恋愛のカタチ〜女王の法医学 屍活師〜
仲間由紀恵のドラマの再放送。
死体が
館のご主人様ご高齢とお世話係の高齢者で
その館のご主人様は、奥さんを早くに亡くしている模様で
お世話している人は
【奥様】には、ならないんだけど
そのひとも旦那がいたけど死別していて
2人とも【伴侶はいない】けど 子どもがいるから
【ご主人様と使用人】の関係性のまま
ある日、死体で発見される。死因がわからず法医学の女王が登場する。
結局、ご主人様と使用人の息子たちがでてきて
使用人の息子が【母親が犠牲になってきたから相続の権利が欲しかった】とかで死亡推定時刻を細工する
息子が来た時、2人は死んでいたのだ。
そこで【お母さんは本当に不幸だったのかな？】と法医学のスタッフからいわれる
恋愛のカタチってさ
なにも【恋愛】じゃないんだということ
ある程度年齢がいき、お互いに家族がいて
【男女の関係性】よりも
その【使用人のお母さん】は
きっとさ
【好きな人の傍に居続ける】という選択肢を選んだんだよ
【使用人】としてね
切ないけど
死んだ時に、使用人の女性はご主人様のほうへ手が伸びている
助けようとしたんだろう
【仕えること】が幸せな人も、いる
奥さんになれなくてもいい
傍に居続けたかったんだろう
それはきっと【息子】のためでもあったんだろう
おじいちゃんおばあちゃんになってまで
我が子を傷つけてまでするものでは、ないと
昭和の女学生のような【恋愛】だ
だけど
【純愛】かもしれない
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