ついに脳にウイルスが侵入しまっちゃったのでついでに書いた深甚類的ウイルス論
飲んべえのウイルス病にかかっているのだが・・・・・・・・
決してワシが悪いのでは無い。
みんなみんなウイルスが悪いんだ~~
玄人は苦労徒だ。
だから、苦労に苦労を重ねて、けっきょく勘違いしちゃったあ~~~♪
で白状しちまえばよいのに・・・
だけど苦労徒はそうはいかないらしいプロ毎度があるらしい。
難しく考えるのが苦労徒だからね。
そんな苦労徒醜談がでっち上げてしまった
何でもカンでもウイルス病言論というわけだ。
単純なんだけど、えらく複雑になってしまったような医学。
微細に科学するということはいいことだ。
しかし、
微細に入りすぎて大局が見えなくなっちゃあおしまいよ~
かえって長屋の寅さん熊さんの方がなんとなく知っているようになっちゃうってところがこの世のおもしろいところかも。
医学の終局が世界的感染症という大舞台で演じられるというシナリオなのかも知れないけど、それを人為的に操作できるかの様に錯覚させるという悪あがき状態が今なのだろうね。
それがパンでミルク、じゃない、パンデミック?とかなんとか?つけている風邪症候群のネーミング。
そもそもインフルエンザなど風邪の一種に過ぎないものなのに、どうもこういう恐怖症を作り上げるという工作が世界中で行われているようだ。
もっとも、世界的感染症というような状態が起こらないというわけでもない。
それは、
いままで人類が病気と闘ってきた故だから。
薬という異物をずっと体内に入れ続け、その遺伝情報が今生きている人たち(もちろん自分も入るのだ)に受け継がれているわけだ。
その一種汚れている身体の状態を一度にきれいにするか、徐々にきれいにするか、その鍵を握っているのが太陽さんだったとしたら?
そういえば、近年の太陽活動は凄く活発だ。
異常気象などもすべて地球に起こる原動力の源はやっぱり太陽なのだろう。月はそれを調整する役割なのだろうし。
こうして考えるのは単純に言ってしまえば、
太陽活動の活発化による地球上の浄化活動のエネルギーが強くなるとどんなものでも影響を受けるということ。
だから世界的感染症と見えるような病気も起こるのも当たり前と言えば当たり前、人体の浄化作用が活発化するからだ。
浄化作用が起こる理由は体内の毒素の掃除であるから、要は毒素の種類、多少など絡み合っているだろうから、千差万別ひとによって異なるだろう。
ただ、共通している浄化作用がひとつある。
風邪だ。
そして集団で同時に起こればインフルエンザ(集団でかかる風邪症候群)と呼ぶだけ。
ただ、愕者は「ウイルスの形が違う」という。
愕者は形にこだわるのだ。
こっちはスタイルがよいだの悪いだの
いや、こっちの方がムチムチだとか・・・
しかし、カクシャはガクシャとは違う
けっして姿かたちでは判断しないのだ。
もちろん、名前も関係ない。
それよりも、本質を掴んで理解しようとする。
ワシのように・・・(!)
ウイルスはその浄化作用の原因でなく、結果と見た方が判りやすい。
しかも
ウイルスが攻撃するのではなく、人体の方が誘っているという見方の方が判りやすいだろう。
細胞の方で呼んでいるわけだから、浄化作用の手助け的存在と見た方が判りやすい。
太陽の黒点活動はウイルス活動に直接影響するというが、それは浄化作用が活発化するという事に置き換えてもよい。
これは過去の統計で示された。
結論として、
インフルエンザは大流行する可能性はある。
しかし、問題はその対応策なのだ。
ワクチンでウイルスを叩くとか、感染を予防するとかいう発想はまったくの考え違いなのだ。
大自然のなせるものを逆らって防げるという妄想から、かえって浄化作用をこじらせる結果を招くだけなのだ。
良寛さんが言った言葉、
災害を受けるときには受ける、死ぬる時には死ぬ
これが災害や死を恐れぬ妙案
この通り言ったわけではないだろうが
つまり、大自然の行われる事にいくら避けようと思っても避けられない事が厳然としてある。
それをさも人的努力で防ぐ事ができるかと思いこんでしまうと、しないでもよい事をして、しない方がよいことをして・・・・
かえって、泥沼におちいってしまう。
崖から落ちないように気をつける、車に気をつける・・・
こういう事は必要だけど、どうしても人間の力ではどうする事もできない事があると認めなければならないものもあるのだ。
インフルエンザの恐怖を利用して、大自然の働きを「さも防げるかのように思わせる」ことで、どの様な益があるのだろうか。
世界はほんの一部の意図した計画が多くの人に錯覚を産ませてしまう。そして、後は勝手にそれが迷走、暴走してゆくのを眺めているだけでよいのだろうか?
