アメリカで日本人女性の泥棒にやられた!!

アメリカはボストンに留学して2学期目を終えた夏、大学の教授と生徒と一緒にアフリカはガーナへ音楽を学びに3週間行った時の話。


アフリカに旅立つ数時間前に友達から緊急の電話があった。

彼女は日本人。盲目の彼女は盲導犬と暮らしていたがなんと大家が酷い人でその犬(盲導犬なのに)を嫌っていて文句を言っていた。

そのせいか?彼女はアパートを日本人女性に又貸しする予定だったがそれが大家にバレ契約違反だからその日本人女性には又貸し出来ない事になった。

友達が「お願いどうして良いかわからない。彼女をあなたのアパートにあなたがアフリカに行っている間に泊めてあげて!」お金は帰った時に渡してくれると言われた。

飛行場に行く数時間前だったし本当に急だったし日本人の友達の知り合いだから何の疑いもなく一つ返事で「勿論」と返答。その数時間後にその日本人女性と駅で待ち合わせした。

彼女はSさんと名乗った。そして彼女は真夏だったのに黒い帽子と黒いサングラスを掛けていた。

本当に急いでいたので鍵を渡してでは3週間後に!と何も考えずにアフリカに旅立った。


3週間後当時付き合っていた彼に到着したことを連絡すると電話すると彼は何かとっても緊張している。どうしたの?と聞くととりあえず会ってから話そうという事になった。


再会した彼の顔色が悪い。どうしたの?と聞くと、、、又貸しした女性とこの数日連絡が取れないそう。え??何それ。私が今日アフリカから帰って来る事知ってるよね?どうしたの?と聞くと兎に角彼女と連絡がとれずにアパートに入れなくなってしまった。

仕方がなく大家さんに連絡して鍵を開けてもらった。

ドアを開けた瞬間なぜか悪寒を感じた。

アパートの中は目茶苦茶ではなかったが相当な物、特に電化製品が無くなっていた。そして服も無くなっていた。警察に通報する前に沢山の留守電に気付いたそして電話がなる。

「ニューヨークの宿の物ですがあなたの書いた小切手が使えません、どうなっているんでしょうか?」

他の留守電には「あの又貸しした者ですが今どちらですか?」

これは一体どうなっているんだ?

とりあえず外に出て警察に通報する。その時やっと状況を把握した。


ど、泥棒?しかも日本人女性?


途方に暮れそして次に大きな震えが襲ってきた。体がブルブル射市と関係なく震えだした。


Sさんの名前は偽名で警察ではなんの登録もなかった。

とりあえず取られた物の報告。


そして小切手を丸々盗まれていた事に気がついた。

銀行に連絡すると何とその女性


リムジンでボストンからニューヨークまで私の小切手で移動した!!


そして署名を日本語で私の名前を書いた!


そしてなんとニューヨークに着いて私の名前でホテルに泊まり小切手を使いその後又貸泥棒を私の名前でしていた!!

被害にあった方と話したのだが彼らもかなり沢山の物を盗まれたそう。


私はその1週間後に日本に帰国する予定だったのでとにかく空港で捕まらないように無罪を訴えたり探偵を手配したり本当にてんてこ舞い。


海外で始めての一人暮らし。そして日本人だからといって本当に安心して油断してしまったのが大きな失敗だった。実際駅で会ったとき身分証明書も聞かなかったし本人の写真をとったりもしなかったから捕まえようもない。

きっと今もどこかの州で日本人の家に泥棒に入っているのかと思うと恐ろしい。


当時の彼は彼女と何度か食事に行ったそう。その時彼女はお店の中なのに帽子とサングラスを常にしていたそう。彼は少し怪しいなと思ったが日本人だからと何も警戒しなかったそう。


海外に来て怖いと思っていた事が覆された。


日本人女性泥棒にまさか遭遇するとは!!!!!


恐ろしい事にその数年後ボストン日本総領事館の方からのお話しで日本人の泥棒も海外にはいるようで数年前マサチューセッツ州に来たとの報告がありました、皆さんも注意して下さいと大学の日本人の会で話していた。



そうそう、その話。私の家に来ました。





後から知ったのだがなんと彼女はイタリアンマフアの手先で日本人を狙って電化製品などを沢山盗むプロだったそう!!アメリカの州から州へ移動して同じ犯罪を犯しているそう。


当時健在だった祖母が「高いお金を払って大切な事を学ばせてもらったね」と励ましてくれたのが唯一の救い。


被害額はおよそ40万程。


海外旅行や海外生活は不安になるがそこを狙って日本人という特権を使って出た犯罪!!


皆さんも又貸し(基本的には違法)や知らない日本人を泊める時は失礼だと思わずパスポートのコピーを取り、顔写真を撮り、相手の連絡先そしてレフェレンス(その人の知人からの推薦)などを聞いて下さい。


そして海外出会う日本人だからといって100%信用するのは危険なんだな!!と学びました。


ナイジェリア人との国際結婚(ブログ)

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