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【新ブランド開発秘話】サッカー元日本代表・鈴木啓太が代表を務めるAuBが、子ども向け腸活食品に参入した理由

著者: AuB株式会社

サッカー元日本代表・鈴木啓太が社長の、腸内細菌の研究をベースに腸ケア商品を開発・展開するAuB(オーブ)株式会社(※以下AuB)(東京都中央区)は、子ども(主に2〜6歳)の腸内環境をケアするための“腸活食品”の新ブランド「aub for kids(オーブ フォー キッズ)」を2023年2月に立ち上げました。その開発の背景と想いを、AuB代表の鈴木、およびaub for kidsブランドマネージャーの山本大貴へのインタビューを通してお伝えします。


【AuBのこれまでの取り組み】アスリートの腸の研究に基づいた腸活メソッドを提供

――まず、AuBのこれまでの取り組みについて教えてください。



鈴木:AuBは2015年の創業以来、理想的な腸内環境を追求するために、日ごろから運動と食事に気を遣うアスリートの腸を研究し続けてきました。研究成果として、アスリートは「菌の多様性(種類の豊富さ)」が高いことが分かりました。「腸内環境の多様性」に関する発表は、他の研究チームでも活発に行われており、「健康で理想的な腸内環境=菌の多様性が高い状態」ということが科学的に言われ始めています。

 

当社は研究で得た知見を武器に、科学的根拠に基づいた独自のメソッド「aub gut care method(AuBの考える”正しい腸活”)」を確立。このメソッドをもとに、菌を摂るための「aub BASE(オーブベース)」、菌を育てるための「aub GROW(オーブグロウ)」などの商品、また腸内環境の検査キットといったサービスを展開し、多くのアスリート、一般の方々の腸内環境改善、多様性を向上させる実績を積み上げています。


【子ども向けブランドを立ち上げた背景】未来をつくる子どもの健やかな成長を守る義務が我々にはある

母親に「人間にとって腸が1番大事」「毎日うんちの状態を見なさい」とひたすら言われた

――そのような中で今回、子ども向けブランドを立ち上げた背景を教えてください。

鈴木:AuBの独自の“腸活メソッド”が、子どもの「おなかのケア」にも応用できると考え、キッズ向けの腸ケアに特化したブランド「aub for kids」を立ち上げるに至りました。


そこには僕の子どものころの経験が大きく関わっています。小学生のころから、母親に「人間にとって腸が1番大事だよ」とか「毎日うんちの状態を見なさい」とひたすら言われて育ちました。僕の母親にどのくらい知識があったのかは分からないですが、小学校低学年のころから便の状態を尋ねられることは多かった。「なんで毎日うんち見ないといけないの!?」と思うことは多々ありましたが、今考えれば、母親の言葉がきっかけで、腸内環境や栄養、食事を素直に気遣うようになりました。母親から受けた影響は大きかったですね。


――子どものころは、どんな食生活だったのでしょうか?

発酵食品と食物繊維を多く取っていたように思います。静岡出身なので名産品のみかんや、りんご、バナナのようなフルーツが毎朝の食卓に並びましたし、ヨーグルトやサラダも好んでよく食べていました。あとは食物繊維とポリフェノールが含まれた緑茶を飲むことも多かったですね。

 

特に食生活が制限されていたわけではなかったですし、家の隣が駄菓子屋さんだったので、お菓子もよく食べていました。でもジャンクフードはあまり食べていなかったように思います。食卓に丼ぶりが1品だけ並ぶようなことはほとんどなくて、サラダなどの副菜や漬物がたくさん出てきたことを覚えています。


――なぜお母さんはそこまで腸活に熱心だったんでしょうか?

鈴木:僕は小学生のころにサッカー選手になりたいと決意したんですが、とにかく線が細くて「こんな細い子がサッカー選手になんてなれるの?」と言われるぐらいでした。また、体調に不安を覚えることも時々あったんです。そういうことから、当時はまだ「腸活」という言葉はありませんでしたけど、将来を見越した体調管理をしてくれていたんだと思います。母が僕にしてくれたことを、今度は自分の子どもに対してやっています。習慣はもはや伝統ですね(笑)。


子どものアトピーに悩むママの声がきっかけに

――子ども向けブランドの立ち上げには、子どものころの経験が大きく影響しているのですね。実際に商品化していく直接的なきっかけは何かありましたか?

