ベンチャー・海外など3つのインターンを経験した私が考える「インターンシップの良かった点・悪かった点」とは

就活は世間の噂でずっと怖いもの・大変なものっていうイメージがあった。

特に大学生の時にみたアニメーションの就活奏曲はショックが大きかった。

 

そういった不安を少しでも減らすためだったり

元々良い将来のために少しでもできることがあれば準備をしておきたい、

後悔したくない、という思いが強かったので大小合わせて3つのインターンシップ(就業体験)を経験した。

 

(経験したインターン)

1.ベンチャー企業での8か月長期インターン

2.大学の授業で、夏休み2週間短期集中型インターン

3.フィリピンで2か月の海外インターン

 

それぞれインターンをして良かったこと・悪かったこと・就活に生きたかどうかを

まとめてみようと思う。

 

1.ベンチャー企業での8か月長期インターン

人材系の企業だったから、学生向けに就活イベントをしててそこの企画やPRをしていた。

やってた時期は大学3年の5月~。

 

<やってよかったこと>

・就活にも特化してる企業だったので、社長や社員から就活の極意などを聞けた

・先輩もいたので、就活のアドバイスなども色々聞けたり、ES見せてもらえたりもした

・8か月の活動を通じて、自分の強みが見えた。具体的に言うと集客力が高かったのだが、自分だけだと当たり前すぎて気づけなかった&集客の実績として就活でのPRにも繋がった

・運営をする上で人事の方との繋がりもでき、裏話なども聞けた

・インターンも選抜があったので、様々な大学の面白くて優秀な人達と知り合えた

 

色々書いたけど、特によかったのは、就活でもPRできる自分の強み(数値化できる)と社会人になっても続く友人との出会いだと思う。

 

<悪かったこと・つらかったこと>

特にその企業に思入れがあったわけではなく、就活のPR・情報収集という下心満載でのインターン参加だったので、正直長期のモチベーションを保つのがきつかった。。

会社もブランドとか、企業名とかで選ぶといけない、本当に自分がやりたいことを選んだ方がいいということに身をもって気づけたのでまあオールオッケーでした。笑

 

2.大学の授業で、夏休み2週間短期集中型インターン

大学3年次の夏休みを利用しての参加。

前期にも数回授業があって、マナー研修などを受けた後

インターンに参加し、最後は大学で報告会という流れでのインターンだった。

 

<やってよかったこと>

2週間だったけど8時間で濃密な時間をぎゅっと過ごせた

・色んな大学の人にあって情報交換ができた

・授業ということで、しっかりとカリキュラムが組まれていた(企業の受け入れ態勢が整っているし、学生のために「社会人の仕事を実地体験できる」プログラムとして完成している)

・大学の単位として認められた

 

<悪かったこと・つらかったこと>

・毎日学校に行っていなかった、私立文系学生にとって毎日8時間働き、お客様役の社員にアポ取ったり、提案したり、チーム発表したりというのは単純にハードだった(学生の甘さを痛感した。お客様役の人に泣かされていた子もいた。私はこっそり悔し涙を流した。笑)

・単純に日々の通勤がきつかった(コロナ対策として私は6月も在宅だが、もう既に満員電車と聞いて戦慄している)

・大学との協定がある企業からしか選べないので、選択肢は狭まる

 

3.フィリピンで2か月の海外インターン

大学のOBという関係から、個人的にインターンをお願いし実現したインターン。

転職とかもサイトだけじゃなくて口コミも大事と言われているし、

興味ある企業とかがあれば直接連絡したらインターンが出来るかもですね・・!

大学4年次の1年間はオーストラリアへ交換留学に行っていたので

その休みを利用して、インターンを体験させていただいた。

 

<やってよかったこと>

・海外で働くイメージが体感的に理解できた

・基本的にフィリピン人や日本人について営業や設計、製造の体験をさせてもらった。対日本人の営業は真面目なのに対し、フィリピン人同士の営業場合半分くらい遊びの話とか、アポの時間も予定通りに始まらないなどカルチャーショックも多く楽しかった

2か月住んだのでフィリピンへの理解が深まった

CSRの一環でマングローブ樹林ボランティアにも参加できた

一番大きかったのは、「自分も海外で働ける」という自信がついたことでした・・!

 

<悪かったこと・つらかったこと>

6月~8月に行ったのでオーストラリアの冬→フィリピンの夏と気温差が大きくつらかった。

体調悪いときはネガティブ思考になって自分で依頼したにも関わらず、なんでここにいるんだろう・・早く今日終わらないかな・・と少しインターン日程を消化している気分もあった。

・「海外でのインターンをしたい」というモチベーションで、企業の事業などにはあまり興味がなかったので少し申し訳なかった。上記の「消化」を感じてしまうのも海外でのインターンが目的だったからのように感じる・・。それでも素晴らしい体験ができたことには違いないので行ってよかったし、受け入れてくださって本当に感謝しておりまする。ちなみに受け入れの1人はオーストラリアに遊びに来て再会をしました!

 

(結論)

辛いこともあったけど、インターンをしてわかること・学びも多かったので総じて満足です。(受け入れの方ありがとうございました)

やっぱり想像と体験は全然違う!ので就活PRの為ではなく、自分の好きなことを体感的に理解するためにも参加して本当に良かったと思う。

 

今は転職も一般的になってきて、社会人のインターンも検索すると出てくるので

是非是非インターンをしてみるのはおすすめです!

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