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劇団四季で学んだプロフェッショナルとアマチュアのほんの僅かな違い~生き残る人・消える人~11のポイント

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劇団四季で学んだプロフェッショナルとアマチュアのほんのわずかな違い~生き残る人・消える人~11のポイント


「劇団四季に入るためにはどうしたらいいですか?」

この質問、僕のところにネット経由で頻繁に来る。


この二年位は、劇団四季のステージを夢見る若者たちのためになれればと丁寧に返信していたのだが


・有益な情報をもらうことしか考えていない

・あまりにも意識が低い

・まったく行動しない


という人が多すぎて最近では

「がんばってください!(行動しないのなら、もう二度と聞かないでね)」と思うようになってきてしまった。

夢を叶えるためには、「高い意識を身に付けてもらうのが最優先!」だと感じた。



そこで、劇団四季で学んだプロフェッショナルとアマチュアの意識の違いを11のポイントに分けてお伝えしたい。


これから、質問してきた人には、このページのリンクを貼って「これを熟読して高い意識をまず身に付けてください」と返信することにした。

生き残れる人・消える人の違いと思って読んで下さい。


プロとアマの違いその1

プロフェッショナル
プロは挨拶がすべて
アマチュア
アマは挨拶の重要性を解かっていない

解説

挨拶といってもただの挨拶ではありません。

本当の挨拶とは、相手の眼をしっかり見て、なぜ挨拶するのかを実感して言葉にすることです。

人と人とのコミュニケーションの基本です。


芸能の世界はこの「本当の挨拶」が出来なかったら一発アウト。

「挨拶できない人 = 仕事が成立しない人」だからです。


御礼や感謝の言葉も含めて、本当の挨拶をまず身に付けて下さい。



プロとアマの違いその2

プロフェッショナル
プロは取り組みながら元気になっていく
アマチュア
アマは取り組みながら疲弊していく

解説

プロはその瞬間を感動して生きています。だからすべてが発散になります。

アマチュアは、「疲れる、きつい」と言って、楽な方を優先します。

だから発散ではなく、疲労となって蓄積され身体が疲弊していきます。



プロとアマチュアの違いその3

プロフェッショナル
プロは不調な時でも取り組みながら治していく
アマチュア
アマは言い訳して休む

解説

プロだって不調な時や怪我などで力を発揮できない時があります。

そんな時、意識を切らさず自分にできることを黙って取り組みながら復調するためのきっかけを掴もうとします。プロは休むことも仕事の一部と位置付けています。

アマチュアはそんな時、「休めていないんで」「体調が悪いので」などという言い訳をして休もうとします。

うまくいかないと首をかしげて、皆が自分に注目しているかのような自意識を働かせます。

苦しんでいるのですが、本心はどこかで周囲の関心を惹こうとしています。



プロとアマチュアの違いその4

プロフェッショナル
プロは高い自己基準を持っている
アマチュア
アマは基準が甘い

解説

プロは、こんな意識でやっている自分は許せないくらいの高い基準で取り組みます。

できなかったとしてもできなかった理由を明確にし、そのギャップを詰めていきます。


アマチュアは、妥協することが癖になっていて基準を低く設定して満足しています。

目標と現実にギャップを感じたら、ギャップに打ちのめされてショックを受けすぐに諦めます。



プロとアマチュアの違いその5

プロフェッショナル
プロは短期集中
アマチュア
アマはだらだらやる

解説

ほとんどの人が聞く、本当に本当に多い質問。

「佐藤さんは劇団四季を目指している時、1日何時間くらい働いていましたか」

「会社を辞めて合格を目指すとしたら、一日何時間くらいアルバイトすればいいですか?」

「社員として働きながら合格を目指したいのですが、それではレッスン時間が足らないでしょうか?」


そんなもん知らん!!


