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今日が、残りの人生の最初の1日。

個と組織がともに勝つための「真の目標管理」の実現に向けた新たな挑戦ストーリー

著者: 株式会社壺中天

株式会社壺中天は、「人事の意志をカタチにする」をミッションに掲げ、人事制度設計、組織開発支援、人事顧問、出版、講演などを通じて企業の人事支援をおこなっています。 2020年、初の<「理論と実践」100のツボシリーズ>として『図解 人材マネジメント入門』を出版、第2弾として2022年に『図解 組織開発入門』を出版しました。そして、次のテーマとなったのは「目標管理」。2023年4月、シリーズ第3弾として『図解 目標管理入門 』を出版しました。その背景と込めた想いそして現在までの歩みを、出版ストーリー「人事とは「人を生かして、事をなす」。個と組織がともに勝つための『図解 目標管理入門』出版の裏側と込めた想いとはにてお伝えしました。


このストーリーには続きがあります。書籍出版を機に「目標管理」をテーマとし、新たな広がりをみせ、新しい動きが生まれます。本ストーリーでは、その挑戦をご紹介してまいります。



夢は、個と組織がともに勝つために『真の目標管理』を広めること

2023年、理論と実践100のツボシリーズの第3弾として『図解 目標管理入門』の出版が実現し、その後「目標管理」をテーマに活動に広がりをみせます。その背景には、坪谷の次のような想いがありました。


「私のやりたいこと(夢)は、個と組織がともに勝つために『真の目標管理』を広めることです。

「個」が自分の”強み”を活かしてイキイキと働く、その結果、「組織」の”業績”があがり、世の中での”使命”を果たしていく。そしてその物語が1人ひとりの”夢”を叶えていく。私が目指している世界観です。つまり、「個人と組織がともに勝つ世界観」。

個が組織を使って「自由」に生きている世の中の実現ともいえます。そのために必要な方法が、真の目標管理だと考えています。(坪谷)」


SmartHR社との共同企画セミナー実現!はじまりは1通のメールから。

『図解 目標管理』には、各章(Chapter)ごとに見識者との対談を掲載しています。これは、坪谷がいま日本でもっとも話を聞くべきだと思う方々にお声がけをして実現した11名との対談を、ログミー社に掲載いただいたWEB記事をベースとしています。皆さんとの対談を通じて、様々な角度から目標管理の本質を捉える視点が加わりました。


そして、出版後、あらためてこの見識者の方々と目標管理の理論と実践のポイントについて、直接お伝えできる場を持ちたいという想いが高まり、実現したのがSmartHR社との共同企画のセミナーです。はじまりは、1通のメールからでした。

 

「SmartHRさんと組みたい。そう考えました。『図解 目標管理入門』執筆にあたり、弊社で実態調査を行いました。その結果、2つのことがわかりました。今の日本企業では目標管理は大きく誤解され正しく活用されていないこと。そしてまだ多くの企業では目標管理をエクセルや紙で行っており、目標はゾンビ化している(共有されず仕舞い込まれ、まったく活用されていない)こと。この現状を打破するために、クラウドツールの活用が必須だと考えたのです。SmartHRさんは労務領域でのクラウドツールのシェアNo.1です。そのためアドオンで目標管理の機能を追加すれば、多くの企業が目標を蘇らせることができるのではないか、と。」


「幸い、SmartHRさんとは以前イベントでご一緒させていただいたことがあります。そのときは広告、配信、記事化におけるメッセージの一貫とデザインセンスの良さにも感動しました。」


「SmartHR社のご担当者へ1通のメールを送りました。「目標管理(MBO)のイベントを一緒に作りませんか」すぐにお返事をいただきました。そして初回の打合せで、お互いの実現したいことが完全に一致し、心から握手できた実感がありました。そこからの進展は驚くほど速く、あっという間に共同企画として実施することが決定しました。(坪谷)」


▼共同企画セミナー特設サイト(全5回)

個と組織がともに勝つための『目標管理』 | 坪谷邦生×SmartHR



全5回セミナーで、延べ5,000名以上の方々にお届け!

