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三十路島遊記 其の七

いよいよ出発の朝がやってきた。

遊者は指定された場所でドキドキしながらバスを待った。
しかし、
バスはなかなかやってこない(汗)
場所間違えたかなぁ…
一向に来ないバスに、
遊者は不安を抱き始めた。
と、その時!
街角をぐぐっと曲がって、
緑一色のバスが、こちらへやってくるではないか↑
(続く)

著者のTakeshi Gotohさんに人生相談を申込む

ニュージーランドを三ヶ月間放浪。
高田純一も唸るテキトーマイペース男。
燃え上がるような生き方をしてみたくはないか?
俺はそのためだけに生きている。
いつも読んでくれてありがとうございます✨

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