Spoonとリアルを両立させる方法

前話: 恋愛のカタチ〜女王の法医学 屍活師〜
著者: 館花 琴音

Spoon(趣味)とリアル(歯科衛生士業務)を両立させる方法が必要。






うっかりすると【Spoonばかり】になることがある。

  それでたとえば【Spoonでもそれなりに課金されている人気配信者】ならいい。
   私は【Spoonだけでは、生活出来ていない配信者】なので
 ほぼ【リスナー】なので

 【リアルが成り立っていないとSpoonも出来なくなる】わけです。




 私は推し活もしていて
 推しの誘いを断るとき、勇気がいるため
ほぼ【了承】してしまう。
 相手に【強要は一切されていない】だけど
もちろん、【友達に近い関係性になると断りやすい】
【尊い】とか【神推し】レベルになると
 




断って、ワタシ、無事に生きていられるのだろうか?!とか
  相手がなにかするという意味じゃなくて なんとなく私自身が
【断った後にズーンと落ち込みそう】で断れない。それでも

  【自分に出来る限りのことで応えて、誠意をしめして、ここまでは出来る】とこまでは、やる。そして無理になる前に

  相手にきちんと伝える、しかない。





なんというか
ダー子に騙されるのを楽しみにしている
【赤星】の気持ちがわかる
 私も神推しや推しに
騙されてもいいと、思っている
それくらい、神推しも推しも
【エンターティナー】だ

だから、うん
多少の【寝不足】は、赦されるんだよ
仕事、頑張る
Spoonは、言い訳に、ならない
仕事は、仕事。
Spoonは、Spoon。
Spoonにもリアルを持ち込まないようにしている。

 両立だよね
【部活と学業】みたいに
【Spoonとリアル】






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