WEB記事では、各テーマごとに10回の対談をさせていただきましたが、セミナーでは、鼎談形式で登壇者の組み合わせやテーマ等を再度検討し、全5回の構成に仕上げました。毎回、豊かな知の交じり合いが生まれ、新たな発見ともに、これからの「目標管理」について非常に示唆のある内容となりました。


「もともと1回の実施を私は想定していたのですが、5回シリーズとしての実施をSmartHRさんから提案いただきました。また、ありがたいことに特設サイトやレポート記事、紙冊子の作成など、私だけでは到底不可能だったアイデアを次々に実現していただきました。(坪谷)



◤「個と組織がともに勝つための目標管理とは」坪谷邦生×SmartHR◢

※各回のレポート記事はタイトルのURLリンクよりご覧いただけます

※アーカイブ動画公開は終了しました


【第1回】2023年10月25日 

佐藤 等 氏 五十嵐 英憲 氏

 「「ドラッカーのMBO」と「日本の目標管理」から学ぶ原理原則



【第2回】2023年11月28日

中尾 隆一郎 氏 唐澤 俊輔 氏 

目標管理を支えるカルチャーモデルとKPIマネジメント



【第3回】2023年12月21日

神田 昌典 氏 岸井 隆一郎 氏

「非常識な成功法則」と「メルカリのOKR」から学ぶ目標設定



【第4回】2024年1月24日

安納 達弥 氏 山田 理 氏

個と組織がともに勝つ「サイボウズ」と「アカツキ」のマネジメント実践




【第5回】2024年2月20日 山田 裕嗣 氏 嘉村 賢州 氏 安藤 昭子 氏 

ティール組織・ソース原理」と「編集工学」の視界で考える目標管理のこれから




「参加者からいただくチャットやアンケート結果から、連続で参加いただいている方が多いこと、回を重ねるごとに参加者の理解が深まっていることを実感できました。

印象的だったのはイベントの1回目です。ドラッカー研究者の佐藤等さんと目標管理の実践者五十嵐英憲さんと行ったこの回は「原理原則」「哲学」の話に振り切りました。チャットでは具体的な内容の質問も多くきていたのですが「今日は原則だけを語らせて欲しい」とお願いしながら、具体の質問に全くお答えせずに終了しました。抽象度の高い内容で理解が難しかったかもしれない、具体的な質問にお答えできず参加者はがっかりされたかもしれない・・・と不安でした。ところが終了後のアンケート結果を拝見するとなんと満足度は98%。定性コメントでも感動の声が多く寄せられていました。

やはり人事の現場では目標管理の原則が必要とされている。このイベントの趣旨がまっすぐ届いていることを感じた瞬間でした。(坪谷)」




「全5回を終えて、SmartHRで運営をしてくださった皆さんと談笑しているとき、イベント担当者はこう伝えてくれました。『坪谷さんの“個の主観“が、自分の“個の主観“になり、そして“我々の主観“になっていきました』


唐突なお誘いに全力で乗り、”主観”で関わってくれたSmartHRの皆さんにここまでのカタチにしていただいたこと、心から感謝しています。(坪谷)」


「目標管理」というテーマで書籍の執筆をはじめ、対談が実現し、WEB記事へ掲載いただき、それらが書籍の各章のコラムとなりました。さらに、そこから連続セミナーが生まれ、直接お届けする機会に繋がりました。そのセミナーも、企画から約8カ月の取り組みとなりました。全5回の開催に加え、アーカイブ動画配信、WEBのイベントレポート記事、そして冊子と、カタチを変えて様々な方法でお届けすることが皆さんのお陰で叶いました。




➡レポート記事一式(全5回)はこちら

https://mag.smarthr.jp/tags/mokuhyoukanri-seminar/


セミナーで得られた手ごたえと課題感

セミナーは、お陰様で非常に高い満足度で終了することができました。理解の深まりや目標管理への問題意識、取り組みに関するたくさんの感想をいただきました。同時に、実践の難しさも痛感します。