その源になるのはなんだろうか?
不安、恐怖心なのだろう。
これがトラウマのように誰の心の中にも潜んでいるからだ。
それをちょっと刺激してやれば、後は坂道を転がる雪だるまの様に勝手に大きくなりつつ落ちて行く・・・・・
死へ恐怖、
別れの不安
病気と死の不安は人の基本的トラウマから来ているのだろう。
それは頭では理解解決しがたいかも知れない
が、
やはり、「よく知ること」なのかも知れない。
馬の様に360度の視界を持とう。
ガクシャは円い筒の望遠鏡の視界を持つ狭い範囲でしか見ることが出来ない。
だから、全体が見えない。一種ののぞき屋さんでしかない。
(のぞきやったことの無い人はわからないだろう)
われらは馬の目になって視界を広げようでは無いか
ひ品~~ パッカパッカパッカバッカ
ーーーーーーーー以下引用ーーーーーーーーーーーーーー
鳥の世界では、AI(鳥インフルエンザ)ウイルスの「H5N1型」が存在するなんてのは、とっくの昔から既知だったはずなのだが、たまたまそれがニワトリなどの「家きん」で病気を起こしたというところで、問題として認識されたにすぎないこと。
天然自然界(の野鳥、カモ類)にあたりまえに存在するウイルスによって、野鳥ではほとんど絶滅に近いほどの病気を起こさないで済んでいるのに、なぜ養鶏家きん界ではときに大きな大量死につながる感染症の流行をおこすのか? そこに「免疫システム」のカラクリがあるわけだ。
端折っていってしまえば、人間の「風邪症候群」と同じなんだよな(笑)。・・・ということだ。繰り返し繰り返し経験することによって強くなってる、免疫が維持できてる、ってことだよな。人間の赤ちゃん、乳幼児の成長とおなじことが言えるのだ。罹らないように大事に大事に隔離までしようとすればするほど、感染症には弱くなってるということだ。
今、気をつけて見ておかなくてはならないのは、別段、病気になっていなくても、発症へい死するほど重い病気が見あたらなくても、抗体検査で陽性だとか、ウイルス断片検査(PCR検査など)で陽性だとかだけで、「感染」してるとみなされて大量殺処分を実施するなどという愚かなことをやってるのだが、それは全く「ウイルス疾患」について「無知」である。ウイルスがあっても「病気にならない」という優良個体をわざわざ殺してしまうようなことをやっているわけだ。
よっぽど「ウイルスは根絶・撲滅しなければならない」という狂気に取り憑かれているのだろう(笑)。
シロートの「無知」なら、ま、しょうがない。だが問題は、感染症のプロと言えるような連中がそのような狂気に取り憑かれている場合だ。
ま、そういう輩には話が通じるわけがないのだから、マトモに取り合わないで、静かに遠ざかる、近くに寄らない、ということを決めこむほかはないということだ。そういう「白痴」は伝染するから要注意だ(笑)。どうやら、「H5N1」をめぐっては、そういう「白痴」が大量に発生してしまったらしい・・・。大変なことになっているわけだ。いつその間違いに気づくのか、とんだとばっちりを食わないように、なるべく関わらないように、ただひたすらじっと傍観を決め込んでいるというのが、知識ある人間の今の姿であるようだ(笑)。
獣医ウイルス学者たちのやっているウイルス病防疫対策制度を見ていると、やつらはまるでゾンビのように現代によみがえる中世の魔女狩りをやった連中か、前世紀のファシスト党員そのものか、はたまたスターリンや毛沢東を礼賛信奉する共産党一党独裁主義者の残党のような時代錯誤のアナクロ人種そのものだ。まるでキチガイじみた連中だよ。それをオカルトと言わずしてなんという(笑)。とてもじゃないが「科学」と言えたシロモノじゃない。
DATE:2008/06/13 22:57
URL:http://koibito.iza.ne.jp/blog/entry/602740/allcmt/#C687759
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