事業」はスタートしたのだ。


 「香港・シンガポールでは、毎日、夜の決まった時間に10~15分間の光のショーが催され、街全体が光に照らされる。ショーの始まる時間に合わせて、世界から人々が訪れる ような街にしたい。さらに、そのまま横浜を巡っていただき、地域経済に寄与するナイ トタイムエコノミーの活性化につなげたい。そう考えたんです」

世界で一番平和なイルミネーションの時間を作りたい

 プロジェクト全体のプロデュースを担当したのは、プロトタイプから実用化技術まで、さまざまな先端映像技術を駆使し、クリエイティビティの高いアイデアをこれまでに数多く実現しつづけているソニーPCLだ。今回の制作は、共同事業体としてソニーPCL、デビッドワッツ、プリズム、フロンティアインターナショナルの4社が担っている。プロポーザル方式(事業提案方式、いわゆる企画コンペ)で事業案を募集した中から最終的に勝ち上がったのがこのチームだった。


 「プロポーザルがあったのが2020年6月末。結果は7月中旬で、その後いろいろと段取りがあり、本格的に動き始めたのは9月くらいからでした。」


ソニーPCL株式会社 クリエイティブ部門 UXクリエイション部

プロデューサー 荒木 悠太


 そう語るのはソニーPCLの荒木悠太だ。


 そして、企画演出全般を任されたのが、デビッドワッツ代表の竹川潤一。


 「ヨルノヨ」のクリエイティブディレクションを竹川が行い、世界観、コンセプトワーク、デザイン、コンテンツをアーティストやクリエイターと創り上げた。


 「新型コロナウイルス感染症の拡大があり、人間や生物、自然との関係性について深く考えている時期でした。先が見えない状況下でこのようなイベントをするわけですから、世界で一番平和な時間とすこしの想像力をつかえるような体験共有の場を作りたいと思いました。」


  ロックダウンの時期にステイホームをして人と会わないことで世界が救われるという初の経験をもとにプランを考え、道ゆく人がマスクをしてまるでスキー場にいるみたいな街の中で、どうやったら人は感情(笑顔)を共有できるのだろうか?と想いを巡らせたという。


株式会社デビッドワッツ

代表取締役社長 竹川 潤一


 「NIGHT WALKING」の舞台である新港中央広場に設置されたドーム型オブジェ「CROSS DOME」は、「密」を避けるオープンエアの構造物。物語の導入にもなり、さらに世界観を表現する「PORTAL」を、誰かがいたという痕跡を可視化するために横浜臨海部の10カ所に点在させた。広場の植物や木々には人が近づくと光が呼応することで自然とともに生きていることを感じることで生まれる人本来のやさしい気持ちに寄り添おうとしている。


  「公園を歩く人が木々や花々に近づくことで、自然と人と人との距離は離れますし、命令的にディスタンシングをとらされるよりは、自然体でいられる体験のほうが心地よいはずですよね?」


  「ネーミングの、「ヨルノヨ」は日本語特有の言葉の面白さから生まれた擬態語で考え まして、You will know you.(あなたは[客観的に]あなたを知るでしょう)”という意味と体験を大事にして欲しいと思いました。良い感じに自由に拡がっている印象があ ります。楽しい感じになるじゃないですか?新しい言葉を聞くと。なじんで親しまれる ことも大切なポイントで。最近では、「〜ノヨ」っていう言葉遊びもはじまっていて、 スタッフのみなさんも日常でのコミュニケーションでもいろいろと面白くつかっていま す。今日クルノヨ?明日はイルノヨ?とか(笑)」


 客観的に自らを知っていくプロセスは、これからますます必要になっていく行為だ。自分を知れば、他人(他者)との距離もほどよく感じられるようになる。そうなると自然に相手を思いやり、自分が嫌だと感じることを他人にはしないという人が増える世の中に近づくかもしれない。


人や文化が交わりながら歴史を紡いできた街、横浜

 そうして彼らはヨルノヨの企画を練り上げていく。 まず取り組んだのは、「横浜らしさを人から汲み取ろうとした事」だ。


 「横浜で産まれて育った男女それぞれ同世代、上世代、若いカルチャーっ子の友達たちに声をかけて改めて深く話しをしたのですが、『横浜は横のつながりがあんまりなくて、縦(時間軸)のつながりが強い街』だということも気づいた点です。周りとの差分を生み出そうと面白いことをもっとやってやろう的に、お互いがそれぞれに存在しているそうです。異なる小さな文化と文化が交わることで自然と横浜の発展につながったっていう捉え方もできますし。ハマっ子はベタベタな人付き合いをするわけじゃないみたいで、でもいざお祭りやイベントごとがあると、『よし!』って強力につながっていく面もあったんだなと。そういうことが横浜市やハマっ子の良さなのかなと感じました。」


