肌をうるおすコラーゲン研究を30年以上続けてきたリサージが提案する「美幹プログラム」という新提案。進化した『LISSAGE(リサージ)』から“温感美容オイル”、誕生。
根幹から美しくなりたいと願う女性たちのために、2020年4月より新たにスタートした『LISSAGE(リサージ)』の「美幹プログラム」。これまで以上に一人ひとりの肌に寄り添うスタイルを追求し、素肌美を育む美容提案としてバージョンアップさせました。ブランドタグラインの「美しさの核(コア)へ。」にはブランドの力強い想いを乗せています。
また、「美幹プログラム」の誕生、そして、30年以上にわたり肌をうるおすコラーゲンの研究をしてきた一つの節目として、ブランド初となるバスタイムに着目したスキンケアアイテムが誕生。今回は、ブランドの威信をかけた新プログラムと新商品について、ブランドPRの松田と開発担当の小林が語ります。
一人ひとりの肌に寄り添うLISSAGE「美幹プログラム」始動
今年でブランド誕生28年を迎えた『LISSAGE(リサージ)』。誕生時より、ただアイテムをお渡しするのではなく、親身なカウンセリングを通じて肌状態やなりたい綺麗を伺って素肌美に導くサポートをしてきました。
そして2020年4月に、これまで以上にパーソナライズされた美容提案「美幹プログラム」へと進化。「美幹プログラム」は、肌の美しさを保つ「スキンメインテナンス」とハリ・ツヤあふれる肌に仕上げる「カラーメインテナンス」に、なりたいキレイに合わせてプラスする「オプション」を、組み合わせてつくるあなただけの素肌美を応援するプログラムです。
今を生きる女性たちに、根幹から美しくなることで自分らしく自信を持ってもらえるようなサポートをこれからも続けていきます。(松田)
https://www.lissage.jp/about/
「お風呂蒸し美容」というスキンケアの新習慣を提案
「美幹プログラム」の体系に2020年10月より新たに加わるのが「アドバンス」カテゴリー。肌の美しさを保つ「スキンメインテナンス」に加えて、さらにキレイを高めることを目指した特別なケアカテゴリーです。
ここに加わるのが、新製品「オイルインパクト」です。お風呂の高湿潤環境に着目し、いつものバスタイムをまるでサロンのような空間に感じさせてくれるアイテム。
リサージとして「お風呂蒸し美容」という新習慣を提案しよう!と決まってから、商品開発は難航しました。バスルームという環境の中でパフォーマンスが高くなる製剤は一体何なのか…。何をどの分量で配合すれば濡れた肌にもなじんで角層に浸透していくのか…。開発チームだけではなく最終的にブランドチームでも試作品を試しながらベストな組み合わせを模索。試行錯誤の結果、濡れた肌でも水と混ざりながら浸透しつつ、オイルの肌実感も得られた美容液層とオイル層の2層状美容液に決定し、ビジュアル的にもこれまでのリサージにはなかった象徴的なアイテムとなりました。
バスタイムといえばリラックスというイメージですが、「オイルインパクト」ではリラックス感のある香りはもちろん、気分まで高まるように、シトラスジンジャーのスパイス感のある香りに。また、ボディソープやシャンプーなどの香りが漂う、さらに高湿潤環境のバスルームでも心地よく香りを感じられるように、レモンやオレンジ、カシスといったシトラス・グリーンのスプラッシュ感のあるトップノートから、爽やかな甘さのあるウッディフローラルの香り、セダーウッドへと変化させることで、香りも存分に楽しんでもらえるようこだわっています。
パッケージも、「アドバンス」カテゴリーであることを象徴させる、他のカテゴリーアイテムには使用していないシルバーホログラムを採用。光の当たり方で見え方が変わることで特別感と効果感を表現しました。(小林)
根幹からの美しさを求める女性に寄り添う、LISSAGE
リサージは、化粧品ブランドとして、根幹からの美しさを求める女性に寄り添うブランドであり、どんな時も確信を持って歩き続けたい女性を応援するブランドでありたいと考えています。
ブランドコンセプトをアップデートした2020年は、期せずして多くの人がライフスタイルの変化を感じる年となりました。ライフスタイルが変化したことで、家での過ごし方に意識が向き、“良い暮らし・良い環境”を求め、プライベート時間をリッチに過ごしたい人も増えたようです。家飲み・お家フィットネス・ベランピング・おこもり美容…「意外に家でもいろんなことができるよね」と多くの人が感じていると思います。
こんな時だからこそ、リサージは「オイルインパクト」を通じて、わずか数
十分のバスタイムをささやかな安らぎの時間に変えて提供したい。自宅のお風呂時間をサロンタイムのように変えるアイテムとして「オイルインパクト」を頼って欲しいと考えています。
「毎日のスキンケアはきちんとしているけど、最近なんとなく違いを感じる」という方が「化粧水のなじみがいい!」「今日の肌が好き!」と感じてくださり、その小さな楽しみが「明日も頑張ろう」という気持ちにつながったら、本当に嬉しいです。
また、情報化社会になった今、化粧品の話にとどまらず、すべてにおいてネット上では様々な情報が飛び交い、何事も選択が難しくなり、自分が選んだことが正しかったのかどうか悩み、後悔してしまうこともしばしばあると思います。「自分の選択は自分に合っていた!」と確信を持って歩き続けられる。そんな社会になるよう、メーカーとしてまた専門家として信頼できる情報発信が多くの人から望まれているように感じます。(松田)
『LISSAGE(リサージ)』はこれからも本質を求める人々を応援し、お客さま一人一人と寄り添いながら、お客様と共に成長していけるブランドでありたい。これからどんな進化を遂げていくのか、ぜひご期待ください。
(左)商品開発・小林 (右)ブランドPR・松田
行動者ストーリー詳細へ
PR TIMES STORYトップへ