が答えです。


僕は、

・レッスン代を捻出するため

・家賃を払うため

・食べていくため

集中して1日7~8時間働き、1日の残りの時間を集中してトレーニングに費やしました。

トレーニングも集中して望むのと、だらだらやるのでは費やす時間が大きく変わります。


夢を叶えるための時間は集中によって自分で創り出すものです。

だらだら残業して残業代を稼ぐ人も、いってみればアマチュア思考です。



プロとアマチュアの違いその6

プロフェッショナル
プロは上手くいったら思いっきり喜ぶが「ハイ次っ!!」と切り換えが速い
アマチュア
アマは喜ぶことに制限をかけ、喜びの余韻に浸る

解説

プロ集団の成果を出したときの喜び方は半端ないです。

しかし大喜びした翌日は、すぐに次に意識を向け行動へと移します。


アマチュア集団は、喜びますが、しばしその喜びの余韻に浸ります。

※修業時代に本当にあった事例

成果発表会が終わった後、プロ意識のある人は大騒ぎして喜んだ翌日、すぐに表情を変えて次の戦いに向けてトレーニング開始。

アマチュア意識の人「ねぇ、すごく楽しかったからこの仲良しのメンバーで遊びに行こう~」


プロとアマチュアの違いその7

プロフェッショナル
プロは常に改善し続け、エッジがとれないように意識する
アマチュア
アマは現状に甘んじて、摩耗していることに気づかない

解説

プロは、常に進化する意識を持っています。

そのためにはどうしたらいいかを考え改善を続けます。

自分は慣れてしまっていないかと気を引き締めます。


アマチュアは、慣れてくると自分で安全の枠を決め、現状に満足して緊張感が薄れてきます。

その慣れが摩耗に繋がっていることにも気づいていません。



プロとアマチュアの違いその8

プロフェッショナル
プロは明確な型をもっている
アマチュア
アマは明確な型をもっていない

解説

個性だ、オリジナリティーだといっていますが、それらはしっかりとした型を身に付けてからいえることです。

型にはまるな、型破りという言葉は、型を身体に落とし込んだ人にだけ言える言葉です。

プロは、まずその確固たる型を身に付けそれを礎に進化していきます。

アマチュアは、可能性の礎である型の大切さを知りません。



プロとアマチュアの違いその9

プロフェッショナル
プロは一つ一つの行動や所作に意味があることを知っている
アマチュア
アマは、自分の感覚でやっている

著者の佐藤 政樹さんに人生相談を申込む

【異色の経歴】明治大学理工学部卒→フリータ→俳優養成所→劇団四季主役→人材育成講師。【資格】気象予報士
フリーターから劇団四季の主役まで登りつめた経験や15年以上突き詰めてきたプロの伝わる技術を活かして経営者やリーダー向けの講座を展開中。h

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みんなの読んで良かった!

読んで良かった

ストーリーを読んだ感想や、思い出したあなたのストーリーを教えてください。

柚木崎 健一

意識低い系に対するただの愚痴じゃんね

正時 久木野

良かった。有り難うございました。

滝 善光

今から50年ほど前、池袋の舞台芸術学院に市村正親という若者がいました。当時は学園闘争の時代で舞台芸術学院にもロックアウトの空気が漂いはじめました。他の学生が時代に流されるなかで彼だけは毎日レッスンに勤しんでいたということです。これは彼の同級生である私の妻の話です。

小谷 隆久

要は好きかどうかでしょ?
好きなことだから自然とこうなるだけ

えむしー じる

これを読んで初めて気付く人は、努力しても結局そういう人でしょう。
要は組み立てのできない人です。輝かしい短期的成功や、二足のわらじ的なカッコいい事は出来ない人です。。。でもそれで良いんです。芸能やビジネスの成功=人生の成功、、、ではないからです。
それは全く別要素で、別物です。
(でも芸能の成功が人生の全てであれば、死ぬほど努力して下さいね!^^)