「現代の多くの日本企業に、目標管理は誤解されています。むしろ、個人と組織の成長を阻害してしまっています。その原因は、目標の達成率によって処遇(賞与など)を決定する人事制度上のプロセス、そして賃金引き下げの原因に使われてきたことによる本質の喪失にあります。 X(Twitter)などで目標管理を検索してみると、多くの悲観的な意見で溢れています。(「目標管理の時期は憂鬱」「目標設定は無駄、こんな時間があったら仕事したい」「嘘を書かなければならない」「どうせ実態はノルマ管理」など。)」


「私が2022年に実施した実態調査では目標管理が「うまくいっている」「とてもうまくいっている」と感じている人は全体の24%しかいませんでした。目標管理を、どうにかしないといけない。逆に目標管理をよくできれば、もっとワクワク働ける人が増えると思うのです。(坪谷)」

 

図表002 MBOの意味 坪谷邦生『図解 人材マネジメント入門』より


「やはり、同じ問題意識をもってくれている方が数多くいる。そう思いました。しかし一方で、本当に状況を変えるためには「まだ足りないものがある」、そうも思いました。日本企業の人事制度にガッチリと組み込まれた既存の目標管理における弊害をなくすには、壁を破るには、もう一撃、大きな何かが必要だと思ったのです。(坪谷)」


「共通/代理体験」が必要だ!

「それは「経験」が重要なのではないかということでした。これまでの私の取り組みの多くは「知識」を届けることが中心でした。すでにご自身の「経験」上から問題意識を持っている方々には強く響き、お役に立つことができたと感じています。しかし世の中全体のパラダイムを変えるには、それだけでは届かない壁がありました。人間が学習し成長するには「経験」が必要なのです(図表080コルブの経験学習 坪谷邦生『図解人材マネジメント入門』)。(坪谷)」



「真の目標管理」を経験してもらいたい。しかしどうやって?そう悩んでいたとき、私は遭遇設計の広瀬さんと石神さんと、そして彼らの作ったボードゲームと出会いました。ボードゲームは長くとも数時間で、世界の中に飛び込み、その世界を体験することができます。私が体験した飲食店の店長研修に使用されているボードゲームでは、とある飲食チェーンの店長になり、店舗の経験、つまり仕入れ、オペレーション、採用、様々な事柄を同時に体験することになります。

私はそのゲームを開始するとき、正直なところ舐めていました。「店長って、マネジメントでしょう?私は原理原則を知っているから勝ってしまうけど、いいのかな?」と。しかし、驚いたことに、私は開始数分で店舗を潰してしまったのです。  」



「自分自身の立ち振る舞いや意思決定によって、店舗を簡単に潰してしまった!その体験に、ゲーム上とはいえ私は強いショックを受けました。店長として何が大事になるのか、語られずとも、体験してしまうことで、痛烈に身に刻まれたのです。まさにこの体験だ!と感じました「真の目標管理」を体験できるボードゲームをつくろう!と閃いたのです。」


 「個が自分自身の夢を組織を使って叶える。それによって組織は業績を達成し世の中の使命を果たす。そのために「あなた」は何をしなければいけないのか?

ボードゲームで体験することができれば、自然と「あなた」のパラダイムを変えることができると直観したのです。(坪谷)」


ここから、真の目標管理を体験するためのボードゲームの開発に向けて動き出します。


ボードゲームを作るためにクラウドファンディングに挑戦

「目標管理のボードゲームが全国各地で行われることで、自然とボードゲームが目標管理の価値を広めてくれるものになるそんな未来になったら、個と組織がともに勝つ未来がつくれるのではないかと思いました。」


「 日本の労働人口は、6,925 万人(2023年平均)。キャズム理論で考えると、「アーリーアダプターとイノベーター」を合計した16%を越えるには1,000万人ほどの人に、体験をしてもらうことにより、真の目標管理が世の中に広まっていくと考えています。(坪谷)」


そこで、まずは熱量高く、目標管理の価値を信じる人、目標管理に課題意識を持つ人たちにこの想いに共感してもらえることで、一緒に広げていく一人になってもらえないかと考えます。


