三十路島遊記 其の九

バスに乗り込んだ遊者は、

座席を探して奥へと進んだ。
座席は自由指定でどこに座ってもOK
遊者は空いている座席に座った。
しばらくすると、
「となり良いかな?」
一人の男性が、訪ねてきた。
遊者が快く承諾すると、
男性は、礼を言い、遊者の隣に腰掛けた。
彼の名はアンドレ、
クリッとした目とは対照的に、
ワイルドなヒゲが印象的な好青年だ。
いい旅のパートナーになりそうだと、
遊者は嬉しく思った。
(続く)

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