「騙される奴が悪いだと!?騙した方が悪いに決まってる!!」
>
>これは、
>日本で海外投資詐欺を働く人間が、
>当たり前のようにやっていることです。
>
>今回はまさに、
>この鉄板のセオリー通り。
>
>「信じていたローカルが
> 詐欺行為を働いてばっくれた!
> 取り戻すためにローカル代表を
> 訴訟をしている。」
>
>・・・です。
>
>すでにこういう、
>「焦げ付き」を起こしてしまった事自体、
>
>全ての矛先は、
>僕たちが信用・信頼して出資した、
>Dさん(投資案件の企画者)
>ただ一人に向けられるのは、
>当然のことだと思います。
>
>「焦げ付かせた」事実を元に、
>冗談抜きで投資詐欺だと思っています。
>
>僕も何度も沢山の私財を
>「私募ファンド系」で飛ばした後、
>多少は成長しまして、
>
>「様々な方面の人脈」も構築しまして、
>上記のような「海外投資詐欺鉄板スキーム」を考慮して、
>
>「僕のお金」を飛ばした
>「企画者張本人」は
>絶対に許さない!
>
>僕には、
>人徳も見栄もプライドも、
>一切いりません。
>性善説などもいりません。
>
>いるのは、
>僕が出資したお金を、
>返してくれるかどうか
>という部分だけです。
>
>バカでアホかもしれませんが、
>このシンプルな思考にもとづいて、
>行動していきます。
>
>真田孔明
・・・という内容のメールを、関連した方々をCCに入れて投資案件の企画車本人に送付。
・・・実際は、僕のパートナーの認識・見解の違いもあり。僕が2012年に多額の現金を出資した、該当案件は今日時点ではまだ、「飛んでイスタンブール」になっていなかったようだ。。
その案件を、サポートされていたAさんから、状況フォローアップのメールを頂戴したし。
その後、関連した方々全員をSkypeで接続する形で、約4時間に渡る、Skypeミーティング。
まだ今日時点では、「飛んでイスタンブール」になっていないことが判明した。
>お疲れ様です。
>ご説明ありがとうございます!
>
>今回の案件は、
>Aさんのサポートのお陰で
>まだ飛んでいないのですね。
>
>けれども、
>逆に言えば、
>Aさんが
>サポートしてくださっていなければ、
>投資案件がすでに、
>飛んでしまっていたのですね。。
>
>もともと新興国の所得層や倫理観念が
>日本人と比べて圧倒的に低い◯◯の方々は、
>この手の案件で、
>金のやり取りや、
>決裁ルールを少しでも甘くすれば、
>裏切ってくる。。。ということは
>想定の範疇。
>
>現地人の担保を持って、
>投資案件を遂行していないことも、
>おかしなこと。
>
>これを、
>「予想外だった・・・」とは
>いうことは、
>企画者当本人は
>言うことはできないはずです。
>
>もともと、
>現地人をコントロールする、
>仕組・スキームを導入できない経営力では、
>人様のお金を集めて、
>事業を遂行しようと企画と遂行をすること自体、
>まったくもっておかしなことですし、
>
>人様の血と汗と涙の結晶であるお金を
>「所詮のは他人の金飛ばしても自分は関係ない!」
>と、なめているとしか思えません。
>
>それを前提での
>「◯万◯◯の出金ルール」という
>僕たち側が信用・信頼している
>唯一の人物でのDさん(投資案件の企画者)が
>担っていた重要な、
>セーフティーネットの役割が、
>機能していなかったことは確かのようですね。
>
>「企画者当本人・現地人含めての出来レース」と
>疑われてもしかたがないことだと思います。
>
>するとやはり、
>Dさん(投資案件の企画者)自身は、
著者の真田 孔明さんに人生相談を申込む
著者の真田 孔明さんにメッセージを送る
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