木村 照美

今、取り組んでいる事に対しての意識の甘さを痛感しました!プロ意識を持って、即行動します\(^-^)/ありがとうございました。。

吉川 和江

ありがとうございます。自分も自分の仕事のプロになります。

山田 茜

おっしゃるとおりだと思います。これがわからない人というのがピンとこない。

神 ひろし

とてもわかります。元、劇団四季の神ひろしです。

河帆 星葉

できていないかもしれないけれど!目指したいです⭐️

武内 舞衣

こちらのページ保存させて頂きました。
耳の痛いお言葉が多く 自分の甘えを痛感しました。

ですが 今とてもスッキリと頑張りたい気持ちでいっぱいです。
ありがとうございます。

常川 藍里

プロかアマチュアかとか、成功するしないってそんなに重要ではないと思います。

まま よよ

これは「プロとアマチュアの違い」ではなくて「劇団四季でやっていける人とやっていけない人の違い」ってことを言っているのですね。ならばそう書けばいいのに、なぜ「プロとアマの違い」なんて誤解を招く書き方をするのでしょうか。
ひょっとしたら劇団四季の中では「プロとアマの違い」をこのように定義されているのかもしれませんが、四季以外のショウビジネスにおいてこの定義が通用するかと言ったら大間違いですよ。一例を挙げるなら、これら11のポイントを余裕でクリアしているアマチュアなんて沢山いますし、全然クリア出来ていないプロフェッショナルも沢山います。そんなプロがちゃんとプロとして仕事しているし、これら11のポイントがクリア出来ていてもプロになれないアマチュアが沢山います。
一般社会においてこの11のポイントはとても大事なことだとは思うし、若い人達は参考にしても良いとは思いますけれど、ショウビジネスのプロになるための心得だとは、全く思えませんね。

加藤 勇

世の中、ほぼアマチュアってことか。

鈴木 秀樹

嘘や誇張のない慧眼。恐れ入ります。
きりっと襟を正された気持ちです。
佇む姿勢、張りのある声、動じない眼差し、変化に応じて、意図を持った身の捌き・・・
こういったことを感じました。
道を究めようとする者の姿です。

高橋 勝利

よほど意識の低いアマチュアさんしか周りに集まらないのですね。分野はちがいますが、可哀想だと思います。ろくなアマチュアが周りに集まらないプロは、これまたろくでもないことを理解しましょう。

工藤 咲良

逆に、自分が「本当に」やりたいことなら、おのずとこういう取り組み方が出来るのではないかと思います。自分自身を振り返ってみて、自然にこういう道を歩んでいて、それを当然だと感じていて、そしてものすごく楽しい道だと思っている人は、天職を見つけられている人なのでしょうね。

日下部 誠仁

自分の甘さと共に「なるほど」と感じました。日々の意識を改め、物事に挑む姿勢を造ろうと思います!

傳野 博之

違う視点で劇団四季を観る事が出来ると思います。また自分自身にも取り入れていきたいと思います。大変ありがとうございました。

原 利彦

プロ=基本に忠実ということなんですね!

秋本 清一

プロとして末長く活躍する心得が明確につたわりました。
私も料理の世界で36年目、初心を忘れずに努めてまいります。ありがとうございます。
佐藤様の益々のご活躍と御健康を祈ります。

栁田 こずえ

身が引き締まるお言葉、ありがとうございます。
違う世界ですがプロ意識を持って行きたいと思います。

小田部 武史

アドバイスありがとうございます! プロとして自分に足りないものがたくさんありました。日々努力して、11のポイントを当たり前と思えるようになります!