鈴木:AuBを立ち上げた時から、どこかしらのタイミングで子ども向け商品を開発したいと考えていました。今回aub for kidsをリリースした直接のきっかけは、とあるお客様の声でした。「子どものアトピー症状に大変悩んでいる。なんとかしてあげたい。腸ケアで改善してあげることはできないか」と、ひどいアトピー症状に悩むお子様をお持ちのお母様からDMをいただいたんです。そしてお母様とお話をしながら、ご家族で取り組める腸ケアの方法などをご提案。その結果アトピー症状を落ち着かせることができました。このような出来事を通して、親が子どもを思う気持ちの強さと苦悩にあらためて触れたんです。

 

これは全然、大袈裟なことではなくて、50年、100年後の未来をつくるのは、間違いなく子どもたちです。起業家の1人として、もっと社会をより良くしたいと考えた時に、未来をつくる子どもの健やかな成長を守る義務が、我々AuBにはあるんだと本気で思っています。


2歳から6歳の間に正しい腸活ができるかどうかで、子どもの将来の健康が決まると言っても過言ではない

――具体的な商品化に向けては、どのように進めていったのでしょうか?

鈴木:まず、子どもの成長と腸内細菌の関係性に着目しました。人の腸内環境は「2歳から6歳の間に定着した菌で決まる」と言われており、多様性を高めるための活動をこの年齢から取り組むべきだと我々は提唱しています。子どもの腸内は、乳児期はビフィズス菌が多数を占めるのですが、離乳後は徐々に大人と同じように多様性が高い腸内細菌に変化していくんです。

 

子どもってすぐ風邪を引きますよね。免疫力がまだ発展途上である証拠かもしれません。一方、健康な大人ほど多様性が高い。その中でも、菌が定着すると言われている2歳から6歳までの間に、いかに多様な菌に触れるか、多様な腸内細菌を獲得できるかが、将来の子どものリスクをさげるための重要なポイントになります。

 

カラダノートさんにご協力いただいて保護者向けに調査した「お子様の腸ケアに関する意識調査」(※)では、全体の40%の方が「自分なりに行なっているが自信はない」と回答しています。また23%が「興味はあるがやり方がわからない」という回答でした。この結果に危機感を持っていて。実際AuBのお客様からも「ヨーグルト以外の方法がわからない」「子どもが好きなものばかり食べさせてしまって、栄養に偏りが出ていそうで心配」という声をいただくことは多かった。こういったことから、菌の多様性に特化した子ども専用の製品の開発を急ぎたかったんです。


※お子様の腸ケアに関する意識調査(2022年12月6日〜12月28日実施、カラダノートのメルマガ会員・全国の2〜6歳児のパパママ656名対象、調査委託先:株式会社カラダノート)

 

子どもにたくさんの種類の菌を保有できるようなおなかの環境を整えてあげることは、お子様の将来へのプレゼントになります。これは本当に、世の中の全ママ/パパに知ってほしいです。

【第1弾商品「kids base」ができるまで】家族の楽しい食事のデザインが、「すべての人を、ベストコンディションに。」つながる

――続いて、aub for kidsブランドマネージャーの山本さんにお聞きします。第1弾の商品となったkids baseを開発した背景を教えてください。



山本:今、3歳になる娘がいるんですけど、子どもが生まれたことをきっかけに、自分の興味関心の最優先事項が「子どもの将来について」に変化しました。「いつか自分の手で、子どもの将来をサポートするための商品やサービスを提供したい」と、AuB入社前から考えていたんです。そしてaub for kidsを立ち上げることが、AuBが今まで培ってきた経験やノウハウを活かしつつ、自分のWillを実現できることだと思いました。さらにそれが、最終的には世の中のすべてのママ/パパの助けになるだろうと考えたんです。


――そこからkids baseにたどり着いた経緯を教えていただけますか?

