Happy Anniversary ☆私たちの記念日☆引き寄せの法則

今日は 私とパートナー・ケニーが
❤を見つけた記念日です☆
ふと、なんの気なしに行った
ドラムサークルで、声をかけられ
電話番号を聞かれて、多分、教えてあげたんだと思う。
(正直、電話がかかってきたとき、彼の名前も顔も覚えてなかった!)
子どもたちも、大きくなって
自分を楽しんでいたし
私は、もう、誰とも付き合うつもりはなかったんです。
でも、サイキックの友だちと話しているとき
「ナナは意識的には拒否しているけど、
エネルギー的にオープンになっているから
誰かくるよ」と言われ・・・
もし、誰かくるなら、めっちゃ条件をつけてやれ!と
プレイヤー・キャンドル(何日間か燃え続ける祈りの蝋燭)に火を灯し
集中して条件を考えた!
*ベジタリアンであること
*年齢は、同じ歳くらいだけど、健康で若々しい
*ミュージシャンかアーティスト
*外人だったら、日本に住んだ経験があって、和食が大好き
*優しくて私だけを愛してくれる
セドナで、これだけの条件を満たす人と出会う確率など
ほぼない!と想ったけど
別に期待をしていたわけじゃないから
条件をばっちり出した。笑
で、このキャンドルが消える前に、彼から声をかけられたんです。
で、初めて電話がかかってきたとき、正直、彼のこと
覚えてなかったから、お誘いくださったけど、断ろうかな、と思ったんです。
で、私の息子のカイに相談しました。
「どうしようかな。面倒くさいし」
すると、カイは
「いや、それはかわいそうだよ。僕は男だからわかるけど、
会う前に断られるのは、それは傷つくよ。
会ってみて、違うと思ったら、そのとき断ればいいから、
一度、会ってあげたら?」と。
で、息子の勧めで、デートすることにしました。笑
で、そのとき、暑かったので、涼しい妖精の泉に行ったんです。
で、私は岩の上にいたら、ちょっと離れた川の流れの中に赤いものがあるのに気付いた。
で、ケニーも気付いて、行って拾ってきてくれたのが、写真の石!
真っ赤な❤️の石だったんです。
で、「これは僕たちの運命かもしれない」と言われ
「う〜ん・・・もしかして、そうかも?」と想ってしまった!笑
で、話を聞いたら
*同じ歳
*ビーガン
*大阪マハラジャで1年間、DJしていた
*ギタリスト
*和食どあ〜い好き!(納豆、とろろ昆布などなんでも大好き)
ということが判明!
私が出した条件、ぴったり!
優しいか、私だけを愛してくれるか、は
付き合ってみなければわからないことだったけど
これだけ、条件を満たす人はまずいないよね。
そういうことで、今日は、❤️の発見記念日!
想念は現実の一部なんですよ!
引き寄せの法則・・・あなたも試してみてください!
*しっかりイメージ!
*期待は手放しながら(リラックス)、やるべきことをやりつづける!
(私の場合、自分が楽しむことをしたわけです。ドラムサークル行ったりね)
*自分の妄想を疑わない!
(人からアホちゃう?と思われるくらいがちょうどいい!笑)
(セドナ:奇跡の大地へ の出版の時もそうだった!)
HAPPY ANNIVERSARY!!
THANK YOU, KENNY!!! ❤️❤️❤️
これからもよろしくお願いします☆
以下、付録:笑!

【セドナ:奇跡の大地へ】桐野伴秋・写真 NANA・文 講談社
写真家の桐野さんからご連絡をいただき
もうすぐ、私たちのコラボの写真集
【セドナ:奇跡の大地へ】が販売一万部になるそうです。
普通、この手の大判写真集は3000部売れれば成功とされているそうで、
桐野さんと共に、感謝でいっぱいです。
全国の学校向け優良図書にも選ばれました。
で、桐野さんとお話ししたんですが・・・
一万部売れた暁には
【奇跡の大地へ・桐野伴秋&NANAと行く北アリゾナツアー】を
写真が趣味の皆さん向けにやろう!という企画を!
(実現させたいね…というところまで話した!笑)
桐野さんは、現在、めっちゃ売れっ子の
「世界の桐野」になってしまった!笑
四国でTV番組もされて
新聞にもコラムをもち
キャノンが毎年30万部発行している
カレンダーのフォトグラファーに選ばれ
今年のイタリアの万博では
日本館で彼の作品が紹介され、講演もなさり・・・
もう、大活躍です!
彼とのご縁は、私のマブダチでミュージシャンのケン・コシオが
四国の坂本龍馬記念館でであったことから始まります。
ケンちゃんが、桐野さんを連れてセドナにきて
私がちらっとご案内したんです。
(KENちゃん、ありがとう❤️)
そのころ、私はちっさなデジカメしかもってなくて
(今もコンパクト一眼しかもってないけど)
とにかく、アーティストレベルのフォトグラファーとコラボで
エッセイを書きたい!
セドナから、大地の愛を伝えたい!という妄想にかられていました。
桐野さんの写真を見たとき「私の探していたのは、この人だ!」と
思ってしまったんですねえ。笑
人生、妄想するのって、大事!笑
で、桐野さんとメールのやりとりして、
「あなたの写真でなら、私はエッセイを書きたい!」
と1回しかあってない人に
費用も出せないくせにアタック!
そしたら、本当に来てくれてしまった!笑
それで、出版社。。。瞑想したら「講談社」しか浮かばない!
で、ナナは妄想しまくり、日本へなんの当てもなく出版社探しへ旅立った!
でもでもでも・・・講談社には、つながらない!
他の出版社からも興味を持ってもらえない!
ど、どうしよう!と思っていたら、桐野さんから電話。
「講談社、アポとれたよ」
いつ?って聞いたら、私がセドナに帰国する前日の夕方5時!
しかも、アポが取れた方の会議と会議の合間の20分だけ!
ひえ〜〜〜!!
でもさ、妄想しまくった「講談社」!
それでもちろん、行きました!
そしたら・・・「あ、僕ね、こういうの、專門じゃないんだ」って・・・
ひえ〜〜〜!!
と思ったら、「ちょっとまって」となにやら携帯でお話しをされて・・・
写真集の專門の部所へご案内してくださった!
いきなり行ったのに・・・編集の方がこうおっしゃった!
「私ね。今の今まで、セドナのセの字も知らなかったんですけど、つい30分ほど前に、編集部で、今、日本で話題になりつつある場所、というので、セドナのことが出て、話していたんです」
だってえええ〜〜!
もう、パーフェクトなタイミングじゃないですかあ!
だから、その日、その時だったんだあああ!と。
なんという宇宙の計らい!
スゴイよね。
それで、その一ヶ月後、講談社からゴーサインがでたんです。
ですからね、この本自体、奇跡が重なってできた本!
ナナの格言その1
「妄想も現実すれば、りっぱなビジョン」
(現実前は、アホじゃないの?とバカにされるような妄想も、
現実すると、素晴らしいビジョンをお持ちだったんですね!と褒められる)笑
ナナの格言その2
「信じれば 奇跡は起こる!」
あなたにも奇跡が起こるかも?!
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