ぼくは霊能者「おもしろ体験編」その1
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今では自分でONOFFの切り替えができるので、OFFの時は何も見えない。
ONの時は色々なものが・・・
って感じですが、コントロールできない時代は色々と見えておりました。
交差点でたたずむ人←これは怖いから絶対目を合わせない・・・
神社で虫に宿る神様。
自分が死んだと気付いていないおっさん!
色々おりますが、
一番笑ってしまった出来事。。。。
ある日、家族でお墓にお参りに行くと・・・
一人しょぼくれているじいちゃん。
ん???
これは誰にも見えていないよな・・・
周りに人がいたので、いきなり話しかけると自分は変なヤツに思われるので、
タイミングを見計らってじいちゃんに聞いてみると・・・
じいちゃん「これこれこーであーで・・・」
大爆笑(笑)
僕「じいちゃんそれで困っているのか!?」
じいちゃん「笑い事ではない!!俺の事が見えるなら何とかしてくれ!!」
僕「何とかしろって?こんな人初めて見たから、何とかできるかわからんよ・・」
じいちゃん「何でもいいから何とかしてくれ・・・・」
僕「まぁいいか・・・絶対とは言い切れないよ!」
じいちゃん「ありがとう (T-T)」
それからじいちゃんを連れて帰り、さぁどうする???
態度の悪い陰陽師に「何とかしてくれない???」
と頼んでも「自分でやれ!」
はいそうですか・・・・
よく成仏していない方は自分の守護の存在にお願いすると、連れて行ってくれるけど、
今回のケースは特殊なので、それができない・・・
ん〜〜〜困ったな。
試行錯誤をする事数週間。
ある事がキッカケでじいちゃんは成仏していった。
さぁ何がキッカケだったのか???
そして僕が大爆笑したじいちゃんがおかした過ちとは???
次回に続く Σ('ω’*)
これは僕が実際に体験した事を綴っております。
けして頭がおかしい訳ではありません(笑)
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ぼくは霊能者「おもしろ体験編」その2
足の先から頭のてっぺんまでスピリチュアルな男櫻井です Σ('ω’*)
謎が多い櫻井さんを少し知って貰おうシリーズ!!
新連載でございます♪
今回は体験談を書かせて頂きます。
僕にとって日常な事なので、面白いのか?と疑問になりながら書きます。
前回からの続き・・・
あるキッカケでじいちゃんが成仏。
それはたまたま焚いた「お線香」
お線香の煙は何かと便利で、煙に想いや色んな物が乗ります。
だから先祖に手を合わせる際に、お線香を焚いて感謝の気持ちを心で唱えると、
自然とその想いが煙に乗って先祖に伝わるって仕組み。
でも何でお線香で解決したんだろうか???
よし!成仏したじいちゃんに聞いてみよう♪
※タイミングが合うと、成仏した人と会話ができます。
うんうん・・・
そうかそうだったのか!!!
なぜ早く言わない!?
まぁ聞いていたところでも解決策はわからなかったけど(笑)
じいちゃん曰く、「あの時は死んですぐだった」と・・・
なるほどね。
49日が終わるまで魂はあっちにいかない!
何て言われるから、丁度お線香を焚いた火が49日だったみたい。
へ〜〜〜〜一つ勉強になったわ♪
お互いがお互いに感謝をして、じいちゃん成仏できない事件終了〜〜〜!!
そういえば何で大爆笑したかって???
だってじいちゃんが・・・・
「死んだら墓に行けば良いと思ってきたら、何もならなかった!」
だそうだ(笑)
お墓って先祖が眠る何て言うけど、何もいないからね。
因みに・・・
自慢げに「墓掃除した!」って写真撮ってる人は辞めた方がいいよ。
お墓は見世物ではないですよ。
終わり・・・・
これは僕が実際に体験した事を綴っております。
けして頭がおかしい訳ではありません(笑)
ぼくは霊能者って何??
霊能者という肩書きを持ち、
頭のてっぺんから足の先までスピリチュアル人間が書く、
現実的と非現実が融合するブログの事。
能力が目覚めた瞬間!
ぼくは霊能者第一話に掲載しております。
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