我々がブランドとして伝えたいメッセージとしては、まずは何よりも「腸内細菌の多様性を高めることが重要」と言うこと。それを念頭に市場調査してみると、子どもの腸内細菌の多様性を高めることに特化した商品は少なかったんです。また、腸内細菌のベースって2〜6歳で決まると言われていて、そのためには保護者と子どもの両方の日常生活になじめる商品にする必要があると考えて、そこは1番にこだわりました。候補としては今回商品化した粉末食品のほかに、ふりかけやスープ、ヨーグルトソース、調味ソースなどさまざまな案がありました。そこから、好き嫌いの多い子どものことを考えて1番良いのは、どんな食品にも混ぜられるものだと考えました。具体的には「無味無臭」「溶けやすい」。溶けやすくするために、何回も何回も試作品を改良しました。

 

実は最初の試作品は、配合原料の特性上どうしてもダマになりやすかったんです。委託先工場の技術力とノウハウもあり、最終的には水でさっと溶ける仕上がりにできたのは本当にうれしかったですね。ここを妥協してしまうと、子どものためはもちろん、ママ/パパの助けにならないと思って。その思いは開発のパートナー企業にも何度も伝えて、すごく協力してくれました。



――無味無臭と溶けやすいことがポイントなのですね。山本さんの家では、kids baseをどんなふうに取り入れていますか?

うちは、みそ汁に入れるか、マヨネーズに混ぜることが多いです。娘はブロッコリーが好きなので、kids base入りのマヨネーズをつけてよく食べています。普段から好んで食べる料理や飲み物に混ぜることが、継続させやすいコツだと思います。



子どもにとって、ご飯がおいしいのはもちろん大事ですが「ご飯の場が楽しい」「パパとママと一緒に食べると楽しいな」と思うことが1番大切だと思うんです。だからこそ、「特定の食材にしか合わない」というのは避けたかった。腸ケアの商品ではありますが、それと同じくらい、家族の楽しい食事をデザインできたら良いなと思っています。結果的にそれが、AuBのミッションである「すべての人を、ベストコンディションに。」つながると思うんです。kids baseを取りながら食事を楽しんだ子どもたちが、将来大人になった時に「自分の子どもにも、楽しく腸ケアしてあげたい」って思ってくれたらうれしいですね。

【子ども向け商品第1弾 「kids base」の特長】さっと溶けるパウダー状で、子どもの好きな飲み物や食べ物に混ぜて使える無味無臭の粉末タイプ

――kids baseについて、さらに詳しく教えてください。

山本:kids baseは多種多様な菌を手軽に摂取できることがコンセプトで、腸内フローラをケアする酪酸菌や乳酸菌、糖化菌、ヒト由来のビフィズス菌など約30種類の多様な菌を配合した粉末食品です。お子さんの好きな飲み物や食べ物に混ぜて使える無味無臭の粉末タイプ。1包1.5gです。



特徴は大きく3つあります。

 

1つ目は、「腸内で良い働きをする豊富な菌と、菌のエサ(食物繊維)を効率よく補給」できること。

さっと溶けるパウダー状なので使い勝手が良く、無味無臭で子どもが継続しやすい商品です。約30種もの豊富な菌のほかに、水溶性食物繊維を1.4g取ることもできます。食物繊維は腸内細菌のエサとなるので、腸内の動きを活発にします。菌と、菌のエサを同時に摂取することで、効率良く、お子さんの“腸活”をサポートします。

 

2つ目は、「ジュースや麦茶などの味を変えずにさっと溶ける!食事やおやつの際に手軽に摂取」できること。

1日1包を目安に飲んでいただきます。無味無臭なので、飲み物や食べ物の味を変えずに混ぜられるのがポイントです。たとえば、ジュースや麦茶などのお茶、牛乳といった子どもが好きなものや、普段飲み慣れているものに溶かして使えます。ヨーグルトやパンケーキなどの食べ物にも溶けやすく、食事やおやつにも取り入れられます。好き嫌いが多く偏食気味のお子さんも困りません。


3つ目は、「『乳児用規格適用食品』」と同等の管理など、ママ/パパも安心の商品設計」。

kids baseは、ママ/パパも安心していただける商品設計にこだわり、放射線物質の基準値を満たした証明である「乳児用規格適用食品」と同等の管理をしています。また、製造・品質の管理基準「GMP認証」を取得する工場で製造(国内製造)しています。

 

これらの特徴のあるkids baseを、腸活を意識した食生活とともに毎日摂取することで、腸内の「菌の多様性(種類の豊富さ)」と「ビフィズス菌の占有率」が向上することを実証しています。


【子どもの腸活のこれからについて】「子どもの将来のために、やっていることは『腸活』」と言ってもらいたい

――kids base発売後、お客様からもらった印象的な声はありますか?

