第15章♡ホントは誰もが願いを叶えたいの♡シンプル&ミニマム思考行動実現

著者: あっきー あっき~

Θ?特定の人との「相性」「関係性」という「人間関係」に本気で悩む人向け

特定の人との「相性」「関係性」という「人間関係」に本気で悩む人向け
内容を発信することにしました
理由は
子供の頃
■ 自分がもともと子供の頃から人と「人間関係」を築くのが下手で   うまくいかなかったトラウマが 課題未解決として残っているから
■ そんな子供の頃だったので、対相手や人との「距離感」には相当苦労した
■ 同時に「人を気持ち入らないのに待ちあげられない」ヨイショができない
  性格で、そのことも 常に存在する「親分・リーダー格」の人から
  嫌われたり
オトナになり
■ 特定の自分が気に入った人にはトコトン尽くす が
■ 好き嫌いが激しく、嫌な人や嫌いな人または苦手な人とは関わらないので   相手もそれを察して 人から「とっつきにくい」「無愛想」な人と   見られがち
■ 自分の気に入った人以外と話をするのは基本「億劫」
そんな背景があり・・・子供時代も、大人になってからも
誰に対しても分け隔てなく愛想ふりまける人や
ヨイショやおべっかのうまい人たち が
そういうこと自然にできる人たちが
羨ましいと思ったこともあるけど
無理しても「自分にはそれはできないコト」コトは認識していたので
「まぁ それも自分」と
その代わり反動なのか 特に「仲良くなった人」や 私に対して「良くしてくれる人」には
100倍返しするようにしました。
つまり「少数だけど深く」付き合う
特徴として松田聖子が死ぬほど嫌いという わかりやすさ
ただ、不思議と大人になり気づいたけど そんな私でも「仕事」での交渉は「愛想よく」まではいかないけど 「普通」には対応できているので
これって一体 何なんだろうと 長年「疑問」がありました。
そのくせ、占いとかは「対人関係」の天才とか「八方美人」で うたんらとか必ずそれ系のことか書かれていて
占いって「うそつき」と
結論から言うと・・・
人間分析学にそのままずばり書かれていて
「人に対して媚びうてない、ヨイショできない、持ち上げられない」
つまり「心にもないことを言うのが大っ嫌い」な性格タイプ で
半面 仕事の適性は「人に対して相手が善くなるなら とことん尽くす 、やってあげる」
これ知って「人」に対しての
過去の自分の素性と自分の思うことや悩みが
一気に「晴れて」
これでいいんだぁと思え、気持ちがトタン楽になり
わかったことで、今度は逆に人間関係が楽しく、ラクになったのは
「この人どうかなぁ」と思った人に対しては
「相性」を見ることができるから
でも、「この人どうかなぁ」と思う人はやっぱり「相性」がよくなく
無意識に自然に仲良くなれる人やうまが合う人や氣を使わない人は
やっぱり「相性」のマッチングデータをとってみると
「相性」がいいということがわかり
あれほど悩んでトラウマだった 人との「人間関係」により「自信」と「確信」が持てるようになり
結果、もっと、もっと勉強してデータを検証、分析して
私のように人間関係で悩み、苦しも、困っている人の重々しい「心」を
軽くすることができないか 
やっぱり にょさいなく、そつなく人と関わることが普通にできる人もいれば 私のように「なんでうまくいかないのかなぁ」と人間関係に真剣に 悩んでしまう人もいて
それは その人の「素性」であり どちらであってもそれぞれの「強み」に活かせればよいということ
がわかると、人間関係に深く悩まなくてもいいと気持ちが救われるもの
そいうことをブログで「人間関係」に悩む人向けに発信していくことが
私が人間関係に困っても、迷っても、悩んでも、苦しんでも
誰にも相談一つできなかったこと・・・自分の棚卸しで 過去を検証して急に蘇ってきました。
というわけで シンプルに
知友人、上司部下、家族、恋人、親、子供、夫婦 という 
様々な人間関係の特定の「誰か」に今 深く悩む人向けに
少しでも気持ちが「楽」になるような記事を書いていくのが
今年度も私のやりたくてやることしようと思いました。

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