モバイル&クラウド時代の起業方法とは?iPhoneアプリ/Androidアプリの開発

著者: Shindo Takasumi
起業してもっと色々クラウドサービスでチャレンジしたくなりました!!
次のチャレンジはiPhoneアプリ/Androidアプリの開発です。
クラウドサービスはさまざまな分野に広がっていてZohoCRMなどの中小企業向けクラウドサービスが企業の業務効率化に利用されることもあれば、iPhoneアプリやAndroidアプリなどもクラウドサービスにより構築することができる時代になりました。
ネットで検索するとたくさんクラウド系ツールがでてきます。
iPhoneアプリを開発するために Xcodeを一から覚えてマスターするには時間がかかる場合、クラウドサービスで簡単に開発できるサービスがあるのでこのようなサービスを利用すれば顧客への納期が短縮できるようになります。
Androidアプリも同様のサービスで開発可能です。
自分が利用するアプリ開発用クラウドサービスによってネイティブアプリの開発はAppStoreにアプリを公開するのにアップル社の認証待ちでかなりの日数を要する場合もありますが、ウェブアプリであれば即日で公開することも可能です。
つまり、アイディアとデザインセンスがあればプログラムスキルがなくてもAndroidアプリは即時作成してGooglePlayマーケットプレイスへ公開することが可能です。
お金も時間もかけずにアイディア一発でアプリ開発して起業できる時代がやってきました!
弊社ではGooglePlayに40本のアンドロイドアプリ(有料版)を公開しています。
Takasumi Shindo 作成のアプリ
https://play.google.com/store/apps/developer?id=Takasumi+Shindo
PCとネット環境さえあれば誰でもアプリ開発者への道が開かれています。本当に便利な時代になりましたね!
ステゥーブ・ジョブスありがとう!!
孫さんありがとう!!

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