愛する娘がADHDだった〜シングルマザーの心の記録 /Vol.3

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前編: 愛する娘がADHDだった〜シングルマザーの心の記録 /Vol.2

死んでいる!?


「おかえりなさい」(少々?怒った声の私)

「ただいま……」(ごくごく小さな声の娘)

去年のクリスマス頃の話し。
娘はクラスの文化祭の打ち上げがあるってことで、家に帰ってきたのは確か…0時を過ぎていた。
もちろん…約束の門限は過ぎていたのに…

まぁ、クリスマスだし…
まぁ、文化祭の打ち上げだし…
まぁ、先生も一緒だし…
まぁ、クラス全員だし…
今日は大目にみてあげよう…としていた私。

しかし…
これから話すできごとは、私にとって非常にショッキング…。
人生のうちのTOP3に入るくらいの大事件。

あまりにもストレスが強すぎて、実は細かいところを、いろいろと忘れてるけど…。
これって…もしかして…現実逃避?なのかな?

それでも、これだけは忘れられない…
この時に見た娘の顔!

「明日も学校だから、早くお風呂入って寝なさいよ〜」

「…………」

「玄関の電気消して〜」

「………………」

「◯ちゃん〜◯ちゃんったら!!聞こえてんの?」

娘の部屋は玄関に近いから、私がいつもいる一番奥のリビングに来る前に、部屋に入るのが恒例だけど、なんかおかしい??

いつもなら、遅く帰ってきて怒られそうな時には、バタバタ着替えたりシャワーに逃げたり、するんだけどな?

あまりにも、シーンとしすぎている
無音なのだ…

みんなの読んで良かった!