第三回 記憶の扉 ~別の世界~
<
4 / 4 ページ
生活が
自分で
何も
出来ない。
人間
社会
で
は
もう
生きれない。
こんな
体
では
死にたくても
死ね
ない。
あの時
手元に
ナイフが
あれば
なんの
ためらい
も
迷いもなく
喉
を
かき
切って
いた
と
思う。
著者のKanamori Junkiさんに人生相談を申込む