 横浜は、ご存知のとおり海外からの文化を取り入れることで独自の文化を築いた街でもある。人や文化が交わりながら160年もの歴史を紡いできた横浜という街を表現するのに、「クロス(交わり)」というキーワードをクリエイターたちが導き出し、各コンテ ンツに散りばめている。


人が介在することで初めて成立する「参加型」イルミネーション

 ヨルノヨにおいては、「エクスペリエンス(体験)」が重要なキーワードだ。人が介在することで初めて成立する、言わば「参加型」のイルミネーション。


 「ハマっ子って、本当に横浜の街を愛していますよね。そんな彼らの姿を見ていると、横浜にいる人たちを最高に幸せにしたい、横浜にいることに誇りを感じてプライドを持ってもらえるようにしたい、ヨルノヨに来た子どもたちが将来海外にも行って『街ではこんなことがあったんだよ』って胸を張って横浜を紹介してもらえたらいいな、そういう想いも次第に強くなっていきました。これまでのイルミネーションのようにただ一方的に光らせるのではなく、人の心の灯火で横浜という街を明るくしたかったですし、光を見るだけではなくて、自然をその光が照らす世界から感じ、さらに、その人自身がその光を作っているんだという体験をしてもらいたい、と」


 例えばNIGHT WALKINGを楽しめる新港中央広場。CROSS DOMEの中では、人の動きに合わ せて床や天井の光が形を変える。広場にある700種類もの植栽に人が近づくと、光で花が呼応する。PORTALをくぐれば、音が鳴り、光が灯る。遠目に見れば、横浜の街が光っているだけなのかもしれない。しかし、その光を作っているのは来場者一人ひとりなの だ。「ヨルノヨという世界の中で、みんなが一つになって横浜を照らす体験」は、ぜひ 一度味わってみてほしい。


横浜でしか実現できない、水際線の景色を活かした「NIGHT VIEWING」

 18:30から30分おきに1日6回、各5分間行われるNIGHT VIEWINGも、多くの想いが詰まったコンテンツだ。横浜市が目指した、横浜らしさを表現した光と音のショー。


 竹川は言う。「コンセプトでいうと、横浜は日本、そして歴史、文化も紡いできた街です。古くから日本人、そして横浜の人が大切にしてきた所作や間がある体験がよいと考えました。

 なので新しい考え方で、香港、シンガポールって横浜市の河本さんが言っていることを解釈して実施しています。感動の熱量を街と人がどう共有、共鳴するか?って考えると、roboticsやAIなどの技術と人の関係や、企業・産業がクロスして社会をより良い方向に変えていく(SX)など、先進的な取り組みを実践している人や企業もみすえた横浜ならではのサーキュレーションエコノミーを目指すことから始めることが横浜らしさを表現する原動力になるかと思ったりして。そう考えるとナイトエコノミーっていう概念ではないほうが、もう今っぽいかと。今回のヨルノヨがコロナ禍のあらたなエコノミーづくりにつながらないと意味がないと思ったんです。

 つまり、ヨルノヨを理由にたくさんの解釈が生まれることにより、異文化や経済が交流することにつながるクリエイティビティの使い方にトライしようと、心も頭も使いました。」


 キング、クイーン、ジャックの横浜三塔として親しまれる神奈川県庁本庁舎(キン グ)、横浜税関(クイーン)、横浜市開港記念会館(ジャック)のほか、神奈川県警本 部庁舎、横浜市庁舎、ランドマークプラザ、横浜美術館、商業施設のコレットマーレなど、ベイエリアにそびえる20棟もの建物がライトアップされる様子を幻想的な楽曲とともに楽しめる。建物で遮られることなく、水際線をぐるっと歩いて回れる都市は、日本に横浜しかない。NIGHT VIEWINGは、まさに横浜でしか実現できないコンテンツなのだ。