「子どもの時の腸内環境が、大人になった際の健康に大きく関係することが分かって良かった。まさに、親ができる最高のギフトですね」とおっしゃっていただけたことはとても印象に残っています。日々メルマガやLINEで発信しているコンテンツを通して、「子どもの腸活にはこんなにたくさんメリットがあるんだ!」などのコメントをいただくこともあり、お客様にとって新しい発見を提供できていることもうれしいですね。継続して購入いただくお客様も多くて、お子さんに“ギフト”を贈り続けてくださっているパパ/ママが多いのは感慨深いです。


――継続していただけるのはうれしいですね。子どもの腸活が”スタンダード化した”と言えるのは、どんな状況でしょうか?

「お子さんが将来やりたいことにチャレンジするために、今やってあげていることは何ですか?」というパパ/ママへの質問に対して、真っ先に「腸活」と回答される状態が1つの指標だと思っています。英会話や知能教室なども大事だと思いますが、学んだことや身に着けたことを活かすにもやはり健康が大事。「子どもためにやっているのは腸活」。こう回答してくれるパパ/ママが増えたら、子どもの腸活がスタンダードになっているといって良いのかなと考えています。そのためにたくさんの方にkids baseを知ってもらい、たくさんのパパ/ママとお子さんに利用してほしいと思っています。

【商品紹介】無味無臭の腸ケア粉末食品「kids base」


kids baseは腸内フローラをケアする酪酸菌や乳酸菌、糖化菌、ヒト由来のビフィズス菌など約30種類の多様な菌を配合した粉末食品です。お子さまの好きなお飲み物、食べ物に混ぜて使える無味無臭の粉末タイプ。コンディションの土台をつくり、毎日を健やかに生活するためのサポートをします。

内容:30包(1.5g / 包)/ 1箱(約30日分)

価格:6,140円(税込) ※単品購入時の価格

商品詳細:https://aubstore.com/products/kids-base

「aub for kids」(オーブフォーキッズ)について


「aub for kids(オーブ フォー キッズ)」は、2023年2月にローンチした、こども向けのおなかケアに特化したブランドです。

「菌の多様性が高い腸内環境」をつくるための商品にこだわり、無味無臭の腸ケア粉末食品「kids base(キッズ ベース)」(1箱30包入り、税込6,140円)を2月に発売。さらに、9月4日よりこども向けフリーズドライみそ汁「おなかのためのスープ」(15個入り、税込5,980円)を販売しています。

ヒトの腸内は2〜6歳の間に定着する菌の種類や数が決まり(※)、それが将来の健康リスクにも関与すると言われるほど、幼少期は腸ケアが重要な時期です。新ブランド「aub for kids」は、離乳後のこどものおなか(腸)に重要な菌と、菌のエサとなる食物繊維を手軽に補給できる“腸活商品”を、今後も拡充していきます。

aub for kids 公式(EC)サイト:https://aubstore.com/pages/kids

※Tsukuda N, Yahagi K, Hara T, Watanabe Y, Matsumoto H, Mori H, Higashi K, Tsuji H, Matsumoto S, Kurokawa K, Matsuki T. Key bacterial taxa and metabolic pathways affecting gut short-chain fatty acid profiles in early life. ISME J. 2021 Sep;15(9):2574-2590.

AuBについて

当社は、科学的根拠に基づいた腸ケア商品を販売するフードテック企業です。元プロサッカー選手の鈴木啓太が創業し、「すべての人を、ベストコンディションに。」というミッションのもと、現在注目が集まっている”腸活”に関わる腸内細菌の研究を7年以上行っています。体調管理のプロフェッショナルであり、理想的な腸内環境を持っているトップアスリートの腸内細菌の保有数が世界トップクラスであるなど、確かな裏付けをもとにした商品開発を強みとしています。


■会社概要

社名: AuB(オーブ)株式会社

設立:2015年10月15日

所在地: 〒104-0061 東京都中央区銀座 7-13-6

事業内容: 研究事業、フードテック事業、コンディショニングサポート事業

代表取締役:鈴木 啓太

コーポレートサイト:https://aub.co.jp

aub store (ECサイト):https://aubstore.com/

goodcho(オウンドメディア):https://goodcho.aub.co.jp/


■公式SNS

Instagram:https://www.instagram.com/aubinc_official/

Twitter:https://twitter.com/AuBinc_official




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