人はいつから楽しむために創ってははいけないくなるか

著者: Kato Keiichiro

稚拙なものは創ってはいけない風潮があるよね。


努力して、苦しんで、苦しんで、なおかつ素人目で非の打ち所がない者しか評価に値しなくなる。


いつから、そんな世の中になったんだろう。


音楽は楽しみのためにあるのに、それを技術のある人のだけのものにしてしまう。(外国ルーツだとmusicは楽しむとは少し違う語源。一説ではギリシャ神Museがルーツ)


あとで追記しようと思います


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