「もう人事はいらない!?採用代行(RPO)『スポットHR』の開発秘話」
「 スポットHR 」サービスサイト : https://spot-hr.com/
背景
世の中に採用代行のサービスは山ほどあります。「RPO」とは、Recruitment Process Outsourcingの略称で、採用のアウトソーシング、採用代行のサービスのこといいます。
下記のような課題を持っている会社にとってはRPOサービスがマッチします。
・人手が足りない。
・面接や説明会に工数がかけられない。
・採用媒体サイトや管理ツールを使いこなせていない。
・母集団形成ができない。歩留まりがよくない。
・求人広告効果を最適化したい。
・ハイクラスな人材を獲得したい。
・人事の採用担当が見つからない。
コロナ禍では、副業として人事のフリーランスで独立する人が増えた一方で、業務委託の人員コストの削減が行われたケースもあります。また、企業側の採用活動にも大きな変化があり、オンラインでの採用活動がスタンダードとなりました。そういった採用活動の変化に適応する必要性が出る中で、今までの人事の対応では最適な運用が難しいといった課題もよく耳にするようになりました。こうした背景からRPOサービスが多く立ち上がりました。
新サービス「スポットHR」とは
既に世の中で、様々なRPOサービスがある中で、「スポットHR」のサービスを立ち上げました。サービスを立ち上げることにしたきっかけは、コロナ禍で始めた無料の転職支援サービス「ソクテン」をはじめたことにあります。ソクテンによる採用支援をする中で、通常の採用代行もやってほしいという事例が出てきました。こうした声からスポットHRを立ち上げることになりました。スポットHRは以下の点が特長的です。
他社と違う3つの特長
1.求職者の転職支援をメインにやっている。
一般的な採用代行サービスは、人事出身の人が独立したケースも多いです。また、企業においては、転職支援と採用代行では部門がことなるため、両方のノウハウを持っているケースが珍しいです。採用媒体の運用や採用説明会の運用だけでなく、直接の求職者とのマッチングも可能です。
2.経営者の意図を汲み取れるメンバー。
採用代行において、経営者と直接会話ができるかどうかは重要です。なぜならオープンポジションでの募集やハイクラス人材のヘッドハンティングとなると、経営者から事業背景のニーズをくみ取る会話が求められるからです。
3.現役メガベンチャーの人事の採用ノウハウを活かせる。
スポットHRの運営チームには、現役のメガベンチャーの人事のノウハウが活かせる仕組みがあります。様々の媒体の活用実績を活かし、どのようにして求職者と向き合っていくかのノウハウがあります。
複雑な事案を課題解決できた実績
スポットHRは、スポットで頼れる採用代行サービスです。人事の業務を代行するだけでなく、経営者のニーズを汲み取り、ハイクラスの人材をヘッドハンティングして紹介するといった領域まで対応してきた実績があります。例えば、ピンポイントで、営業売上をのばしたいため、マネージャークラスの人員を1名採用したいといったニーズや、社長の秘書を採用するといったニッチなニーズまで、細やかな採用ニーズを汲み取って採用代行してきました。
スポットHRが選ばれるポイントは“人”
採用代行(RPO)サービスが多くあるなかで、「スポットHR」が選ばれる理由は「人」にあります。HRテクノロジーズは元プロサッカー選手の鈴木啓祐が設立したユニークな会社です。業界初のジョブハンティングサービス「バクテン」やコロナ禍の採用無料支援「ソクテン」などを展開してきました。人材業界にイノベーションを起こす姿勢と「頑張る人の自己実現を応援する」というミッションに共感していただけることが、サービスが選ばれるポイントであると自負しています。
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