「騙される奴が悪いだと!?騙した方が悪いに決まってる!!」
>責任追及される立場だと思います。
>
>ミスターR(外国人現地社長) ではありません。
>
>そして、
>Aさんには
>感謝してもしきれませんね。
>
>僕としては、
>パートナーのZから頂戴していた
>情報を元に発言をしていたので、
>Zさんが理解できていない部分は、
>内情を把握しきれて
>いないのかもしれませんね。
>
>しかし、
>どちらにしても、
>忠告・宣言としては、
>僕の発言は間違っていないと
>僕は考えています。
>
>他人の金を預かっている立場の人間ですから、
>何か「焦げ付き」を起こしたら、
>全ての疑いが集中するのも、
>当然のこと。
>
>そのリスクを理解した上で、
>人様の血銭を集める決断を
>とっているはずですし。
>
>僕やパートナーがお金を出した案件が、
>飛んでしまった場合は、
>「投資案件企画者」に対して、
>一切の擁護もせず、
>情状酌量の余地無しで、
>徹底的に「企画者本人」を責任追及する心構えを
>固めております。
>
>二度と再発がないように、
>僕や仲間が関わった案件が飛ぶ度に、
>「投資事故」を起こした
>日本人側の中心人物・企画者を、
>表舞台で徹底的に
>問題提起していく所存でございます。
>
>「飛んだ案件の企画者本人」は、
>二度とお金を集める系の
>投資案件を企画できないように、
>僕ができる範疇で
>徹底的に活動していきます。
>
>未遂の段階だったり、
>「飛んだのを確定するまで」は
>そういうことをしませんが。
>
>「海外投資詐欺絶対撲滅委員会」を
>密かに結成して
>活動開始しておりますので。
>
>真田孔明
投資案件企画者にとっても、僕とパートナーのZにとっても、幸運なことに。
この案件は、まだ「飛んでイスタンブール」になっていなかった。
しかし、仮に月財門の僕を、金(カネ)で裏切ったとしたら、再び僕が「泣き寝入り」をすることは皆無。
表舞台、裏舞台両方で、徹底的に追求する。月財門の力を、最大限に発動させて。
敵となった者を殲滅※させるためには、どんなに非道と言われても、卑怯な手段を使っても、敵となった者を殲滅※させる計略も、心ひとつ動かすことなく、冷酷に遂行する。
※殲滅: ここで言う殲滅とは、「金融資本主義」の「マネーゲーム」の下では、命のやり取りではなく、他人の金(カネ)を集めた投資案件で飛ばした企画者本人が、自身主催の投資案件を二度と組めないようにする。
「僕のお金」を飛ばした「企画者張本人」は絶対に許さない!
月財門の僕には、人徳も見栄もプライドも、一切いらない。
性善説などもいらない。
いるのは、僕が出資したお金を、返してくれるかどうかという部分だけ。
バカでアホかもしれないが、僕はこのシンプルな思考にもとづいて、行動していく。
当然ながら、今日の案件はまだ、「飛んでイスタンブール」になっていないので、伏せ字的に、該当者本名にまったく関係の無い「アルファベット」をつかっているが。
僕や仲間が関わっている投資案件が、「飛んでイスタンブール」が確定した瞬間に、たとえば、よくある、ローカル社長に裏切られて、、外国人パートナーに裏切られて、、など、背後にいかなる理由があって、「飛んでイスタンブール」になろうとも、日本人側の「投資案件企画者」の、僕の持つメルマガ、ブログ、facebookなど、全てのWEBメディアをフルに活用しての、実名公開は当然である(キッパリ)。
僕たちの金(カネ)を持って、「飛んでイスタンブール」した企画者本人が、類似の投資案件を二度と組めないように!
二度と仲間たちが同じように詐欺られないように!
・・・以上のようなことを、日々僕のメッセージを受け取ってくれている、みなさんの前でも強く宣言させて頂く。
なお、この宣言と共に、僕が発起人となっている、 「海外投資詐欺絶対撲滅委員会」では、あなたやその仲間が実際に騙された海外投資の報告や、ご意見、感想を寄せて頂きたく思う。
みんなの力が合わされば、世の中から投資詐欺が撲滅するかどうかはわからないけれど、少なくとも、僕たちの仲間内周りからは、投資詐欺が消える。
「騙される奴が悪いだと!?騙した方が悪いに決まってる!!」
僕たち自身も、二度と同じ手口に、引っかからなくなるはずだから!
◯「闘争本能」に火が宿ったキッカケ
「地下ソサエティ」を通して、北の物販大富豪こと北野会長より毎月直接お話を頂戴して行く中で、北野会長は「オレを裏切ったら◯す」と言わんばかりの「殺気」のようなものを常にまとわれていることに気づかされる。
その「殺気」に、直に触れ続けている中で、僕が思い出したことがある。
孔明:「そうだ、僕は戦士であり、軍師だったのだ!」
・・・ということだ。
長く、守られた生ぬるい環境の中に置かれている上場企業のサラリーマンとして活動し続けていたせいで、丸くなってしまっていたようだが。。
思い起こせば僕は本来、戦士だった・・・。
中学校の剣道部の時・・・幼なじみのサッチェルと共に、神社の境内に篭もり、13kgのおもりをつけた竹刀で素振り1,000本。
中3の時には、部活以外でも、港北警察署の剣道部に入り修行。
時として、神奈川県県立武道館に武者修行に出向き、5段、6段の高段者から剣の稽古をつけてもらいにいった。
著者の真田 孔明さんに人生相談を申込む
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