藤村 朝子

わかりやすく、訴えることの多い記事で、沢山の人に読んで欲しいです。ありがとうございます。

高城 浩太郎

ここに書かれている内容については、全くそのとおりと思います。判りやすい言葉で具体的に書いていただいているので、多くの人々にとってとても参考になる内容だと思います。ただ、個人的に気になったのは「プロ」(=意識の高い方々)対「アマチュア」(=意識の低い輩)という言い回しでアマチュアを蔑んでいることです。その表現・対比の方が通りがいいのかもしれませんが、例えば「職業舞台人(?)になれる人」と「なれない人」とかの表現にしてほしい。いわゆる「アマチュア」の中にも仕事をして家族を養いながらここに書かれてあることと同程度か、あるいはもっと厳しい意識で取り組んでいる人も少なからずいると思います。さらに言えば、自分の仕事に対して責任を持って前向きに取り組む、あるいは取り組まざるを得ない世の中の多くの人は、こちらに書かれている内容とほとんど同じかそれに近い意識を普通に持って生きていると思います。自分の大好きな道に打ち込んでいるだけ幸せだと思います。大好きな世界だから逆にそのように思えない人が多いということなのかもしれませんね。

Yukiko Morinushi

読ませていただきました。すごく勉強になりました!私もがんばります。

内藤 翔太

当たり前過ぎる。というか、最近、この手のパターンの自己啓発系多いなぁ。
まぁ、プロになりたいなら、まずはその道のプロを見るべきで、
型にはまってみないと、型破りにはなれず、型なしとなってしまう。
あくまでプロになるなら。別に、万人がプロ=スペシャリストになる必要もなければ、ならなきゃいけないわけじゃなくて、ゼネラリストも必要。
大事なことは、自分がどうなりたいか、それを明確に持てるのか持てないのか、持てるのならそれに向かってルート検索して歩むべきだし、持てないのなら、持てるまで探せばいいし。
焦る必要もない。誰から言われたからって変えるもんでもない。
自分の心が決めること。
自分で決めないと、結局後で誰かのせいにして逃げるだけ。
いいんだよ、好き勝手生きれば。
その場所のルールの枠の中であれば、何したって、別にいい。

松井 昌司

中学3年を頭に3人の息子が劇団四季を目指すべく今はバレエレッスンに励んでいます。
息子達に読ませます、ありがとうございます。

稲山 洋子

佐藤様 大変共感できました!
佐藤様のようなプロの意識を、会社の後輩に話しても、伝わらない場合が多々あり、クレームなどでも、嫌々対応したりと、気持ちの切り替えができないのは、何故だ
ろうと感じでました。
私も、いま、夢にむかって歩いてます。これから募集する従業員の方には、ぜひ、プロの価値観を持ってる方でとおもいます。

そして、わたしも常に新鮮な気持で、佐藤様の、貴重なメッセージを大切に今日もがんばります!

ありがとうございます

北井 久美絵

凄く分かりやすい!!
ありがとうございます(o^^o)

宮崎 泰

自分の甘さを痛感・・・。

広島 保

ビジネスマン(55)です。
常日頃、私が思っていることが簡潔にまとめられた内容に、感服しました。
ぜひ会社の若手に読んでもらいたいと思います。
ありがとうございます。

村尾 あき子

時々拝見させて頂いています
心の弛みと感性の磨耗がないか
読んでチェックですありがとうございます

田中 望

プロ、アマどちらの面でも、当てはまる面が自分にありました。そういった意味で、自分にとって今やっていることは、半人前だと言うことが、今回この劇団四季基準では分かったので、よかったと思います。今の仕事と自分の夢の部分、そのうち、どちらかがプロになれるように、今から努力していきます。ありがとうございました(^^)

関 明香

特に今、なにかのプロを目指している訳ではないのですが、日常の中からこれらの微差を意識しようと思います。

秋山 海春

プロとして本気で伝えたいという発信力を感じます。
ありがとうございます。
私もプロとして佐藤さんに、何よりも自分に負けないように学び行動していきます。

新井 靖子

プロは『行動』している。しているからこそご褒美がある。そして全ての事を自然体つまり習慣化して事をこなしている。
なるほど。周りの成功している人を見ていても上記に当てはまっている。

坂本 真也

すごい。
僕もプロになります!

