向かっていく世界6

著者: Dark Romb
現実で迷えよってことになったはずなのに、また戻ってきた。まぁまなぶことがあるんだもん。
閉じこもっちゃうぐらいなら出す方がいい。
でも現実の壁はこえられない
調和を意識しない話し方ができるか 
適当になやまなくなるまでまつ
人間関係の中で思っときたいこと
人間関係の中で思わなきゃいけないと思ってること
つづけられるものをさがす
いつもの行動でいいからなにもしないのが一番まずい
おこられるけどさ
人生を犠牲にする。
苦しくなろうとしてるのに耐えられるやつなんていないから
自信って言葉にするからおかしくなるんだ
それなりにできること教えてよ。
見てるよりやるほうがずっと好きなんだけど、
日常から取り逃がされないためにずっとみてる。
魔法に頼らず自分に頼ってるときは充実してる。魔法に頼れず、自分にも頼れないときダメになる。
頑張れる能力も成長の差も変わらない。今人と比較してそのときの自分はずっと負け続けてるからかてないだけだ。
こどものときやれると思ったものはやれないものがでてきてもやろうとする
締めなきゃいけないようなやつは頑張れない。
今あるものの否定であるとか今ないものの催促とかは必要ない
今社会がどのようであるかを話す。
それをしゃべるのがひろゆきだ。
目の前が未来になることを理解しない。
人とお付き合いする生物であるという認識がなかった。その上でさらに仕事もしなきゃいけない。
やるだけやって無理なら無理っていうのが社会じゃない?
強制されなきゃ別に部活もやらないしね。
運動する機会なんてまずないよな。食う量減らす方がはやいけど。
特別、自分じゃない生活
二重役者
人間関係の中でいろんなカラーで見られるのが百変化みたいでたのしい。
ものをあつめる飾ることで自分をmakeする。
定年がのびるって歴史の引力が長くなったってことだよね。
考えに頼らずスポーツややることに頼りたいんだよね。
朝に自分を意識できるもの
だからそれを掃除することは労働にならないんだ。
色んな人と話すとそれだけわからない部分が増える。
自分のやってるものに関係するものに癒しを求めるのが一番手っ取り早い。部活帰りの駄菓子屋のおばちゃんでもなんでもいいけど。
たわむれ競争
喧嘩を待ち望んでる感がだいっ嫌い。親が望まないから怒りで表現したのに。
自分の性格を診るチャンスをことごとくのがしてきた。
人間をひとりの人物に見る見方が好きじゃない。
お兄ちゃんと独り言の喋り方が同じだった。ああ、おそろしや、おそろしや
70歳ぐらいの活躍者を見ない。つぎ見るときは80歳でしゃべれなくなってる。その間にもしくはそこに向かう間になにがあるんだろう。こわくて不思議だ。
買ったもので大事なものはない。そこに関係がないからだ。
最初のそれがそのとき当てはまるように拓くものだったのであって、それがそれ以外である以上続編だろうが他の作品だろうが関係がない。
少年の日常にはあらゆるものが欠損していた。だから少年はそれを懸命にあつめた。
いい人になろうとはもう一生をかけて思わない。
たのしいのはわかったけどそんなに楽しいならぼくじゃなくていいよね。
今のアイドルの構図って理想の状態だよな〜。年いった独身の男が、若い女にみつぐっていう(笑)
おちつくカマがみつからず、暴れまわるんだ。んで、結婚しておちつく。
もちろんできる時間が限られてるものはあせるべきだ。でも、それは求めてるものなのか?
考えは成長しているのに関係が成長するのはずっと遅い。印象だってつく。踏み込まなきゃいけない。でもなくなったらどうする。0だぞ?
以心伝心世界平和なんてまっぴらごめんだよ。
訴える団体がなければ共有できず目の前のおじさんひとり攻撃することができない大人たち大人の喧嘩が戦争につながると洗脳された戦後一世
治安の悪化と喧嘩は、まるで違う。世界をすべてそうすればいいそしてそうなった。いったいなにがうまれた?
平和ってのは夢物語じゃないんだ。そのときの人のこころの安定だよ。
みんなが笑ってすごすことが平和じゃない。そんなの圧力じゃないか。
目先のことが話題になって目先のことで笑ってる
つまんないことを言わなきゃいけないんだ。みんなわかってることをやらなきゃいけないんだ。あの頃の「宿題」からなにもかわっていない。
関係がなければ自分は社会に存在しない。だから趣味をもつはなしかけもせずに。ややこしくなるし怒ることもふえる。
多数派になるとそれが真実になる。それがカルトでも、みんなが信じるものをあれだこれだいう
それを政府が一律にしたのがおおきな分け目だ。人類の役目は終わった気がする。
みんなだれもまえのひとをみていない。
これじゃはんざいに堕ちるひとも精神を歪ませるひとにもであうわけないよ
目の前の誰一人にも役に立たないことしか話せない。それが誰の役にも立たないし何の役にも立っていないと思うからしゃべらない。迷惑だし一番見たくないものだし親の言う理想的なことしか受け入れられなくなった。同じ結末じゃないか、同じ結論じゃないか。だったらなんで僕は生きたんだろう。
「僕はまだ反抗期」をつくろうかと思ったわ。まじで
やらなきゃいけないことなんてないけど、やらなきゃいけないと思うことが山ほどあって嫌になる。
こういう感じで、自分で「そうそう」って言える言い方はないもんだろうか。
親の悩みを聞いたことがない。愚痴でも文句でも。僕の親に性格は無い。
見つけるのが大変なんだよ。自分で使うかねもないしどうやってすきになれっていうんだよしゃかいかつどうできねーだろうがバーカ。
お金があったらともだちに話しかけるのかね?んなことないよ
僕には人と付き合う理由が無い。
勢いも熱意もない。あるとうっとうしいからね。急速に冷ますようにしてんだよね。おこられるからやんないって人付き合いはじまんないじゃん。
ものがないといえないならきっと何も変わってないんじゃない?

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