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中学時代は完全に落ちこぼれ~追試赤点の日々

注意欠陥である僕ではありますが、小学校時代は本当に毎日が充実していまいた。マラソン大会で1位をとったり、兄と同じ塾に通ったおかげで小学校の成績はトップクラスで友達の勉強を教えてあげたりしていました。勉強も運動もすべてが楽しくて仕方なかった日々ですが、受験で通った高校は入学者の半分以上が京大・東大に行くような進学校で一気に成績は底に近いところにいってしまいました。もともと人見知りの性格も強いので部活も余り続かず(小学校の時に得意だったバスケ部に入ったら、やたら人が多かった。今思えばスラムダンクブームだったんですね。あの時僕はジャンプを読んでいなかった。)あまり充実していると生えない生活だったと思います。ADDの影響なのか根性がないのかどっちかわわからないですが予習復習というものが全くできず(おそらく中高6年間でちゃんとできたのは述べ20日ぐらいじゃないでしょうか)、赤点・追試のオンパレードでした。別にぐれたいわけではないし荒れてたわけではないですが授業中も上の空、読書感想文を全然出せてなくて、高校に進学できないのではないのかと相当びくびくして過ごしていたのを思い出します。中間試験と期末試験の前にはノートが穴あきだらけ(ノートを忘れるとメモをとってどこに行ったかわからなくなる)で使い物にならず、あわてて友人にファックスを送ってもらうのもしょっちゅう。なんてやさしい友達に巡り合ったのでしょう。このころが青春時代に一番もんもんとした時期かもしれません。

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「場づくり」の専門集団、NPO法人場とつながりラボhome’s viの発起人兼代表理事。コミュニティ運営や組織開発・プロジェクトマネジメントなど、人と人が関わる空間やプログラムのデザインを「場づくり」と称し研究開発・実践を行っている。フィー

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さの ひかる

いろいろと思うこと、あります。忘年会くらいしか皆で会う機会がなく、その忘年会すらもう無くなりそうなので、是非。

嘉村 賢州

いやいや、この前いろいろ自分を振り返っていて、ほんといろいろ助けてもらったなあと思ったのよ。今年こそは忘年会いけるといいな。

4人の
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