来本 守弘

劇団四季に限らずともプロなら当たり前のことじゃないかな。

山口 祥平

人生成功の秘訣だと思います。
実践してます。
たぶん(´・_・`)

久次米 光恵

四季を目指す人だけでなく、働く人全てに読んでもらいたい!

Furukawa Aya

余韻に浸る怖さを感じたお話でした。
ありがとうございます。

牧野 藍

どんな仕事も意識を高めて挑みたいですね。
伝わる挨拶が我が家の挨拶です。

中野 瑠美

ときどきメディア関係のお仕事があります。
その時にとてもためになる話だと
心に響きました…ありがとーございました。
シェアさせて頂きます

岡田 伸

ある時期から色々なことが、糧というかありがたく感じられるようになっていますが、この話しを読んで、また明日から奮闘していこうと、元気が出ました。ありがとうございました。

Mishima Kazutoshi

しっかりと、言語化されると、
納得できて、ありがたいと思いました。
何となく、感覚で・・・
アマ思考で、プロ思考を捉えようとしていた、
自分がハズカシー!!

Inoue Akihisa

これは心にいつも留めておきたいですね

林 ゆみ

事後報告ですみません、シェアさせていただきました。
我が子に伝えたかったので。
ありがとうございました。

小泊 善一

様々な成功体験を読んでますが、全てに共通していることが一つ。成功者は例外なく、行動してます。

Muth Nobuko

とても同感です。コンパクトにまとめられていて、自分を振り返るのに分かりやすかったです。

Yamamoto Chiharu

人生の基本だと思います 何かをしようと思ったら
自分の 目 鼻 耳 足 心を使って行動する事だと思います。
そうする事で自分の身につくものだと思います。ありがとうございました。

小形 有佳理

ありがとうございました。

西村 秀樹

成功への基本ですね。サラリーマンから起業して大失敗・・すべては「挨拶」からですね。

Takase Misa

どんな職業でも、その通りだ!
と思いました。

明快なメッセージ!受け取りました。
ありがとうございます。

廣橋 尚子

芸能の世界ではありませんが耳が痛く、改めて自分を引き締める材料になりました。このページを眺めて精進します。

桑原 智博

うんうん とうなずきながら、拝見させていただきましたが、頭でわかっていても、なかなか出来る事ではありませんね。
自分の為に?
誰かの為に?
ブロの人って、別に意識していませんよ。11のポイント。ですよね!

松村 薫

初めまして。知人のシェアにより読ませて頂きました。
目標内容の明確化と取り組み方、やらなければならない事への意味と意識の持ち方を、改めて考えさせられました。
備忘のため、シェアさせて頂きました。
ありがとうございました。

伊藤 由紀子

単刀直入、明快、日曜の朝の寝ぼけ、スッキリ、シャンとしました。ありがとう!

仏法者 誠司

5つ以上ある人がプロではなくて、たった一つでも抜け落ちたものがあるために成功しなかったと成功しなかった事例と照らし合わせると納得できます。人生カウンセラー

本告 純子

反省することが多い自分に更に反省

岡本 泰輔

ひとつひ突に意味を感じ繰り返していく。大事なことですね。ありがとうございます。

井上 諒一

なるほどね(*`ω´)b

Yamakawa Susumu

できてなくてドキッとした点ばかりです。改めます。ありがとうございました。

里野 立

シンプルでわかりやすかったです。自分を振り返りました。意識してこれからも取り組んでいこうと思います!

普久原 由乃

初めまして。読ませていただきました。
私も、表現する人を目指しているので
とても参考になり、自分を見直し改める機会をいただきました。

この11のポイントを「当たり前」に出来る様、高めていきます。

Tamura Yuichi

漠然とした「プロ意識」というものをわかりやすく解説していただき感謝です!!
なるほど、自分はまだまだ甘い。
しかし、まだまだこれから!

ありがとうございますm(_ _)m

村松 俊朗

基本を繰り返し、常に前へ!ですね。ありがとうございます。

ン アキラ

!!!!!!!

