絶賛 断捨離決行中!!              第56話❀「今」-(マイナス)9割『捨てる』=人生開運

著者: あっきー あっき~

おばんです。

絶賛 断捨離中
シンプルにまさる技法は存在しない

シンプルにまさる技法は存在しない



できると言われる人たち


うまくいく人たち


結果をきちんと残していく人たち


をよーーーく目と耳を使って観察していると


ある一つの共通点を発見しました。



それは発する言葉が「シンプル」で「わかりやすい」ということ


強豪他社、ライバルの悪い点を見つけては


ああだ、こうだ余計なことは言わず ← これはまず見苦しい~


し、ただの負け犬の吠えにしか聞こえない。



そんなことはどうでもよく、また自分には関係なく


自分たちの見い出した「価値」をシンプルに実行し


なおかつ「実行」しながら、クライアント、顧客の意見をヒントに


いったん自分たちができることを愚直に考え抜き


やれること、やれないことを明確にして


進化、前進を継続するだけ。


見ているのは顧客の喜びと声であり


ライバルや競合他社ではないということ。



つまり「価格競争」に巻き込まれない


仕組みや商品力、技術力のどれかがあり


なおかつ「マーケッティング」を
きちんと理解し実行し 「戦略」的にたんたんと実行できること



すべてにおいて
技法は奇を衒ったり、とんがったりする必要がなく


「シンプル」で、けど結果的に 


どこにもない価値を提供できているということ


これを一言で「どこにもない普通」と言うければ


実は、これ 実現し「カタチ」にすることがいかに難しく


しかし、これからは、こういうことが実現できる会社や人が


生き残れるし


同業他社の研究は
差別化や付加価値提供のために
しなきゃならないけど
そこに対してああだこうだ批判的意見をいっていて始まらない



本当の成功者やできる人は
そこを批判してお客さんを自分の方にと
自分が「安っぽく」「せこく」見えることは考えず


あくまで、他社ができないけど、
付加価値のあることを見出し
その付加価値と自分の「見せ方」を


競合他社の批判でなく「想い」で発信して
ファンを増やしていき続けるから
「口コミ」でビジネスが増殖できる仕組みになるということ。



往々にして「競合他社」を批判し非難し
自社は「こんなにすごい」 こんなに業績が上がっている、 こんなに努力している」


など聴いて・・・
問い合わせてしてくる 一「表面」しか見えていない顧客 より


そんなこと一切言わなくても


すべてのシンプルの良さが わかり合える顧客は


例えばイメージでは「無印良品」


普通でシンブルなんだけど、実はどこにもない、真似できない



コンセプトを確立してそれをカタチにして進化しつづけるか


決めると時にきているということ。


小手先、ひと手間だけでは
仕事が成り立たない時期にきている という
厳しい環境がきているから



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