このページは4ページ目です
1ページ目から読む

9 min read

2度絶望を味わい、見えてきた世界 ~年収2000万円に到達するまでのMY STORY~ Part1

Picture?width=400&height=400
著者:
甲斐 秀樹
4 / 7ページ

浪人か専門か就職かの選択肢になるが学費を自分で出すのを条件に二浪を選択


浪人二年目


学費稼ぎのために上半期はDDIポケットの販売としてヨドバシカメラで働き始める。


その時の内勤をしていたのが後に所属する劇団の座長で

ウエイトリフティングをやっていた体格から出演をオファーされるが受験があるという事で断る。


夏期講習から再度埼玉の予備校へ。

心の何処かでは役者への夢の様なものがあるが

非現実的に感じていたので受験に専念する。


滑り止めは受けず、再度東京藝術大学デザイン科一本で受験し見事落ちる。


だが、この時には役者がやりたくなっていたので

専門学校や就職という道には至らなかった。



夢の挫折から役者の道へ


21才~

受験に失敗し子供の時の夢であったゲームソフトで働くと言うことを諦めたので

次の夢は


「必ず叶える!!」


という意気込みを持ちながら過ごすが、

挫折を味わっているのでメンタル的にはとても弱かった。


携帯の販売員をしながら役者の道を模索し

昨年、知り合った劇団の座長に相談した所

舞台に出演しないかというお声を頂き承諾

6月初舞台を踏む。そして主演だった。


膨大なセリフの量、駅の階段が登れなくなるほどのアクションによる体の痛み、

攻撃的な演出、精神をえぐるような指導により稽古中はもう舞台はやらないと思っていたが

千秋楽が終わった後の快感から舞台にハマる。


22才~

相変わらず年に二本から三本の舞台に立ちつつ携帯の販売員で生活していたが

舞台ではなくテレビや映画に出たいという欲求が強くなる。