千田 恵

身にしみました。早速行動を起こします!

松尾 聡

どんな仕事にも通じる覚悟ですね。
身につまされます。
では、早速、明日のために。

Sugai Niina

この11のポイントは役者業以外にも通じることだと思います。
私も気を引き締めて頑張ります。
ありがとうございます。

谷内尾 誠

私は30年程ピアノ技術者をしておりますが、優しさ溢れる、素晴らしいアドバイスだと思います。
ありがとうございました。

西岡 夏蓮

ありがとうございます!

鈴木 剛

全くその通り!で、自照して「おっと2つ3つ鈍ってる」って思いました。ありがとう!ーIT技術者の端くれより

青木 玲仁

読んでみて、今の自分はまだまだアマチュア側な面が多いな~と感じました(^^;

プロ意識を心がけていきたいです。
貴重な学びをありがとうございました。

髙橋 昌彦

環境に慣れてしまって自分を失っていた☆今、瞬間に生きるを教えてくれた心に染みる内容でした‼人が自分に献身的になるのと 自分にも他人にも真摯な態度でいられる方法がこの11の学びで得られる心から感謝したいです‼

福島 一仁

為に成りました

Francis Miki

世の聡明なママが子供に言ってる事のプロフェッショナル版な感じですね。
子供のクラブのママたちの口癖
「チョット上手にできたからって調子に乗らないのっ はい、切り替えて練習、練習! は?具合悪い?そんなの、練習したら治ります。挨拶!礼儀!基本!忘れ物??やる気あるのっ?イヤなら辞めちゃいなさい!あなたに情熱がないなら、ママ、応援しませんからねっ! 」
佐藤さんの思いがプロを目指す人に届きますように

昌子 武

当たり前と思っていた事が他人と共有出来て幸せです。

Minou Katumi

どんな事にもあてはまるのでしょうね 時間がないと言う言葉はただの言い訳と聞いた事あります 時間は自分で作るものだから…若くはないですが、これからこのように生きて行けたらと心に刻みたいと思いました ありがとうございます

野里 哲也

とても参考になりました。
しかも簡潔でわかりやすい!
多くの人にシェアしたい記事でした。
ありがとうございます☆

森内 倫子

身の引き締まる思いでした。素晴らしい。
これ、どの世界でもそうですね。拝見できて良かったです。ありがとうございます。

定本 康志

全ての事柄に通じる話だと思います。
常に胸に留めておく教訓として活かしたいと感じました。
ありがとうございました。

加納 佑紀

とても参考になりました。
常に進化し続ける!だけど、取り組みながら、疲弊するのではなく、元気になっていくというところに、なるほどと思いました。

山本 裕美子

これは息子に読んでほしいと思った。切実に。

星 未来

日々の意識の違いが大きな違いになっていくのか・・!

川村 智英子

ありがとうございます

原口 直敏

選び抜いた11のプロとしての「当たり前」。
久しぶりにグッときました。
ありがとうございます。

大川 晴加

自分の意識の持ち方に自信が無くなりそうな時は、読み直そうと思います。
大事な事をまとめて下さり、ありがとうございます。

髙橋 繭子

どれもすでに知っているはずのことでした(恐縮ですが)。演劇活動に限らずアルバイトや部活や普段の生活の中で、たくさんの人に教えていただきました。そうやって少しずつ、心に刻んだはずでした。しかし時間と共に目の前のものに精一杯になってしまい、ダラケテしまっていたようです。
何より自分に負けてしまい、行動するというのができなくなっています。
読んでいてとても耳が痛くなるお話でした。

気合いを入れ直そうと思います。
ありがとうございました。

志村 智彦

ホント、そのとおりですよね。

中山 智美

並と波。心して。ありがとうございました!