「クラウドファンディングに挑戦する理由は2つです。1つ目は、試作品を制作するための費用を調達、2つ目は、想いを共にする皆さんと一緒に目標管理の体験を広げていきたい。(坪谷)


試作品を制作するためには、たくさんの実験が必要です。そのためには、人件費等で少なくとも300万円が必要となります。


私が、ボードゲームを作って、ただみなさんに体験してもらうことだけでは、熱量は広まっていかない。目標管理の価値を信じている人たちが、当事者となり「支援」という形で、目標管理の体験の必要性を広める当事者性を高め、自分自身も熱量を持って取り組んでいただけるのではと感じています。そしてそれが世の中の価値につながると思うのです。だからこそ、クラウドファンディングを皮切りに、皆さんの思いをシェアし、共に目標管理を広めていく流れを作らせていただければ嬉しいです。(坪谷)



▼クラウドファンディングサイト(支援期間2024.07.01-2024.07.31)

#個と組織がともに勝つ 真の目標管理を体感できるボードゲームを創る




「この物語は、私がスタートした物語です。

しかしながら、この物語がいろんな人の物語となり、広がっていくこと、

それがまさに目標管理の構造そのものでもあります

そんな気持ちでご支援いただければとても嬉しいです。(坪谷)」


こうしてスタートしたクラウドファンディングは、著名な方々からもたくさんの応援コメントをいただきました。そして、終了日を待たずに300万円の目標金額を達成することができました。さらに、うねりをつくり広げていくための目標人数200名達成に向けて動いています!


「目標管理パラダイムシフトプロジェクト」を発足

また、想いをともにする方々と一緒に活動をしていけるようプロジェクトも発足しました。「目標管理パラダイムシフトプロジェクト」は目標管理の現状の誤解を解き、真の目標管理を当たり前にしていくためのプロジェクトです。


SNSを通じて「目標管理のパラダイムを変える仲間を募集」する旨を発信したところ、多くの方に反応をいただきました。すぐにオフラインおよびオンラインにて数回のキックオフイベントを開催し、目標管理についての悩みや想いをわかちあい「個人と組織が握手し、ともに勝つ未来」について語り合う時間を共有しました。発足まもなくプロジェクトメンバーは160名を超え、これから様々な活動をおこなってまいります。


▼プロジェクト(Facebookページ)

目標管理パラダイムシフトプロジェクト


先日実施した目標管理のパラダイムシフトを起こすためのイベントの様子


 

「「個」が夢を持ってイキイキと働き、

その結果として「組織」の業績があがり、「世の中」がどんどん良くなっていく。

それは夢物語でしょうか。

私は、困難だが実現できることだと考えています。

そしてその鍵は目標管理にある、と。」


「人事とは、「人を生かして、事をなす」

「まずはあなた自身を生かすことから、はじまります。(坪谷)



個人と組織がともに勝つ「真の目標管理」の実現に向けて、引き続き想いをともにする皆さんと一緒に取り組みを続けてまいります。





◆書籍『図解 目標管理入門 マネジメントの原理原則を使いこなしたい人のための「理論と実践」100のツボ


◆プロジェクト「目標管理のパラダイムシフトプロジェクト


◆ニュースリリース”個と組織がともに勝つ”真の目標管理を体感できるボードゲームを創るクラウドファンディングを実施


◆坪谷 邦生(つぼたに くにお)

株式会社壺中天 代表取締役

20年以上人事領域を専門分野としてきた実践経験を活かし、人事制度設計、組織開発支援、人事顧問、書籍、人事塾などを通じて企業の人事を支援している。 主な著書に『図解 人材マネジメント入門』(2020)、『図解 組織開発入門』(2022)、『図解 目標管理入門』(2023)、『図解 労務入門』(2024)。 壺中人事塾 塾長、中小企業診断士、Certified ScrumMaster認定スクラムマスター。

- 人事のプロを目指す有志による研鑽の場【壺中人事塾

- 人事の基礎知識をおさえたいすべての人に役立つ【人事力検定


<文:島居 慶美(しまい よしみ) 株式会社壺中天 広報




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