もう粉々に、音もなく堕ちていったバカ 9

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日曜日ー

優希は11時過ぎに起床した。
ソファで寝ていた優希。
ソファからダランと落ちた左手の先に
パイプが落ちていた。

俺何時に寝たんだろ....

優希はタバコに火をつけた。

なんか体だるいな...
頭がボーっとするわ...

携帯が鳴る。結子からだ。

今日何時からにしよっか♡

あっ、結子と遊ぶ約束してたんだった...
頭まわんねえよ...

どうしよっか。昼からどっかいく?

すぐに返信がくる。

行こ行こーっ♡
じゃあ14時でいいかな?

優希は心のどこかで結子は他の女と
違うような気がしていた。

居酒屋で働き、お客さんとお話する
機会が多い優希はよくお客さんから
誘われており、1年の間に10人ほどの
女性と関係を持った。
でも優希は18らしく、抱けたらいいや。
ぐらいに思っていた。

俺ずっと恋してないな..
結子はなんか好きになる気がする..

そう思ったこともハーブで全て忘れていた。

みんなの読んで良かった!