周りを見れば金太郎飴ならぬ金太郎人間になりかねないストーリー

著者: 鈴木 秀彰
ある本を読んでいると

「コモディティ」という概念が経営学や経済学にあるそうだ
市場に出回っている商品が、個性を失ってしまい、消費者にとってみればどれも大差のない状態。これを「コモディティ化」と呼ぶらしい

これって商品だけでなく
今は特に子供たちが、同じように見える
「同じような格好して」
なんて大人の声を聞くことが多い

人間もコモディティ化してきているのだろうか⁉︎
だったらどうするべきか

人それぞれでいいんだと思う
そしてそれぞれを受け入れることのできる社会

結局そこにいきつくのではないか^_^

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