大切なのは作り手の想いが伝わるものづくり女性プロダクトマネージャーが立ち上げた 「ITで事業の成長を応援する会社」 GoodThingsに込めた想いとは
GoodThings合同会社は今年で3年目を迎えるITものづくりの会社です。
「ICTの力を駆使して最適な「ものづくり」を支援する」というミッションを掲げ、クライアント企業の課題を解決するシステム開発から売上を最大化するサービス企画およびマーケティング施策まで、サービス価値を最大化させる工程を一気通貫でサポートしています。
代表の寶諸は業界では珍しい女性プロダクトマネージャー。
Good Thingsを立ち上げた背景には作り手として現場に携わってきたからこそ
生まれた想いがありました。
会社員時代に感じたこと
現場とトップの想いが通じていない違和感
Good Things設立に至るまで、業種も規模も様々な企業を経験してきた中で、ある共通する違和感がありました。
一つの会社なのにその中にいる社員が同じ方向に向けていないシーンがある
現場とトップの理念や方針に相違がある
”想いは伝播する”
そう信じるからこそ、良い会社・商品というのは作り手がまず自分たちの会社や商品に自信を持って初めて良さを伝えることができると考えています。
全員が仕事や会社が楽しいと思え
同じ方向を向いている
そんな会社を実現すべく起業に至りました。
ITの専門家が集結した会社だからこそ
ワンストップで提供が可能
Good Thingsの強みはITものづくりにおける開発からプロモーションまでを
ワンストップでサポートできるところにあります。
通常は一部請負の会社が多く各カテゴリーごとにそれぞれ外注するといった工程が組まれることになり、時間も余分なコストもかかります。
弊社は各カテゴリーのプロが集結しているからこそ
テクノロジー、デザイン、マーケティング、コンサルティングといった
プロダクトの第一歩から完成のその先までを一貫して請け負うことが可能です。
それによって認識のすり合わせや工程にかかる時間、余分なコストをカットすることができます。
また、女性だからこその細かな視点での気配りやケアがよりプロダクトの緻密性を高めます。
これからの時代に必要なものとは
消費者の心を動かすのはスペックよりもストーリー
従来の社会では商品のメリットやスペックの高さといった、商品そのものの
良さが重視されていました。
ですがSNSの普及により、今や消費者の心を動かすのは商品の背景や作り手の想いがいかにして伝わるかが重要なポイントとなっています。
モノが溢れ、選択肢が豊富にある今、そういった商品の世界観がSNSなどを通して社会に伝わり、賛同を得ることで購入意欲に繋がるといった風潮が強くなっているのです。
サスティナブルやSDGsなどが注目されているのもその表れだといえるでしょう。
Good Thingsが社員をひとつにし働きやすさを追求すること、ワンストップサービスを提供するその背景はまさに、商品に託した会社のストーリーを伝えたいという想いが込められています。
フェイスブックhttps://www.facebook.com/GoodThings.Tokyo/?ref=bookmarks
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