近水つむ。 出版社から出版する高校生作家。
次話:
人と人の距離感。
つむくんは、Spoonで小説の文章の構成を語りながら配信をしている。
MYがゼロ。
ぜろ。ぜろって・・・。
私も文章を書くことを伝えたら、友達をみつけて喜ぶ無邪気な子供になる。
【年齢差は、関係ない!同じ書き手として話が出来て嬉しい】と
彼は、言った。
そんな、ことを、年齢差的に
自分の息子でもおかしくない子に
ストレートに言われた時は
この子は【本質をみて仲良くなるタイプ】で私と似ている、と思った。
私も
【年齢差では、見ないし、選ばない】
社会的地位や、収入、ファン数、知名度いろいろある。全く気にしないかと言ったら嘘で、気には、してるけど。
仲良くなるときは
【気が合う】こと。が最重要だとおもっている。【人間性】という【本質】で選ぶと、長続きすることを、知っている。
【相性】ともいう。
彼の作品は、もうすぐ
この世に出てくる。
若くして成功して、その後どうなるのか、というと
【維持】できるかどうかは、もう
その本人の努力次第。
嫉妬や妬みにもあう。
そこをのらりくらり切り抜けて。
【ロングセラー商品】を生み出し続けていくこと。ときにスランプがあって、売れない時期もあるかもしれない。
そこを乗り越え
【息の長い作家】になることを
祈り続ける。
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