研究辛くて死にたくなったら②

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著者: マダ 男

①は自分が本気で辞めたいのか、卒業を捨てるのかを試せる場です。


実際に退学届けのA4の神をもらって、「なんでやめるんですか?」「研究室はどこですか?」とか本格的に事務のお兄さんに止められると、家に帰った後その退学届けを見ながら、将来のことを真剣に考えられます。

以外と大学でなくても稼げるんだなとかね。
(夜の店は男も女も稼げるやん!?的な笑)

その時に悩んで、結局自分はブラック研究室で蕁麻疹出したし、アトピー悪化したし、ハゲたけど卒業を選びました。

結局、世間体と親の顔がちらついたのが理由です。

結果として出たのは、世間の言う当たり前の結果ですが、ここには自分にとって語れない程の頭を抱えて悩み抜いた結果です。

研究室が苦しくて1日生きることが辛いと思い始めたら、1度実行してみたらどうでしょうか?

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研究辛くて死にたくなったら③