インドネシアで起業することを決めて2年が経つ。僕はまだ生きている。(後編) 〜2年が経った今〜

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前話: インドネシアで起業することを決めて2年が経つ。僕はまだ生きている。(前編) 〜最初の1年〜
次話: インドネシアの会社が4年目に突入。それでもまだ僕は生きている。

こう意識することで、素直にどんなアイデアや気付きでも全て吸収でき情報感度が高くなる、分からないものは分からないし、知りたければ自分の足で確かめる。知っているふりをして不安を抱えながら進んだ先に未来はありません。今をしっかり掴んで噛み締めて、力強く前に一歩ずつ踏み出す。


信じられるものは過去ではなく、今であり、未来に期待することです。



あっという間の2年間で、思い返すと80%は悔しい思いをしていた気がします。


しかし一つも失敗と思った事はありませんし、後悔もしたことありません。

でも反省は毎日しています。


この経験がエネルギーとなり自分をまた成長させてくれ、しっかりと前を向ける目と足を維持させてくれていることは貴重な財産となります。


アイデアだけには1ドルの価値もない

失敗した経験こそ1番価値のあること


これは今の僕のテーマであり、支えになっている考え方です。


これからもたくさん悔しい思いをすることになるでしょうが、僕には一緒に戦ってくれる仲間がいます。これからも増えていきます。


これからの未来にワクワクしています。

僕は生き抜いていきます。



最後までお読みいただきありがとうございます。

31歳の最後のメッセージとしてゆったりと書いていたら、もう32歳当日を迎えてしまいました。

1歳ずつ1年ずつ踏みしめていこうと思います。


最後に、

32年間、健康な体に育て自由を許してくれた両親と家族に感謝。

事業を支えてくれているステークホルダー、クライアント、サプライヤーの方がた、

日本からサポートを惜しみなくしてくれるベネフィット・ワンのメンバー、

一緒に戦い、喜びや、苦しみも分かち合えるインドネシアのメンバー、

仕事も遊びも付き合ってくれる、インドネシアや日本、世界の友人達、

Terimakasih banyak semuanya!!











【番外編】税務署の6時間待ちで気付いたインドネシアらしさ

前編で触れていた税務署での出来事について続報です。

実は税務署でただただ番号を呼ばれることを待った6時間で、いくつかの気付きを得ました。


「なんて効率が悪いんだバカヤロー」

と5時間45分は思っていましたが、残りの時間で


「どうしたら改善ができるのか」

を考えました。


"電子化"、などいくつか思い浮かびましたが、恐らくもっと根本的な原因があると思いました。

それは、


「これが当たり前」

という意識。


実際に窓口で待っている方たちは時間の経過を気にしてイライラしているような人はほとんど見かけませんでした。恐らくこれが普通なのでしょう。


しかしあえて変えない理由がそこにはありました。

それは、


「雇用創出」


実際に現場で整理券もらって待っている方達はアルバイトでした。

番号が近くなった時に本人に譲るというお仕事だったようです。


なるほど、奥が深いなーと思いながら。

もう絶対並ばないと誓った機会でした。


続きのストーリーはこちら!

インドネシアの会社が4年目に突入。それでもまだ僕は生きている。

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