生き様と死に様と絶望と

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・絶望の起源


人生とは 何なのか 


生きるとは何なのか 


こんなことを ふと考えてしまうときがある 


だが 考えすぎないようにもしている 


なぜなら 考えすぎると 


必ず ネガティブなほうにいってしまうからだ 


最初からベクトルが絶望方向へと 向かってしまう 自分がいる 


なぜ そう考えてしまうのか 


やはりそれは 子供のときの経験がそうさせているのかも知れない 


色々あったが かなりの絶望感を子供ながらに抱いていた自分がいた 


そして それが具現化するようになったのが 


多分 中学生のころだろう  


多分といったのは 中学生の頃の記憶がほとんどないからである 


まさに空白の3年といえる時期だったが 


そのときに初めて 死というのを考えるようになった 


それは自分の死についてだ 


多分そのころに初めて 僕は人の葬式にいった 


そして初めて 骨を拾ったのである 


その経験も少なからず影響しているのかも知れない 


なんで 人を燃やす意味さえもわからなかった 

みんなの読んで良かった!