  「昨年は協力施設の数が少なかったこともあり、風景の中でイルミネーションがつながって見えなかったので、一軒一軒、施設の方々に横浜市の夢を語って、ご理解をいただきました。この積み重ねで、今回は20もの施設にご協力いただけることになりました」 河本はそう振り返る。


 今回、参加特別施設の数が増えたのは、2019年の土台があったからで、さらにそれに加えて横浜市の夢、ビジョンを熱く伝えた市の関係者たちの努力が実を結んだということではないだろうか。そして、横浜市の河本たちが一丸となって整えた舞台を照らすために、竹川達は、横浜の街を歩きながら6つのカラーパレットを横浜のストーリーに落とし込んだ。


 少しグリーンがかったブルーを中心にしたカラーパレットは「海」。深いブルーは「港」。ワインレッドの果実を思わせる「情熱」。オレンジは「人間」。ブラウンは「歴史・文化・ 芸術」。ピンクやターコイズなど、配色の幅が広い「四季」。それぞれのカラーパレットはキーカラーとサブカラーを合わせて構成されており、NIGHT VIEWINGでは、6つのカラーパレットがグラデーションとなって20の施設を照らしていく。


 色の組み合わせは複雑にプログラミングされており、見る時間によって色が異なるため、何度でも楽しめる。 技術的に難しい見せ方ではあったが、デザイナー、プログラマーやエンジニア、アーテ ィスト、そして照明メーカーらの高い技術力に支えられ、この演出は実現した。


 荒木は 「前向きな苦労」という言葉を口にしていたが、全員がもっていた「横浜に来る人たち を喜ばせたい」という想いのもと、運営に関わった全員が大なり小なりの負荷を楽しみ ながら取り組んだということなのだろう。


コロナ禍における希望の光になってほしい

 yorunoyo ×SAMPO_MAPPもユニークな試みだ。

 「MAPP_(マップ)」はカナダ モントリオールで生まれたコレクティブで、プロジェクションマッピングを活用したアートプロジェクトを手がけている。


 MAPP_のメンバーが医療従事者への感謝の気持ちをアート作品の形でモントリオールの街に投影したことから、日本での活動がはじまり横浜でも実現した。SAMPO_MAPPは金曜、土曜限定に開催される、予約制のプログラム。プロジェクター付き の自転車に乗って街中にアート作品を投影するMAPP_のメンバーとともに横浜の街を回遊する。ルートは4種類あり、アートを見ながら横浜のさまざまな表情を感じ取ることができる。また、アート作品の一部は、横浜都心臨海部にキャンパスを持つ、東京藝術大学大学院映像研究科とのコラボレーションにより、制作している。


 さらにこの取組は、横浜市が願う「ナイトタイムエコノミーの活性化」にも直結する。どこか1カ所に人を集めて何かを見せるのではなく、街の中で偶然アートを見かけるという喜びを感じ られる試みだ。こうして作り上げられたヨルノヨ。文字通りコロナ禍における希望の光になってほしい、と市の期待は大きい。


 「イルミネーションで人を幸せにしたい。イルミネーション を見ると、前向きな気持ちになれると思います。横浜の街そのものもキラキラ輝いていることを感じて楽しんでいただきたいです。」と河本は言う。


 今回のヨルノヨは12月26日で閉幕するが、横浜市としてはヨルノヨを今後の横浜のナイトタイムエコノミーを引っ張っていく試金石として考えており、一過性のイベントで終わらせるのではなく、他にはない横浜の観光の目玉として定着化させていきたいと考えている。


 「NIGHT VIEWINGに協力していただける施設の数も、どんどん増やしていきたいですね。いずれは横浜のベイエリア全体で光の演出ができること、それが夢ですね」。河本は、このようにもっと、ずっと先を見据えている。


 横浜の街、横浜の人に最後まで寄り添いながら演出を練った竹川と、ヨルノヨのプロジェクトをプロデュースしてきた荒木も同じ気持ちである。竹川と荒木は、「ヨルノヨは、これからもずっと、横浜で長く愛されてほしいと思って付けたネーミングです。いつか、横浜で過ごす夜の素晴らしい時間を『ヨルノヨだね』 って言ってもらえるようになったらいいなという願いを込めています」と言う。


  ネーミングにも込められた想い、横浜の未来を夢見て実現に奔走した関係者たちの想い を感じながら、いざ、ヨルノヨの世界へ——。




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