中島 文世

劇団に所属しています。ご活躍されている方々と、自分が何が違うのか…。そもそもの意識が違うと気づき、恥ずかしくなりました。身近に本当のプロがいる有り難みも感じました。精進します。ありがとうございます。

清水 龍

全ての業種に共通する、分かりやすい内容でした。
特に、「プロは力まず、自然体」が心に響きました。

中谷 透琉

読ませて頂きました‼
私は、声優になりたくて、高校卒業後に上京し、勉強していく中で声優に拘らず、芝居が好きだ!→仕事にしないで、地元に帰って地元の人達と地元発信で芝居をし、地元の良さを全国に広める役にたちたい!と気持ちの変化を経てUターン。
現在、地元の方々や郷土芸能の団体と一緒に演劇活動を行っています。
主宰という立場になり、一般市民の方々に演出をつけたり指導したりするのですが、プロになりたいとか、芝居をかじってますという人の方が、実は佐藤さんの仰っている“アマチュア”の考えに当てはまっていて、その自覚も無いので、どう指導してあげたらいいのか、演出を目指して勉強していたわけではない自分には悩みで課題した。
自分自身も勉強しつつ、趣味としての劇団ながらも意識はプロ意識を持って、今後更に頑張って活動していくぞ‼と改めて思えました!
ありがとうございます‼

長くなってしまってすみません…

瀬尾 真司

心の底から、自分を立て直してくれる文章でした。
ありがとうございました。

黒川 彩魁企画

その1.の挨拶。
これは様々な場面でコミュニケーションとして大切な事です。
ぼんやりと思ってはいましたが、文字で読めて納得しました。

岩永 明男

非常に納得いく記事でした。ジャンルは異なり写真なのですが、高みを目指す内に知らず知らずにプロ意識が普通の感覚になっていたようです。
後輩達の行動がどうしても理解できずにおりましたが、納得できました。

佐藤様の今後の活躍を楽しみにしております。

本田 優美

プロ現役ダンサーを経てプロ養成指導している身として、納得することばかり。私も常々思っていたことです。生徒らにも読ませたいので、シェアさせていただきます。

關 剛彦

読んで良かったです!
自分の普段のアクションに置き換えて考えてみたいと思います。

田中 ゆぁ

自分にいつも言い聞かせてきたコト!
プロとアマの違い…
仕事も私生活も全てに言えると感じてます…

改めて、佐藤さんの言葉でまた身がしまる思いと、ワクワクさせていただきました!

今日も1日しっかりと頑張ります!p(^-^)q

石山 雅士

これは、全て一流選手はに置き換えられますし 一流の仕事の取り組みに置き換えられます。

塚田 幸恵

この記事を読むことができ深く感謝致します。現在、多方面ですがプロとして精進しており、プロの意識は分野に限らず共通であることを改めて認識しました。有難うございます。

田島 敏美

今日も1日がんばろうと思った

朝、この記事を見ることができてとてもうれしかったです。どうもありがとうございます

橋口 幹

すごい共感しました!

戸川 哲郎

勉強になりました!

小田 啓太郎

社会人になって1ヶ月が過ぎようとしていますが、何かと言い訳をみつけてばかりだと思いました。11のポイント、手帳に書いて仕事に取り組み夢に向け努力します!

Wakabayashi Kanako

行動がすべて!という点に非常に共感します。

清野 裕寛

本来は仕事をする全ての人間が意識すべき『当たり前のこと』なのでしょうが、自身はまだまだアマチュアだなと…気が引き締まりました!ありがとうございます!

紺野 凌

僕は完全なアマチュアでした。当たり前のことを当たり前にやり続けることが難しいのだと思います。まずは創意工夫で今やっていることにしっかり向き合って,プロ意識を徐々に高めていきたいと思います。

松澤 友香子トモ

分かりやすい!!

佐藤 政樹

皆様、おかげさまで115万PV達成しました。
たくさんのコメントありがとうございました。
http://storys.jp/story/16453
で、今回の記事拡散の背景を記しました。
ご覧いただければ幸いです。

1435人の
読んでよかった!!
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