今の現状について iti
焦っています
苫米地英人さん著『D.r苫米地式資産運用法なら誰もが絶対にrichになれる!』という本をご存知でしょうか?
上記がリンクになります。気になる方はどうぞ。
僕はこの本に書かれている通り、自身の付加価値を世に発信できるビジネスがしたいです。著書で苫米地英人さんは付加価値のことをこう定義しています。
「ニーズは‘‘必要,,と訳してはいけません。少なくともお金を儲けようという時には‘‘必要,,ではありません。ニーズは‘‘問題,,と訳さなければいけないのです。要は、問題を発見して解決するから付加価値が生まれるのです。」(p90)
僕が発見した問題は
自由に生きていない日本人があまりにも多すぎる。
ということ。そして僕はその問題を解決したい。
要は、日本人全員(あわよくば世界全員)を自由人にする付加価値を世に出したい。少なくとも今はそう感じています。
その張本人である僕が自由でないと意味がない。
その点で焦っていると感じているのです。
ですが、数ヶ月前から個人事業主として活動していたこともありました。せどりや、自己アフィリエイトです。今はせどりだけです。まったく活動していませんが。
正直言ってとても楽な作業です。頭もそんなに使いません。せどりはモノレートを見れば大体売れるか、売れないかを見るだけですし、自己アフィリエイトはただキーボードを叩けばいいだけです。どんなことを書こう?とか考えなくてもいい。
ただ、漠然な不安もありました。

この不安は、ある動画で抱くことになりました。
苫米地式認定コーチ・マスターコーチ青山龍さんと、苫米地英人さんの対談動画です。
この動画で苫米地英人さんは「人口知能に取られる仕事は『やらなくていい仕事』」とおっしゃっています。わかりやすく言うと、「やらなくていい仕事」とは「自分で自分のためだけに増やした仕事」つまり生産性が低い仕事のことです。
はっきりいってせどりは僕の付加価値を世に発信する仕事とは思えませんでした。モノレートの相場にあわせて物を仕入れればいいだけですから。「僕」という価値は何も変わらないはずです。そんな楽な作業誰でもやれるわけだから。
「人の役に立つこと」がゴールな「人口知能」なら尚更。
そんなことをちょろっとでも考えたら

と、根拠のない証拠を自分の頭に押し付けていました。
が、ある動画で、その私事対戦に決着がついたのです。
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