第2話❀学資資金の貯める方法が学資保険でなく投資運用だったことで身についた「資産形成脳」

著者: あっきー あっき~

きっかけは、すべての保険を解約したことコト


私は生命保険会社に勤務していた経験があり

退職した時 生命保険会社の保険をすべて解約しました。

親が支払っていた郵貯の学資保険も解約しました。


なぜなら、生保にいる時に「共済」の存在を知ったこと と

会社の団体保険の存在を知って


団体保険と「共済」で掛け金が少なくとも1/4に軽減することができると

考えたから が


「共済」と一口にいっても

都民共済、全労済、coop共済などあり

きちんと「共済」について勉強したく


そんな時、新聞のチラシの求人広告に

ある共済が派遣を募集していたのが目につき即応募


その後勤めながら、「共済」について学びました。

その間、派遣先の共済保険に「最低限」だけ加入して


あとは会社の団体保険に少し加入して


家族3人で支払い保険料1万ちょい

マックス生保に支払っていた5万ほどの保険料が

一気に1/4になり


その3/4の保険料分はどうしようか

銀行の積み立て預金でも良いかなあと最初は思い

普通預金で積み立てていました。


ところがある程度的まとまった金額になってくきたところに

さわ〇みファント゛が登場して

そちらに1万円積立感覚で始めて

残りは、株式投資の優待銘柄に投資することにしました。

子供が小さいとファミレスや遊園地の優待は

「使える」ことに気づき


今でこそ、優待ブームですが

18年前・・・使える優待銘柄を購入し

「優待生活」を実施して、株価格は下がりつつも

「優待」券が生活に潤いを与えてくれました。


そんなことを数年・・・浮いた保険料で

どんどん株式投資に


そんなある時 ITブームに

ピーク前に売却してそこそこの資金ができ





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