まだかけない 著者: Kubota Noriko 結構ヘビーな育ち方をしたので なにをどこからどう書いていいのか整理できない。 自分のストーリーなんてそんなうつくしいものでないし、 どちらかというと泥臭くかっこわるいものだ。 そういうものを自分語りで書いていいものかと迷う。 でも自分の核心ってそこなので、それを書かないと ストーリーなんてない。 著者のKubota Norikoさんに人生相談を申込む 殿堂入りのストーリー 大事な事はみんな高速電脳で学んだ 忘れられない授業の話(1) あいりん地区で元ヤクザ幹部に教わった、「○○がない仕事だけはしたらあかん」という話。 ~リストラの舞台裏~ 「私はこれで、部下を辞めさせました」 1 強烈なオヤジが高校も塾も通わせずに3人の息子を京都大学に放り込んだ話