#TheWorkplaceForEveryone お客様に笑顔を届ける若きリーダー Amazonで働く多様な人たち
Amazonでは、地球上で最高の雇用主になることを目指して、誰もが働きやすい職場づくりを目指しています。そしてAmazonでは、多様なバックグラウンドを持つ人たちがさまざまなチームで、互いに連携し、常にお客様を中心にして考え、新しいチャレンジをしています。
パーソナライズされたおすすめ商品の紹介、豊富な品揃え、迅速な配送。スムーズで便利、そして優れたお買い物体験の実現に尽力するAmazonで働く人たちを紹介する#TheWorkplaceForEveryoneシリーズ。
今年はAmazonのお客様に最高のお買い物体験をお届けするために奮闘している4人をご紹介します。「#TheWorkplaceForEveryone」シリーズ第2回目は、Amazonの配送拠点デリバリーステーションで若くしてマネージャーを務め、Amazonの物流を支える重要な役割を果たしている三木悠さんです。
セール時でも、いつものように安全で迅速にお客様に笑顔をお届けすることが私たちの役目
三木悠さん 宇都宮デリバリーステーション デリバリーステーションマネージャー
Amazonがお客様にご提供する素晴らしいお買い物体験には、安全で迅速に商品をお届することも重要な要素の1つです。物流のなかでお客様に直接商品をお届けする「ラストマイルデリバリー」と呼ばれる重要な役目を果たしているのが、配送拠点のデリバリーステーションです。
三木悠さんは、2022年に新卒で入社後に就いたデリバリーステーションのエリアマネージャーを経て、2024年からは宇都宮デリバリーステーションの責任者であるデリバリーステーションマネージャーとして活躍しています。
Amazonに入社を決めた理由
三木さんは大学時代に1年間、カナダのバンクーバーへ留学し、その経験から、グローバルな人材が活躍するAmazonに惹かれ、入社を決めたそうです。
「バンクーバーでは、さまざまな国籍、バックグラウンドを持った人たちと互いにカルチャーや言語について認め、自分のアイデンティティについても受け入れてもらえる心地よさを感じました。多様な背景の人たちと過ごすことで、より自分らしくいられると思い、さまざまな国・文化を持つ人たちが働いている、Amazonに入社を決めました」
Amazonでのキャリア
三木さんは、日々のオペレーション業務を管理するデリバリーステーションマネージャーを務めています。入社3年目でこのポジションまで成長できたのは、一般的な企業と比べると、かなり早いと語ります。
マネージャーとしてチームをまとめ、パフォーマンス向上に努める三木さん。
「手探りではありますが、アクティブリスニングを通じてチームメンバーの話をしっかりと聞き、受け入れることが大事だと考えています。そして、『とても良い』、『ここはこう改善できる』というフィードバックをきちんと伝えることを大切にしています」
やりがいを感じる時
三木さんはマネージャーとして、同僚が昇進し、新たなポジションで活躍する姿を見ることにやりがいを感じています。自身も新たなポジションについた際、Amazonの充実したトレーニングと周囲のサポートに助けられました。現在、チームをまとめて連携する方法を学びながら、大きなセールイベント開催前には、いつもワクワクとドキドキの両方を感じていると語ります。
「どれだけ準備をしても不安はありますが、お客様に無事に商品をお届けするのが私たちの役目です。なので、チームと一緒に現場で改善を重ね、商品を安全かつ迅速にお届けしたときの一体感は格別です」
最後に
三木さんは今後の目標について、次のように話しています。
「Amazonのカルチャーにフィットしていると感じているので、デリバリーステーションマネージャーとして物流の現場を見つつ、より大きいスケールで貢献できるプロジェクトに取り組み、周りと協力して仕事ができればいいなと思っています」
Amazonの物流を支えるデリバリーステーションマネージャーとしてリーダーシップを発揮する三木さんのストーリーは、こちらからご覧ください。
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