落ちこぼれボク、グランプリ受賞までのキセキ!〜異星人ボクと宇宙人母さん〜 飛翔編

1 / 2 ページ

前編: 落ちこぼれボク、グランプリ受賞までのキセキ!〜異星人ボクと宇宙人母さん〜 挑戦編

7)アメリカにいる世界的権威に会いたい!

  ★アメリカの専門家にメールを送る

グランプリ受賞をしたということは、第三者からの評価と共感が得られたということ・・・でも、今のボクには専門知識も経験もない。

 

誰に聞けば、このプランを実現することができるんだろう。

まずは、国内の現場を調べることにした。

専門医、患者のサポート支援団体、療養施設への見学、木材関係の団体、大学教授などに面会をしたり、出向いたりした。

とにかく、現場を知らないボクは、誰に会っても、まるで幼児のように質問攻めをした。

 

事前に、ネットでわかる範囲の情報を集め、「面会&質問シート」も準備する。

せっかく、自分のために時間を作って会ってくださるのだから、チャンスを無駄にしたくなかった。

 

ある日、質問シートを眺めながら、「この分野の最先端研究集団は、どこの国にいるのだろうか?」という疑問が湧いてきた。


なぜならば、誰に聞いても、あいまいな答えしか返ってこないからだ。

 

ある日、この分野の専門家である方にお目にかかった時のことだ。

偶然にも、この分野における世界的な権威が、アメリカにいるという情報を教えてもらうことができた。


一目散に自宅に帰り、早速ネットで調べてみると専門病院と研究機関などがあることがわかった。

  


——ここに、行きたい!



でも、どうやったら、この世界的な権威に会ってもらうことができるんだろう。

みんなの読んで良かった!