死んでも彼らに痛みは届かない。アンナチュラル名台詞。旭川14歳自殺した彼女へ。そしてゴキブリのようにいなくならない加害者たちへ。

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著者: 館花 琴音

 虐めという胸糞わるいことをする、ゴキブリのような、【思いやりや心を持たないもはや、人間ではない人たちへ】


 サイコパスなのだ。
  言っても無駄。

 その人たちには【心】がない。なぜだかない。生まれ持ってのサイコパスか、育つ環境下でサイコパス気味になったのか。そんなことは、どうだっていい。

 【自殺に追い込んだ】のだから

たとえそれに実感がないのだとしても。

 責任が、ある。

 反省して変われるならいいけど、インタビュー記事を読む限り、反省の色はないから、無理だろう。

 そんな加害者に未来があるか?と。

 そして自殺したこがいるのに
加害者を庇ってもみ消した学校。
 人の心を持たないひとたち、なのでしょう。

 便利になればなるほど、かいくぐった犯罪が起きる。

 インターネットから
某掲示板から

 見えない敵
【エネミー】が。

 それは隣で笑って仲良くしている友達かも?恋人かも?人間不信になる。

 誰か、貴方には信頼出来るひとが1人でもいるの?

 加害者さん。

 顔はめちゃくちゃ可愛いようだけども。

 中身がクズじゃ、話にならないでしょうが。

 中身と外見を整えなよ。

 死んだ女の子は、そんなに嫌いだったの?きっと
 自分に無いなにかを彼女は、もっていて
  何となく気に入らなかったとかなんだろうね。

 どうか、自殺した女の子の魂に、救いがあるように。

 加害者に因果応報と、天罰がくだりますように。

 自分のしたことは、自分に還る。

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名作はオマージュが多い