イベント業界で生きていく

1 / 5 ページ

いつからだろう


イベントという単語はいつから使い始めたのだろう。。。

昔は自分がイベント業界で生きていくなんて思ってなかった。


中学校のある日、「生徒会やってみないか?」と先生が言ってきた。

生徒会なんて俺には全く縁がないものだと思っていたが、

試しにやってみたら意外と面白かった。

初めて人前で喋る仕事が。「生徒会書記」

これが俺の初めてのイベント事だったのだろう。


高校生になり、入学時にまた先生が「生徒会に興味ある奴いないか?」

つい手を挙げてしまった。

高校1年次は生徒会副会長。

高校2年次は生徒会会長。

高校3年次も生徒会会長。



高校になると生徒会の仕事に「文化祭」のまとめがある。

いわゆる裏方仕事だ。

パンフレットの印刷から、教室の割り振り、部活動のとりまとめなど。。。

ほとんどは先生が主体となってやってくれるから、今考えると大した仕事じゃないが、

あの頃は週7の部活もやりながらだったから、頑張ってる気がしてた。

この頃もまだ「裏方」=イベントではなく、「裏方」という認識だった。



そして、大学に入ると入学時にまた「生徒会や学園祭に興味ある人いませんか?」と

先輩方が入学オリエンテーションで募集をかける。

どうやら大学は「生徒会(学友会)」と「学園祭実行委員会」は別組織らしい。

普通はわざわざやらないよね。サークルや部活ならまだしも。

俺はなぜだか「学園祭やります」と手を挙げていた。

生徒会の仕事の中でも学園祭は何気に楽しかったから。



学園祭実行委員会。

初めて俺が名刺を持って、肩書がついた瞬間だった。

「学園祭実行委員会 主催行事局 局員」



それからは最低限の単位を取るものの、授業よりも学園祭が楽しかった。

金髪でバイクを乗廻し、走り屋などやっていた俺は学園祭の中でも浮いていた(笑)

学園祭や学友会に入る人って基本、真面目でいい人が多い。

まぁ、そうでなきゃ入らないよな、普通。

みんなの読んで良かった!